メタモルフォーゼ合同展「水の惑星:梅雨」が始まりました(6/8まで)。偶然先週あたりから梅雨っぽくなりましたね。
梅雨といえば「ジメジメしていて鬱とおしい」と嫌いな人が多いようですが、私にとっては好きな季節のひとつです。しっとりとして落ち着いたイメージがあるのです。
だいいち俳句の季語といいますか題材が多いのが嬉しい!・・・というわけで今回は俳句での参加もOKということにしました。で、蓋をあけてみると、初めての句作にもかかわらず、作品に一句を添えて出された方や10句も発表された方もおられて脅かされました。
さては美術家の中には隠れた俳人がいるのではないか?と感じ入った次第です。
美術作品もいつになくリキが入っていました。
やはり日本は「瑞穂の国」なんでしょう、「梅雨」は無くてはならない季節に違いありません。
**お知らせ 6月23日~7月4日 第5回前衛華道展 参加者募集中!(作品の一部に植物を使用すること)
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