この言葉は、トラウマのあるキーワード。(忘れもしないタンパリングで移籍したあの投手ですね)
それが2020年、ライオンズファンを歓喜に呼び込むキラーワードへ洗練されました。
正直言えば、FA前年の単年契約、申請期間前に報道されるFA宣言情報などを、踏まえると増田も、移籍を前提としたプランを考えていたのは間違いないと思っています。
そんなビハインドな展開から、少しずつ、フロントと渡辺GMの交渉で残留に導いたのは、流出ストップだけでない大きな成果でした。
そしてそこに至るには、昨年の金子と十亀の残留も大きな影響だったと思います。
ライオンズの全集中の成果ですね(笑)
少しずつ、ライオンズも変わってる感じがあり、ファンも本当に嬉しいオフを過ごることができます。いつ以来?(笑)
そして、我が家の朝日新聞には、禰豆子と無一郎と善逸が来てくれました!!
読売は友達から画像もらったのでよかったけど、毎日と産経の情報欲しい〜(笑)