日常生活で「ん?どっちだったかな…」って悩む事ありますよね。
私がいつも混乱するのが『ノンフィクション』なんです。
私の思考回路では
「本当にあった事」か「そうじゃないか」なんですね。
だから「ノン」という否定がくると、それは本当にあった事じゃなくて「創作されたもの」だという思考になってしまうのです。
だけどノンフィクションという言葉は
「創作」か「そうじゃないか」なので、事実に基づいた話という意味ですね。
なので、いつもノンフィクションと聞くと…
「事実じゃない」と思う私の思考回路の反対だから、これは「本当にあった事なんだ」と、一周回って考えないと間違えてしまうのです😅
単純に「ノンフィクション=事実」だと覚えれば良いだけですが、どうしても私の思考回路が許しません(笑)
さらに、これ↓なんですが…
緑のランプが点いている時は、電気が消えている状態なんですよね。
でも、これまた私の思考回路が反対で(笑)緑ランプが点いている=電気も点いているとなってしまうのです💦
引っ越してこのタイプのスイッチになった時は、毎日混乱しまくりで、何回も点けたり消したりしていたものです。
そもそも専業主婦で、誰もいない暗い部屋に帰る事がなく、部屋が明るい状態でしか点けたり消したりしないので、余計に分からなくなるのです。
暗い部屋でスイッチの位置がわかるように、電気が点いていない時には緑ランプが点灯するという配慮だと思いますが、やはり私の回路は反対なのです。
世の中の人はどうなんでしょう?
私の思考回路がおかしいのか、それとも「それ、わかる!」なのか…どっちが多いのかしら😅