りさの充電器

昨日、りさは1日お友達と遊びに行き、とても楽しかったようです


1日あった出来事をずっと話して聞かせてくれました。
とてもテンションが高く、同じ話を何度もし、夕飯を食べる手も止まる程でした

そうして、また、するべきことがなかなか進みません



そして…

話の最後に、
「お母さん、くっつこう～」
と甘えてきました


私は、りさの充電器ですね

外の世界で頑張ってきて、帰ってくれば、私に甘えて充電し、また、外の世界に出て行き頑張れる～


「お母さん」とはそんな存在だと、りさに教えられます。

いつも誰よりも理解でき、穏やかに接し、必要とされた時にはいつも一番近くにいてあげられる存在…



『「お母さん」の存在が、子供の心を強くする』

りさの心の中に、「ラチとらいおん」のらいおんのように、その存在だけで心が強くなれ、一緒にいることで穏やかで優しい気持ちになれるような「お母さん」を目指します

今でもイライラしたり、感情的に怒ったりしてしまう私ですが、時には息抜きもしながらゆる～く頑張っていきます



それから、もう一つ…

このブログを読んでいる方の充電器にもなれれば、嬉しく思います。

愛を込めて