昨日、今日とりさの高校進学に向けて、必要なモノを買うため、りさと2人で出掛けましたが、疲れてしまいました。
買い物は、一人の方がラクですね
りさが幼い頃、周囲の人に色々言われることが多くて、イヤな思いをした私は、「ママ友はいらない」と思うようになりました。
私は、りさのことを周囲に話さなくなりました。
話さなくても理解して下さる人はいましたし、仲良しのお友達もできました。
りさも私も、その理解してくれる限られた人達との関係を大切にしてきました。
もし、りさの特性を話したとしても、理解してもらえなかったり、噂話のネタにされることもあるでしょう。
りさが小学生の、特に低学年の頃は、色々言われたことに傷ついたこともありましたが、「話しても理解してもらえないことはあるし、話さなくても理解して下さる人はいるので、それで良い」と思うようになりました。
個性的な子ども達への理解は、まだまだ十分ではないように感じます。
お母さんが毎日笑顔で過ごせることが、子どもにとって幸せへの近道
必要以上に傷つくことはないですよね
買い物は、一人の方がラクですね
りさが幼い頃、周囲の人に色々言われることが多くて、イヤな思いをした私は、「ママ友はいらない」と思うようになりました。
私は、りさのことを周囲に話さなくなりました。
話さなくても理解して下さる人はいましたし、仲良しのお友達もできました。
りさも私も、その理解してくれる限られた人達との関係を大切にしてきました。
もし、りさの特性を話したとしても、理解してもらえなかったり、噂話のネタにされることもあるでしょう。
りさが小学生の、特に低学年の頃は、色々言われたことに傷ついたこともありましたが、「話しても理解してもらえないことはあるし、話さなくても理解して下さる人はいるので、それで良い」と思うようになりました。
個性的な子ども達への理解は、まだまだ十分ではないように感じます。
お母さんが毎日笑顔で過ごせることが、子どもにとって幸せへの近道
必要以上に傷つくことはないですよね