歯列矯正 4

今日は、矯正歯科へ‥
りさが、歯列矯正を始めて早8か月が経ちました。

1年半くらい掛かると言われていた矯正期間も、半分近く過ぎました。


歯並びが少しずつ良くなり、見た目も変わってきました。

上の歯は全体的に前に出ていたのを奥へ、下の歯は全体的に内側に倒れていたのを起こすと、一本だけ奥に生えていたのが本来の場所のスペースが空くので、前に出て、歯が綺麗に並ぶそうです。


女の子に生まれたんですから、綺麗な歯並びで笑顔の素敵な女の子に‥
また、歯並びが原因の身体の不調がないように‥

残りの期間、虫歯にならず、矯正の装置をしっかりつけて綺麗な歯並びを目指して欲しいと思います

高校説明会

これから、週末は忙しくなりそうです。
高校の説明会・オープンキャンパスに行く予定です。

合格できるかは別にして、りさの希望の高校の資料を集めています。

りさは、説明会での先生からのお話を真剣に聞いていたので、これからテストの点数を上げることを目標に頑張って勉強しようと意欲が出てきたように感じます。

点数を上げるために、何をすべきか？力を入れるところ、注意すべき箇所などを具体的に教えて頂きました。


早く私学の志望校を決め、過去問に取り組んで、点数を上げるために必要な勉強に絞った方が、りさにとっては良いかも！？と感じました。


りさの希望する高校には、今の成績では無理です！

合格する確率を上げるためには、過去問の傾向から対策して、それに絞るほかありません


今年の夏休みは、どうなることでしょうか？
りさ自らヤル気になり、モチベーションを保つ工夫が必要です

怒りが爆発してしまう時

私は、昨日も爆発してしまいました
最近、よくりさを怒ってしまいます

行動は伴わないのに、口だけは達者になってきたりさの口の利き方に、ついつい腹が立ってしまいました。

思春期の頃は、「何に対しても腹が立って仕方ない」と聞きますが‥

りさも同じことを言っています。


実は、あまりそういうことがなかった私は、「この時期は仕方ないな〜私もそうだったし‥」とならないのかもしれません。

りさの態度に、あるラインを超えると、怒りが爆発してしまいます


気を付けているつもりでも、私が口出ししたり、一定のラインを超えて構い過ぎなのかもしれません。

りさも自分の都合で甘えたり‥


子どもがりさ一人の私は、他に目がいかないので、自分が思っている以上に気を付ける必要がありますね。


りさも、いつも私の視線を気にしています。

私がりさを見ていない時も見られているように感じるようです。



自分の中に、りさとの距離を取ることが必要なのかもしれません

今もまだ、私は、りさが小学生の頃いつも、視機能トレーニングや学校の宿題や勉強など、付きっ切りでしていた環境を変えられていないのかもしれません

正直なところ、今もりさがそれを受け入れていたら、「定期テストの点数がもう少し上がるのでは‥と思っています

ですが、「りさが自立する」ことを優先するなら、それは良くないでしょう。

何より、りさ自身がそれを望んでいませんから‥



心の中で何度もりさとの接し方を考え直しています

エアコンの温度

7月に入ってから急に暑くなり、家の中でも一日中エアコンをつけっぱなしです。

りさは、冷房の効いた涼しい部屋でないと夜眠れません


現代人は、エアコンのある生活が当たり前で、汗をかく機会が減り、汗腺の機能が弱まっていて、「良い汗」をかけなくなってきているそうです。


私は、一日中エアコンの効いた部屋で過ごしていると、夜、お風呂に入ってカラダを温めないと、カラダが冷え、足が痛くなり、夜中に足が攣ることもあります


温暖化の影響で、気温が高い夏をエアコンなしで過ごすことは到底無理ですが、年々、エアコンでカラダが冷えることで、だるくなったり、不調を感じることが多くなりました。


たまには運動し、思いっきり汗をかき、お風呂で汗を流す‥そんな日も必要かもしれません。


部屋の中が快適に感じる適温がりさと違うので、エアコンの設定温度を上げたり下げたり‥
テレビのコマーシャルでもしていましたね〜



これから始まる夏に向け、くれぐれもお身体をご自愛下さい

日々の生活の中の小さな幸せ

九州北部を襲った記録的な豪雨により、大きな被害が出ていますね。

テレビのニュースで被害を知り、りさは、以前旅行したことのある福岡県の被害が気になる様子。

もう一度行きたいと思っていた福岡が、豪雨の影響でどのような被害が出ているのか？
また、旅行出来るのか？
心配しています。


こんな時、余計に‥
「毎日の何気ない生活がとても有難く幸せ」だと感じます。

日々の生活の中にある小さな幸せは、当たり前にあるモノではなく、突然失う可能性のあるモノですね。


この小さな幸せに気付かず、過ぎ去ってしまわないように、「有り難いこと」だと心に留め、大切に丁寧に一日を過ごしたいと思います