毎度、サブローでございます。
なんかねぇ、左の手のひら、怪我してるんですよ。
ぶつけた覚えもないし、
漫画のキャラの必殺技みたく波動砲を発射した覚えもないんですけど
なんかねぇ、手のひらの真ん中、怪我してるんですよ(うるせぇ)
で、今朝ね、冷蔵庫から取り出したんですよ、ペットボトルのお茶を。
「もうだいぶ暑くなってきたし、麦茶の季節だわねぇ、ゴクゴクやったりますか」
ほんで当たり前にキャップをゆるめるじゃないですか。
あ、これだ。(確信)
左の手のひら、それも真ん中だけを使う機会。これしかねぇよ。真実はいつもひとつだよ。
いや、そりゃあね、分かりますよ、その目が何を語っているか。
そんなもんで傷つくわけねぇだろ。そう言いたいんでしょ?うんうん。そうだね。
キミの言ってることは分かる。だからちょっと上を向こうか?ほぉら見えるだろ。綺麗な空が。
それがお前の見る最後の空だ。よく見ておけ(目潰し)
この時期になると結構な頻度で水分補給するじゃん?
なんやかんや頻繁に開け閉めしてるんですよ。意識なんかしたことないけど。
だから傷になってることに気が付かないわけさ。ワイの心と一緒。いつも傷ついてる。
世界から戦争と手のひらを傷つける人が無くなりますように。(切願)
閑話休題。
いよいよ、再就職しようってことで。
早速パソコンを開いて(手のひらは大丈夫だよ☆)求人情報を漁る。
すると
「機械の修理、出向」
なる仕事があり、面白そうだから場当たり的に電話をかける。
なんかねぇ、そういう図太いところはあるんですワタクシ。
大体に於いて、人ってそういうもんですけどね。度胸は覚悟。
追い込まれたら覚悟なんか秒で決まります。そもそも失うモンも無いしな。
どうしよう怖いとか言って躊躇してる人いるけどもさ
なんか失うモンでもあるんか?んなこと言ってるうちに人生さえも失うんだよ。
リンリン。(発信音が古い)
「はい、〇〇(会社名)でございます。」
「あ、お忙しいところ恐れ入りますぅ。サブローと申します。
御社の求人情報を拝読しまして、是非一度、面接をお願いしたいのですが
担当者様をお願いできますでしょうか候かしこ」
「あ、え、はい、お世話になっております。
ご予約はされておられますか?」
予約とはなんぞ?
え、ちょ、マジで予約ってなんのこと?
与作なら知り合いにいるけど?
楽天トラベルのこと?
面接を受けたら楽天ポイント貯まるの?
「大変申し訳ありませんが予約というのは一体いかなるモノでございましょうか姫」
「ええ、あのですね、今は求人サイトをご覧になられてますか?」
「食い入るように見てます。他の求人はアウトオブ眼中です。」
「左様でございますか。そうしましたら、応募するボタンというものがあるかと存じます。」
「あ、ありますね。」
「そちらから面接のご予約をお取りいただけます。」
「え、あ、そ、そうなんっすか?すみません。
なんせ平安生まれなもんで。不勉強で申し訳ないです急急如律令」
「とんでもございません。お手数をおかけ致します。」
でもな。
コロナちゃうで。
でもな、やで。(どうでもいい)
その求人情報には
「まずお電話ください」と記載されてるわけよ。
だからリンリンした。清水の舞台から飛び降りるつもりでジョブトイしたわけやんか(それインリン)
それやのに、応募ボタンがあるからそこを押せアホカスとは?どういう了見なの?
応募ボタンを押すことが電話をかけるってことなの?
電話って応募の隠語だったっけ?そんなん聞いたことないぞオイぃ。
まぁええか。
まぁええかの連続、それが人生や。
我は神。ゴッド神サブロー。
で、応募したらば、トントン拍子に話が進んで明日面接なんですが現状
履歴書がまだ手元にない(ドドンッ)
あ、でもね、証明写真は撮ったから昨日!だから今日は履歴書の日ってことでいいね?(どっちもサッサと用意せえ)
まぁ~なんとかなるでしょ。今日の晩飯を外食にして、嫁と出掛けるってことにすればその流れで買えるはずだし。(にっこり)
その求人サイト、応募した人数が分かるようになっていて、
当該求人は、採用2人に対し、応募4人!
微妙やなぁ。ワイもう40代やし。若いヤツには負けるかも?
勤務先の場所は割と近いし、待遇も悪くない。一発目で決まれば良いが。
もうあの~いっそのこと
スーツとか履歴書とか用意せんと面接に行ってさぁ
「それパジャマだよね?普通スーツで来るもんだけど。」
「いつでも夢を持って生きる、それが私のポリシーなので。」
「いや、それはいいんだけど現実も大事にしてくれる?
履歴書は?それも持ってきてないの?」
「やる気がありすぎて来る途中で燃えました。」
「帰って。」
そこまではイメージ済みです。安心してください。
さてさて、どうなることやら。
生きるって大変ですね。ではまた
なんかねぇ、左の手のひら、怪我してるんですよ。
ぶつけた覚えもないし、
漫画のキャラの必殺技みたく波動砲を発射した覚えもないんですけど
なんかねぇ、手のひらの真ん中、怪我してるんですよ(うるせぇ)
で、今朝ね、冷蔵庫から取り出したんですよ、ペットボトルのお茶を。
「もうだいぶ暑くなってきたし、麦茶の季節だわねぇ、ゴクゴクやったりますか」
ほんで当たり前にキャップをゆるめるじゃないですか。
あ、これだ。(確信)
左の手のひら、それも真ん中だけを使う機会。これしかねぇよ。真実はいつもひとつだよ。
いや、そりゃあね、分かりますよ、その目が何を語っているか。
そんなもんで傷つくわけねぇだろ。そう言いたいんでしょ?うんうん。そうだね。
キミの言ってることは分かる。だからちょっと上を向こうか?ほぉら見えるだろ。綺麗な空が。
それがお前の見る最後の空だ。よく見ておけ(目潰し)
この時期になると結構な頻度で水分補給するじゃん?
なんやかんや頻繁に開け閉めしてるんですよ。意識なんかしたことないけど。
だから傷になってることに気が付かないわけさ。ワイの心と一緒。いつも傷ついてる。
世界から戦争と手のひらを傷つける人が無くなりますように。(切願)
閑話休題。
いよいよ、再就職しようってことで。
早速パソコンを開いて(手のひらは大丈夫だよ☆)求人情報を漁る。
すると
「機械の修理、出向」
なる仕事があり、面白そうだから場当たり的に電話をかける。
なんかねぇ、そういう図太いところはあるんですワタクシ。
大体に於いて、人ってそういうもんですけどね。度胸は覚悟。
追い込まれたら覚悟なんか秒で決まります。そもそも失うモンも無いしな。
どうしよう怖いとか言って躊躇してる人いるけどもさ
なんか失うモンでもあるんか?んなこと言ってるうちに人生さえも失うんだよ。
リンリン。(発信音が古い)
「はい、〇〇(会社名)でございます。」
「あ、お忙しいところ恐れ入りますぅ。サブローと申します。
御社の求人情報を拝読しまして、是非一度、面接をお願いしたいのですが
担当者様をお願いできますでしょうか候かしこ」
「あ、え、はい、お世話になっております。
ご予約はされておられますか?」
予約とはなんぞ?
え、ちょ、マジで予約ってなんのこと?
与作なら知り合いにいるけど?
楽天トラベルのこと?
面接を受けたら楽天ポイント貯まるの?
「大変申し訳ありませんが予約というのは一体いかなるモノでございましょうか姫」
「ええ、あのですね、今は求人サイトをご覧になられてますか?」
「食い入るように見てます。他の求人はアウトオブ眼中です。」
「左様でございますか。そうしましたら、応募するボタンというものがあるかと存じます。」
「あ、ありますね。」
「そちらから面接のご予約をお取りいただけます。」
「え、あ、そ、そうなんっすか?すみません。
なんせ平安生まれなもんで。不勉強で申し訳ないです急急如律令」
「とんでもございません。お手数をおかけ致します。」
でもな。
コロナちゃうで。
でもな、やで。(どうでもいい)
その求人情報には
「まずお電話ください」と記載されてるわけよ。
だからリンリンした。清水の舞台から飛び降りるつもりでジョブトイしたわけやんか(それインリン)
それやのに、応募ボタンがあるからそこを押せアホカスとは?どういう了見なの?
応募ボタンを押すことが電話をかけるってことなの?
電話って応募の隠語だったっけ?そんなん聞いたことないぞオイぃ。
まぁええか。
まぁええかの連続、それが人生や。
我は神。ゴッド神サブロー。
で、応募したらば、トントン拍子に話が進んで明日面接なんですが現状
履歴書がまだ手元にない(ドドンッ)
あ、でもね、証明写真は撮ったから昨日!だから今日は履歴書の日ってことでいいね?(どっちもサッサと用意せえ)
まぁ~なんとかなるでしょ。今日の晩飯を外食にして、嫁と出掛けるってことにすればその流れで買えるはずだし。(にっこり)
その求人サイト、応募した人数が分かるようになっていて、
当該求人は、採用2人に対し、応募4人!
微妙やなぁ。ワイもう40代やし。若いヤツには負けるかも?
勤務先の場所は割と近いし、待遇も悪くない。一発目で決まれば良いが。
もうあの~いっそのこと
スーツとか履歴書とか用意せんと面接に行ってさぁ
「それパジャマだよね?普通スーツで来るもんだけど。」
「いつでも夢を持って生きる、それが私のポリシーなので。」
「いや、それはいいんだけど現実も大事にしてくれる?
履歴書は?それも持ってきてないの?」
「やる気がありすぎて来る途中で燃えました。」
「帰って。」
そこまではイメージ済みです。安心してください。
さてさて、どうなることやら。
生きるって大変ですね。ではまた