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幸福実現党  ユネスコ本部に、「南京・慰安婦」記憶遺産登録の却下を申し入れ!

2015-06-09 15:41:30 | マスコミが伝えない情報

 

本来なら、政府がするべき仕事ですが、政府に代わって幸福実現党がやってのけました!

この「従軍慰安婦」資料に反論する申し入れ書に、名を連ねている有識者45人】の顔ぶれをご覧あれ!

テレビにも出てこられる有名人や、その道の第一人者や勇気ある活動家ばかりです。

日ごろの言論活動から推し量れば、名乗りを上げるべき人は、まだまだいらっしゃる気はしますが、それにしても錚々たる顔ぶれが揃っています。

幸福実現党は、極右政治政党ではありません。

その母体の幸福の科学は、全世界100箇所に支部を持つ、国際宗教です。

香港はもちろん、中国本土にも、なんとあの北朝鮮にだって、幸福の科学の信者はいるのです。

日本を代表する国際宗教が、「国防の充実が必要だ!」と言って、2009年に旗を揚げたのが、幸福実現党なのです。

ご支援ならびに、ユネスコ記憶遺産登録反対署名へのご協力、よろしくお願いいたします。

                   (ばく)

 署名用紙のダウンロードはこちらをクリック

 

 (筆頭者以外は五十音順)

釈量子(幸福実現党党首)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

天児都(産婦人科医)

阿羅健一(近現代史研究家)

宇田川敬介(ジャーナリスト)

潮匡人(拓殖大学客員教授)

岡田英弘(東京外国語大学名誉教授)

呉善花(評論家) 勇気ある韓国人代表。韓国は、要人テロを起こす犯罪者を英雄に祀り上げるのではなく、こういう人こそ英雄であると認めないと、永遠に自立国家になれないでしょう。

オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長) 

加瀬英明(外交評論家) 敗戦直後の日本の中枢に居たお父様の薫陶を受け、その後のGHQの陰謀を見抜いて自民党の懐刀になって活躍。元祖「従軍慰安婦問題」の発起人。古き良き日本を知る生き証人であり、一回でも多く話を聞いて置きたい方  

川村純彦元自衛隊統幕学校副校長・元海将補

佐々淳行 (初代内閣安全保障室長) よくテレビに出ておられます。 

トニー・マラーノ(評論家)  “テキサス親父”さすが!

長谷川慶太郎(国際エコノミスト) 現代の黒田官兵衛さん?がついてくれた!

花田紀凱(月刊雑誌「WiLL」編集長) 保守の編集長代表!

平松茂雄(中国軍事専門家) 中国軍事の専門家が、名乗りを上げてくれました!

ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授)  元祖親日家チベット人、本気で日本の心配をしてくれてます。

ヘンリー・スコット・ストークス(元フィナンシャル・タイムズ東京支局長)  ←この人もエライ!

水間政憲(近現代史研究家) 水間条項の水間さん。勇気の人!至誠の人!ジャーナリストとばかり思ってましたが、行動する「近現代史研究家」ですね。毎月324円で大和新聞の定期放送、購読して応援せねば!

宮脇淳子(歴史学者)

鳴霞(ジャーナリスト・元中国共産党員) この人の勇気も、スゴイ!

惠隆之介(ジャーナリスト・元海上自衛官) 恵さんの講演会は日本国民必聴!

山際澄夫(ジャーナリスト) 確か、桜チャンネルの人ですよね。やった~!

渡部昇一(上智大学名誉教授)  ついに真打登場!この方 が名前を出すか出さないかで、全然違ってきます。

 

 パリのユネスコ本部で、幸福実現党が「南京・慰安婦」記憶遺産登録の却下を申し入れhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=9702

パリのユネスコ本部で、幸福実現党が「南京・慰安婦」記憶遺産登録の却下を申し入れ

 

 

戦後70年 日本の誇りを取り戻そう! 

中国がユネスコの世界記憶遺産に「南京大虐殺」「従軍慰安婦」の資料を登録申請している問題で、宗教政党・幸福実現党の釈量子党首が26日(現地時間)、パリのユネスコ本部を訪れ、中国の資料が歴史をねつ造したものであることを検証した申し入れ書を提出。

中国の登録申請を却下するよう求めた。

 

 

幸福実現党党首 釈量子(しゃく りょうこ

パリのユネスコ本部を訪れた釈党首。

関係者によると、対応したユネスコ記憶遺産事務局の担当者は、資料に目を落としながら、釈党首の説明に熱心に耳を傾けたという。

同党の申し入れは、今回で2回目。前回は4月に「南京」資料、今回は「慰安婦」資料を却下するよう求めた。

今回の申し入れ書には、趣旨に賛同した渡部昇一・上智大学名誉教授や国際エコノミストの長谷川慶太郎氏、評論家の黄文雄氏、テキサス親父ことトニー・マラーノ氏など、国内外の有識者45人が名を連ねている(文末の一覧を参照)。

申し入れ書では、中国が「慰安婦が性奴隷だった証拠」と主張している複数の資料に対して、同党が一つひとつ丁寧に検証・反論している。

例えば、 「性奴隷の証拠」としている写真が、実は、福岡市在住の天児都(あまこ・くに)氏の父・麻生徹男氏(故人)が撮影した写真であり、天児氏が「父が撮影した写真は、慰安婦が性奴隷だったことを証明するものではない。父の写真を無断で使わないでほしい」と訴えていることを記している。

なお、この写真のフィルムは天児氏が持っているにもかかわらず、中国は「著作権は中国が所有している」などとユネスコに虚偽の申告をしている。

ほかにも、「日本兵が慰安婦に暴行して取り締まられた」という資料については、「これは、逆に、慰安婦が法的に守られていたことを示している」と反論。

また、中国が「女性を性奴隷にしたことを、日本兵が自分の家族に告白した」とする手紙については、「手紙をよく読めば、日本兵と恋に落ちた慰安婦が、その兵の転戦に合わせて後を追ったという内容。

「慰安婦に、恋愛の自由、移動の自由があったことを示している」など指摘している。

釈党首は、こう警鐘を鳴らす。

「現在、中国が軍事費を拡大させ、南シナ海・東シナ海で他国の領土を侵略しつつある事実を踏まえると、『南京大虐殺』『従軍慰安婦』資料がユネスコ記憶遺産に登録されれば、中国は必ず『日本は犯罪国家だった』と主張して、自分たちの行動を正当化するはずです」

 

本日発売の本誌7月号では、ユネスコ関連の続報記事(http://the-liberty.com/article.php?item_id=9674)のほかにも、戦後70年の今夏、安倍晋三首相が「河野・村山談話」を無効とし、正しい歴史観に基づく「新談話」を出さなければいけない理由を示した記事(http://the-liberty.com/article.php?item_id=9657)を掲載している。

 

安倍首相は憲法改正を実現させるために、歴史問題ではおとなしくしていようと考えている節がある。

だが、本当に憲法改正を成し遂げたいのであれば、その前に、日本国内・国際社会に「正しい歴史」を伝え、説明していくべきだ。

それができてはじめて、憲法改正を実現する環境が整う。(格)

 

 

【関連記事】

2015年6月号本誌記事 スクープ ユネスコ記憶遺産 中国による「歴史ねつ造」追及 第2弾 - 遺族が訴え「父の写真が無断で使われている」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9537

 

2015年6月号本誌記事 判明! 中国が出した「慰安婦」資料 - ユネスコ記憶遺産 - これこそ「強制連行」「性奴隷」を否定する証拠だ - 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9517

 

2015年5月号本誌記事 ユネスコ記憶遺産 「南京大虐殺」資料は 歴史のねつ造だ - 幸福実現党が中国に「待った!」 - 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9361


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