



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150916-00000604-san-pol
笑ったら失礼ですかね。(笑)
しかし、「女の壁」で、参議院鴻池祥肇委員長を監禁して、会議室に入れないようにして、質疑開始を妨害していたようですが・・・、「はぁ・・・」とため息しかでませんねぇ。
お釈迦様が、ご自身の没後、「5の500年(5×500で、2500年後。つまり今!)は末法の世」と仰いましたが、いみじくも、国民の代表ともあろう女史の先生方がこれでは・・・、ここ最近の天災に見られる天の怒りごもっともです。
私が神様なら、ひっくり返していますよ。(爆笑)
これは、「日本の民主主義の死」を意味する画像ですよ。
「国民の代表」が、これですからね!
神仏の寛容なお心により、今日も明日も生きていけていると思いました。
そう言えば福島先生、あなた方は確か、後藤健二氏らがイスラム国に拉致されたとき、国会を囲んで
デモをしましたよね。「助けに行け」と。
しかしなぜ、その時に「助けに行け」と言った人々が、今、安保法案に反対するのですか?
安保法案に反対するということは、「助けに行くな」ということですよ。(笑)
これらから言えることは、安保法案に反対している人たちには、論理性も整合性も哲学も国家観も、な~んにもなくて、ただ滅茶苦茶なだけです。
民主党蓮舫議員!あなたは嘘を言っています。
民主党は、安保法案を戦争法だと、レッテル貼りはしていない?
しています。(笑)
ちなみに、民主党のポスターはこれです。
今気づきましたが、民主党のマークって、日の丸を引き裂いたものに見えますね。
それに蓮舫議員、この発言はなんですか?
先週の茨城県大水害において、民主党の政権時代に、大幅に公共事業費を削減したことをネット等で批判され、「デマだ。」「デマには、法的措置をとる!」と、ツイッターなさっていますが?
「なんですと?」「あんた、どうかしてるんじゃねーかぁ?」的なご発言ですぜョ。(爆笑)
それは国会議員による、一般市民への恫喝であり、自由な言論や、正当な批判を封じるものです。
日本国においては、権力を持つ国会議員が、一般人の自由な言論を、権力の思惑によって封じることは、憲法違反になります。
ここはどこか、お隣の某国ではないのです。(笑)
言論の自由の国日本においては、デマは、正当な反論によって覆すのが筋です。
蓮舫議員の嘘
最後に、民主党岡田代表!
あなたは16日、国会内で開かれた緊急会合で「8割の国民が今でも(安全保障関連法案について)説明不足だと言っている。1億人だ。今国会での安保法案成立に反対が6割、7000万人だ」と指摘して、「私たちの後ろには7000万人、1億人がいる。民意をしっかり体現していくために一致団結して努力しよう」と述べた・・・のですね。
一億人の民意・・・というのはさすがに大げさで、これも某お隣の国的な、大げさな言い回しですが(爆笑)、そうであるならば、「その民意とやらで、国が乗っ取られるならば、それは日本国民のせいだ」ということですよね。
それは、国民の代表者として、無責任極まりないご発言ではないでしょうか?
それに岡田代表。
あなたは過去、民主党が政権担当時においては、集団的自衛権行使を、容認なさっていましたよね!
それでは本日は、ブログ「危機に立つ日本」さんの記事をご紹介します。
(ばく)
民主党歴代代表も集団的自衛権を認めていた!…自民・佐藤正久氏の暴露に民主党猛反発
http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/7c1558a3303cad5bc3f6830fc4f4629e

ないのですが、国会でまた恫喝していたのでしょうか?
民主党は政党の体をなしていないですね。
反対のための反対はひつようありません。
14日の参院平和安全法制特別委員会で、民主党の岡田克也代表ら歴代代表が以前、「集団的自衛権の行使を容認すべきだ」と主張していたことが明るみに出た。
佐藤氏は、岡田氏の発言が掲載された平成15年5月の読売新聞と「中央公論」17年7月号、野田佳彦元首相の著書「民主の敵」から発言を抜き出してパネルに示した。
「日本を防衛するために活動している米軍が攻撃された場合、日本に対する行為と見なし、日本が反撃する余地を残すのは十分合理性がある。今の憲法は全ての集団的自衛権の行使を認めていないとは言い切っておらず、集団的自衛権の中身を具体的に考えることで十分整合性を持って説明できる」(岡田氏、読売新聞)
「仮に集団的自衛権を憲法なり、法律なりで認めるとしてもきちんと制限を明示したほうがよいだろう。
「いざというときは集団的自衛権の行使に相当することもやらざるを得ないことは、現実に起きうるわけです。ですから、原則としては、やはり認めるべきだと思います。認めた上で乱用されないように、歯止めをかける手段をどのように用意しておくべきかという議論が大切になってくるわけです」(野田氏、著書)
佐藤氏は「まさに必要性を認めている。しかしなぜか6月の党首討論で岡田氏は『集団的自衛権は必要ない』と断言した」と指摘。岡田氏が米艦防護は個別的自衛権や警察権で対応できると主張を変えたことについて「外形上、他国防衛を集団的自衛権でなく個別的自衛権で行うのは危険だ」と切り捨てた。
また、佐藤氏は、前原誠司元外相や長島昭久元防衛副大臣も行使を認める立場であることも付け加えた。