米共和党ブラッド・ウェンストラップ米下院議員
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2/4武漢研究所流出説に関する新たな報告書が共和党議員ブラッド・ウェンストラップ氏によって米議会下院へ提出された。パンデミックの被害総額は50兆ドル(7500兆円)。次期CAI長官も責任法の立法を勧告。中国への賠償責任追求に向けて、トランプ政権は本腰で動き始めた。2024年12月6日収録
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2024年12月4日 アメリカ議会下院パンデミック委員会報告書より(共和党ブラッド・ウェンストラップ米下院議員発表)
1)パンデミックの起源について
①新型コロナウィルス(以下COVID‐19)は自然界では見られない生物学的特性を持っている。
②すべてのCOVID‐19症例は、自然宿主動物からの感染が確認されていない。
③武漢には中国最先端のSARS研究所があり、不十分なバイオセーフティレベル機能獲得実験を行ってきた歴史がある。
④武漢ウィルス研究所の研究者たちは、生鮮市場でCOVID‐19が発見される数か月前に、COVID‐19と似たウィルスに感染していた。
⑤科学的なほぼすべての尺度から見て、自然発生の証拠があるならば、すでに表面化しているはずだ。
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私の見るところでは、「中国の武漢にある、ウィルス等を使った”生物兵器研究所”のウィルスが、何らかのかたちで出たものだ」と推定しております。(中略)これは「中国人をヘイト(嫌悪)しろ」という意味ではありません。「よろしくないのは、中国の政治体制で、その中に問題がある」ということを述べているわけです。
経典『地球を包む愛』(大川隆法著 幸福の科学出版)P124より
選び取れ――光を。未来は、まだ変えられる。
国内外3500ヵ所で衛星中継――全世界に向けて語られた大講演会を含む、待望の最新刊。
日本国内の政治の迷走、北朝鮮のミサイル危機、中国の覇権拡大、中東問題、迫りくる戦争の足音……
さまざまな厳しい試練を乗り越えていくためにいま、何を知るべきなのか――。
私たち一人ひとりが、そして世界の人びとが、ほんとうに幸せになるための希望がこの一冊に。
「新型コロナの起源は武漢研究所」米議会が結論を出す!トランプ政権中国に賠償責任追及か。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
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幸福実現党広報本部長補佐 畠山 元太朗
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