幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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「歌が祈り」大門一也、感動のステージ。

2016-12-24 00:03:10 | 支部イベント

歌手・大門一也さん 

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先日の18日に、高知市のホテル日航旭ロイヤルで行われた、釈量子幸福実現党党首講演&大門一也・恍多(こうた)ミニコンサートは素晴らしかった。

大門一也さんの前回記事は、地方のブログ村ランキングで、四国一位にならせていただきました。

【大門一也】12/18(日)ウルトラの魂が高知にやって来る。

大門さんはとても気さくで、親しみやすい御仁です。

大門一也さんと言えば、1999年のウルトラマンガイアから、2010年・・・だったと記憶していますが、ウルトラギャラクシー大怪獣バトルまでの長期間、Project DMMというユニットなどで、ウルトラマンシリーズの主題歌を担当していました。

ですから、その時代のウルトラマン世代とか子育て世代なら、歌声を聞けば、「あ”~~~~っ!」と仰ること間違いなしの御仁です。

 

その大門一也さん、Project DMMなどで活躍するときは、芸名の大門一也(だいもんかずや)の名で芸能活動をしていて、幸福の科学ソングを歌うときは、本名の大門一也(おおかどかずや)で歌っているとのこと。

ですから私たちは、大門さんのことを「おおかどさん」と呼んでいます。

さて釈党首、恍多さんに続いて登場したのが、大門一也さん。

恍多さんが日航旭ロイヤルの会場を、まるで高天原(たかまがはら)にしてしまって(笑)、まだその余韻冷めやらぬ中、大門さんは静かに現れ、奏で始めました。

【恍多】未発表ソング「美国(うましくに)の旅人」は、神っていた!

一曲目は「地の果てまでも」

私、この歌、好きなんですよね。(^^♪

信仰心を、これほど簡潔に表した歌があるだろうか。

そして、堂々と「エル・カンターレ」の御名が歌詞とされています。

そして大門さんが歌い始めたら、それまで良い意味でピーンと張り詰めた感のあったこの日のステージが、ホロリと緩む。 

圧巻だったのは2曲目「私たちの祈り」でした。

会場の空気が変わった。

恍多さんの、高天原的なのとはまた違った空気・・・。

大門さんの歌が、そのそのものが「祈り」でした。

「歌は祈りだ。」と言うミュージシャンはいるかも知れません。

しかし、その結果として、「歌が祈り」のミュージシャンはいらっしゃるのでしょうか?

私は存じません。大門一也さん以外には。

決して、ガリガリ亡者の祈りではなく、人として、最も美しい心としての「祈り」なのです。

「あなたの願いをかなえられる、自分にならせてください」(如是我聞)

私は思いました。「祈りの心を、歌で教えていただいた」と。 

大門さんは、前日にエル・カンターレ生誕舘に参拝なさったのですが、その影響も大きいとは思うが、気が付けばみんな泣いている。

エルカンターレ生誕館(徳島県吉野川市川島町)

3曲目はクリスマスソングを終えて、ステージを降りた大門さん、アンコールに応えてくださったのですが、ここでサプライズが。

なんと、恍多さんと二人で、「始まりのうた」をデュエットしてくれたのですが、これが絶品でした。

後で知ったのですが、このお二人、この日初めてデュエットをしたとのことで、二度びっくり!

練習は、ステージ前の一回のリハーサルだけというから、恐れ入りました。

お二人の抜群の歌唱力と、無我なる心ならではです。

メチャクチャ息が合っていたし、メチャクチャ良かったので、これを機にユニットを組んだらば、ヒット曲になるかもです。

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画像は恍多の日記より http://ameblo.jp/baby-tears-shi-ko/entry-12229985551.html

とにもかくにも、スゴカッタっす!

歌唱力もさることながら、常日頃から、神に無私なる祈りを心がけていないと、つまり、そう悟っていない限り、あの世界は表現できないです。

この人は、真・善・美を悟り、それを奏でることができるんです。スゴイです。

これほど付加価値の高い、またオリジナリティーの高い世界を垣間見れて、心より感謝感激です。

祈りの世界を奏でる大門一也さん、また高知で歌って欲しいです。

 

本日は、経典「ユートピアの原理」第4章祈りの原理より、一部抜粋してお届けいたします。

              (ばく)

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【MAD】 ウルトラマンメビウス ウルトラ五つの誓い

-祈りによる新生-

したがって祈りとは、地上から見れば神への架け橋であり、高級霊への架け橋でありますが、実在の世界から見たならば、それは生命を得る行為なのです。

命を得る行為なのです。

永遠の生命に今一度目覚める行為であるのです。

真実の、真理の太陽に、ほんとうの姿をさらす瞬間でもあるのです。

この祈りということが、私たち地上人にとっては一つの「死」でもあるということを、生まれ変わるという行為であることを。

祈りによって生まれ変わったのであるならば、その後、同一人として生きてゆくことは、もはや許されないのであります。

(中略)

真実の祈りは生まれ変わりを意味します。

(中略)

それゆえに、私は繰り返し繰り返しみなさんに申し上げておきたいのであります。

「神に祈るということは、自らの人生の前後裁断がなされる瞬間である」と。

経典ユートピアの原理 P195~

【MAD】Project D.m.m. - Eternal Traveller【大怪獣バトル】

ウルトラマンガイア!~超時空の大決戦~[MAD]


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