釈量子幸福実現党党首 7月7日 大川隆法御生誕祭会場にて http://shaku-ryoko.net/
今安陪内閣総理大臣は、連日ネット放送で、安保法案成立への、日本国民への支持を訴えていらっしゃいます。
日本は、戦後の経済的復興は成したが、精神的復興はいまだ成されていない状況下。
そのような時節において、マスコミ世論を背景にした左翼的な政治指導者でなく、保守のリーダーを持ちえたことは、日本はやはり「神に愛された国」であると、私は感謝せずにいられません。
先日の御生誕祭御法話において、幸福の科学グループ大川隆法総裁は、「日本の永続性を念頭に、判断すれば良い。」(如是我聞)と述べました。
だとすれば、答えは絞られます。
侵略される危険を冒してまで、これまでの判断の継続は・・・ですよね。
さて、今週の日曜日(12日)、ついに幸福実現党釈量子(しゃくりょうこ)党首が、高知入りします。
TV「そこまで言って委員会」で、「熱い親父大賞」を受賞した惠隆之介先生もいらっしゃいます。
日本を守ることに、命を懸けてやまない2人。
惠隆之介先生
来週17日に可決されると言われる安保法案成立の今、「革命の聖地」高知から、日本の夜明けを告げたいと思います。
ぜひとも多くの方々に、この国を守ることと、具体的措置の必要性を知っていただきたいと思います。
7月12日(日)は、お誘いあわせの上、RKCホールまで足をお運びください。
高知の方々に、生の、釈量子を見ていただきたいと心より願います。
この女史は、「ほんもの」です。
(ばく)
http://www.amazon.co.jp/命を懸ける-釈-量子/dp/486395607X
☆釈量子党首&惠隆之介先生 高知合同講演会☆
日時 7月12日 13時~16時予定
会場 RKCホール(高知新聞放送会館)
演題
・釈量子党首 「いざ、新しい国創りへ」
・惠隆之介先生 「いま沖縄で起きている大変なこと」
費用 500円(お茶お菓子代・カンパ大歓迎)
【釈量子講演会】幸福実現党という選択~日本という国のあり方~
【太陽の昇る国へ】憲法は何のためにあるのか 幸福実現党党首・釈量子
「フジサンケイ・ビジネスアイ」WEBサイトhttp://www.sankeibiz.jp/macro/news/150626/mca1506260500009-n1.htm
2015.6.26 05:00
衆院憲法審査会で意見を述べる参考人の早稲田大・長谷部恭男教授、慶応大・小林節名誉教授、早稲田大・笹田栄司教授(左から)=6月4日【拡大】
幸福実現党は9条改正を急ぐべきとの立場です
戦争放棄や戦力の不保持などを定めた憲法9条の制約があるなか、政府は安保環境の変化に即応するために、憲法解釈を積み重ねることで、先に述べたように、自衛権の存在を認めたほか、国際貢献のための自衛隊の海外派遣などを可能としてきました。
この間、安保政策の不備を補うための、継ぎはぎのような立法措置で対応するたびに、神学論争と揶揄(やゆ)される不毛な論議が繰り広げられてきたのが実情ですが、もういいかげん、この状態に終止符を打つべきではないでしょうか。
中朝の脅威という現実を直視し、国家防衛の意思を鮮明にすべく、憲法9条改正に堂々と踏み切るべきだと思います。
そのためには、歴史認識の見直しも必要です。
戦前・戦中の日本を悪とみる歴史観が支配的な限り、国防強化には「軍国主義の復活」との懸念がついて回り、改憲への手かせ足かせとなり続けるでしょう。
自虐史観の払拭なくして、抜本的な防衛力の強化は困難です。
また、中国が台頭するなか、日本の防衛力強化は、アジア太平洋地域の平和・安定にも寄与することを内外に理解させる努力も必要です。
幸福実現党は現在、安倍首相に対し、「戦後70年談話」において河野・村山談話を撤回し、正しい歴史観に基づく日本の姿勢を鮮明にするよう求める署名活動を展開していますが、これは誤った歴史観をただすのみならず、この国の守りを固め、地域の安定を確保するためにも必要であることをご理解いただきたいと思います。