幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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菅官房長官の前世は、大石内蔵助!(追記更新)

2020-09-15 23:44:16 | 人に過去世あり

総裁の椅子「座り心地が良すぎて落ち着かない」 菅新総裁 - 毎日新聞

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本日も、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しいただき、本当にありがとうございます。

突然の安倍首相の辞任表明に伴って、自由民主党の総裁選ががが始まりました。

先日、自民党新総裁として、菅義偉氏が当選し、次期内閣総理大臣となる予定です。

そこで先日投稿いたしました記事を、再びご紹介いたします。

まぁ、私なんぞは、当の昔に自民党には愛想をつかしておりますので、どなたがなられても関係ないのではありますが、衆議院議員の中で選ばれる、最大与党党首が内閣総理大臣になりますので、事実上の首相を決めるとなれば、さすがに無関心ではいられないですね。

時期を同じくして、野党の立憲民主党と国民民主党が合併し、新党を結成するようで、話題は少ないのですが、そちらでも党首選を行ってるとのこです。

しかし立憲民主も国民民主も、もとはと言えば、旧民進党の分裂系で、分かれた後、数年を継て、再び合流するのですから、分かれていた数年間は、無駄だったわけです。

内部にいた議員さんらの内面的なことは知りませんが、「国民の利益」という観点から言えば、「無駄な時間」だったわけで、その間の政党助成金の返還をお願いしたいものです。

またいつもの如く、話が逸れました。(笑)

今回総裁選に出馬なさる石破茂氏、菅義偉氏、岸田文雄氏のお三人方は、かつて、大川隆法幸福の科学グループ総裁によって、公開霊言が行われていて、内容がそのまま、幸福の科学出版から発刊されておりますので一読あれ。(幸福の科学出版HP https://www.irhpress.co.jp/

守護霊とは、本人の潜在意識であり、前世の意識でもあり、地上に肉体を持つ者の「本音」でもありますので、今後の日本を占う意味で、政治家系の守護霊霊言書は必読書です。

国防アイアンマン対決  誰もが知りたい菅義偉官房長官の本音  岸田文雄外務大臣 守護霊インタビュー 外交 そして この国の政治の未来

今回、自民党総裁選の影響があったのか、改めて、大川隆法・幸福の科学総裁による菅氏守護霊の霊言「次期首相の器について-菅官房長官守護霊の霊言&大川隆法総裁先生コメント-」が収録されました。

菅氏守護霊は、総裁選公示の前に大川隆法幸福の科学グループ総裁を訪れ、強い出馬の意向を示さず、総裁選に関して「お伺いに来た」と発言していました。

映像幸福の科学の支部や精舎で公開(音声のみ)されましたので、高知支部精舎で拝聴して参りました。

2013年に収録され公開された守護霊霊言、『誰もが知りたい菅義偉官房長官の本音』も拝聴したのですが、やはり個性は一貫していたように思います。

謙虚で信仰心があって、忠義を大切になさる苦労人ですね。

菅義偉官房長官の前世は、大石内蔵助でした。

そう、赤穂藩国家老で、主君浅野内匠頭が江戸城内で起こした刃傷騒ぎにより、藩主切腹の上、お家取りつぶしとなった後、「忠臣蔵」と呼ばれる吉良家討ち入りで、見事藩主の仇を果たした方です。

忠臣蔵は、映画や大河ドラマで度々描かれていますので、江戸時代の人物の中で、最も有名な御仁のお一人でありましょう。

現代なら大石内蔵助の年収は6900万円!では、討ち入り費用は?『決算!忠臣蔵』 | ガジェット通信 GetNews

前回の守護霊霊言では、菅氏の守護霊は自身のことを「家老」「黒子」と言っていて、「できるだけ安倍さんにいい仕事をしてもらうために尽くすのが、私の仕事だと思っております。総理なんか狙ったら、命が幾つあっても足りませんよ」と、総理の座を狙うことを否定していたし、安倍総理の憲法改正を、何としても果たしたいということも言っていました。

残念ながら、安倍政権下で憲法改正はできず、安倍政権への忠義としての意味での「現代の忠臣蔵」はできずにおわりました。

しかし菅氏の守護霊は信仰心のある魂、特に天照大神への尊崇の重いは伝わってきたので、何とか、神仏の願いを忖度し、神仏への忠義を果たしていただければと思う次第です。

ということで本日は、経典『繁栄の法』(大川隆法著 幸福の科学出版)の一部抜粋をご紹介いたします。

           (ばく)

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※ 重要 10/4(日)「聖地エル・カンターレ生誕館 立宗記念御法話」開催決定!

ご演題「降魔の本道」

【日 時】 2020104(日)11開演

【本会場】 聖地エル・カンターレ生誕館

【衛星中継会場】 高知支部 他 全国衛星

【祝】10/4(日)大川隆法総裁 生誕館ご法話決定!

繁栄の法 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=148

いま、日本では国家の財政赤字額が非常に大きく、国民は「困ったものだ」と思っています。しかし、これを解決するのはなかなか難しいのです。

なぜなら、財政赤字の根本原因は民主主義政治のシステムそのものにあるからです。政治学的に見ると、民主主義国家には財政赤字が生じやすいのです。

政治家が選挙で票を得て当選するためには、多くの有権者の声を聴かなければなりません。その声のなかには、「暮らしをよくしてほしい。地域をよくしてほしい」という願いが数多くありますが、経済的支出をともなわずに実現できるものは少なく、たいていは予算を必要とします。

したがって、議員がそういう願いを聞き入れ、実現しようとすれば、それに予算を配分しなければならないため、民主主義社会においては、原則的に「ばらまき型」の財政になるのです。

国民の声を無視し、官僚政治だけですませてしまえば、「予算はこれだけですから、これ以上はできません」と言って終わりです。しかし、国民の声をいろいろ聴いていると、「これもやらなければいけない。あれもやらなければいけない」ということになり、そのためにはお金が要るので、どうしても赤字になってしまいます。このくり返しなのです。

このように、民主主義国家は、財政赤字を生みやすいというシステム的欠陥を持っています。これを克服するための根本的方法を、政治学はまだ発見していません。財政均衡法でさえ容易に機能しないのは、みなさんご存じのとおりです。民主主義社会の財政赤字を克服するための方法は、システム的にはまだ開発されていないのです。

そのため、財政赤字の解消については、国民と政治家の常識や倫理観の問題にされたり、官僚の理性的判断などに託されたりしていますが、結果が悪ければ不満感だけがたまり、どこもかしこもうまくいかないように感じられるのです。

結局のところ、国家の財政赤字の基礎にあるものは「欲望」だと言えます。仏教的煩悩の問題を国家のレベルにまで広げてよいかどうかは議論の余地があると思います。しかし、人間は欲望に支配されやすい存在であり、欲望がどんどん増大していきがちです。そこが問題なのです。

そこで、欲望の増大を抑えることが大切になります。拡大する欲望をどうやって理性的に抑え、国民の幸福をもたらすかが問題なのです。

これは一種の中道理論であり、「財政的問題や経済運営の問題で、いかにして中道的な考え方を確立するか」ということです。

中道とは、白紙に戻した考え方のことです。

「いったん白紙に戻して、先入観を持たずに物事を見てみよう」

これが中道的な考え方です。

国家の運営に関しては、いろいろな利権などがあるでしょう。しかし、そのようなものをいったん白紙に戻し、本道に立ち返って、「何をなし、何をなさないか」ということを仏教的中道論で考えてみるべきなのです。
『繁栄の法』(大川隆法著 幸福の科学出版)P181~186

1300冊を発刊した大川隆法総裁が、自身の知的自己実現論、読書論について語る 

大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。

81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界100カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。

説法回数は3,150回を超え(うち英語説法150回以上、公開霊言・リーディング1000回以上)、また著作は31言語以上に翻訳され、発刊点数は全世界で2,650書を超える。『太陽の法』(幸福の科学出版刊)をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。

また、映画「宇宙の法-黎明編-」(アニメ・2018年10月公開) 「僕の彼女は魔法使い」(実写・2019年2月公開) 「心霊喫茶『エクストラ』の秘密 -The Real Exorcist-」(実写・2020年5月公開) 、「奇跡との出会い。―心に寄り添う。3―」(ドキュメンタリー・同年8月公開予定)、「夜明けを信じて。」(実写・同年秋公開) など、20作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、映画の主題歌・挿入歌等、100曲を超える作詞・作曲を手掛けている

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。


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