









私も昨日知ったのですが、江戸時代の日本にも時計は作られていて、それは針が固定されて文字盤が動く物であったそうです。
昨日アップした、未来が向こうからやってくる感覚にバッチリ合っています。
これは突き詰めて考えると、日本くらいの場所で時速1500キロで自転し、さらに時速11万キロで公転している爆速マシーン ルシファーズハンマーこと地球に乗っている感覚が、どこか自然に身についてたんじゃないかと思います。
スピードの向こう側でダンスっちまってますね。
昔の人って凄いなぁ。
さて、おまけに宇宙自体も膨張していってますから、物理的なタイムトラベルは不可能だと思っています。
だって自分だけ仮に30年前にタイムリープして、30年前の自分に、「待てええぇぇぃぃぃ!その女には手を出すなあぁぁぁ!」と忠告しに行こうとしても、場所が違います。
その時間に戻れても、多分宇宙空間に放り出されて終了です。
その時代、その時間の地球の私が居た位置へ。
結構な場所移動のエネルギーが必要になります。
なので物理的には絶対に不可能だと思うんですよね。
可能性があるとしたら、意識や思いだけ、時空を超えてとなるんですが、それならきっともう皆んな誰でもやってると思います。
なんかピン!とくるヤツ。
あ、ここ行ってみよ!とかの。
あれが自分からのメッセージだとしたら、ついついやらない理由を探しがちな私たちでも、やる理由として充分です。
やらない理由の方がいつだって遥かに多いものですが、ピン!と来た。の一言でやる理由には充分です。
てなわけで、やろうぜ!!
※このピン!と来るやつには個人差がありますので自己責任でお願いします。
特に宝くじなどはピン!と来ても当たったためしがありません。ピン!と来るのと単なる欲望で目が眩むとの境目が大変難しいです。気をつけて服用してください。
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