さて。

やたら地球好きそうな方達に説教くさい事書いたら、急激に読者が減ったこのblog(^O^)
やはり自分の墓穴は自分で掘らねば。
スッキリするぜ♪♪
もうちょっと深く掘っとくか。
自分を何者かにしたくてボランティアとか煩い奴も、実に煩い。
マザーテレサも言ってなかったかな。
遠くの私達の心配よりも、日本の方々は自分達のまわりの、自分の家族や近くの人達をもっと愛して大事にしてくれって意味の事。
その優しい気持ちが繋がって繋がって、いつか届けばそれで良いのだ。
つまり俺達は頑張って頑張って生きて守るべき家族や友人を愛せば良いのだ。
とりあえず白熊の心配や地球の心配は専門家かなんかに任せといて、二度と親に虐待されて死んでしまう子供がでないようにしたいじゃないか。
ていうか氷が溶けてもコップの水はこぼれないと思うんだが、俺が頭悪いだけなんかな？
まあ、地球はいいや。
愛するってのは、優しいだけでも楽しいだけでもない。
歯を食いしばって、血が吹き出したって、死んだってこの手だけは離さないってのが、多分それだろう。
腐れＪポップの歌う愛というのは存在せんです。
きっとあの親達もそんなん聴いてたんだろうな。
そのままでいいよ♪みたいな歌詞に感動する奴はたいていそのままじゃダメな奴です。
日本中に愛や希望の歌がこれだけ溢れて、都合良く前向きになってる影で、他の国へのODAやボランティアで大金が動く中で、すぐ隣の子供らが飢餓より悲しく死んでいくのだ。
どんな飢餓より悲しく死んでいくのです。
どんな飢餓より悲しく死んでいくのです。
それなら世界で最も悲しい死です。
そんな言ってる僕もまっったく最低な人間ではあるのですが。
せめて僕のギターの音は、そんな子供らの慟哭を鳴らそう。
世界中で僕だけは、そんな音を鳴らします。
届かなかったから、より大きく、より悲しく、狂ったように、いびつになり、痙攣して、それでも最期まで信じるのをやめなかったであろう小さい声を、自分を含めたこのクソみたいな世界をえぐるように。えぐるように。掻きむしるように。
Punkってのは本来そういうもんでしょう。

なんか今回文章無茶苦茶です。なんか文句ある人はどんだけでも受けてたってやります！が、一応blogタイトルを良く読んで実行されてからにしていただきたい。