金太郎ちゃんママに教えてもらったよ*
あんこちゃんもそのお友だちも、目をぱちくりだって*
ちなみに、
ちゃおはどうかなあ~?って見せてみた。
’’泰然自若’’ でしたわ*
『 だいたい、
ぐずるなんてことしませんから、ぼく!』
金太郎ちゃんママに教えてもらったよ*
あんこちゃんもそのお友だちも、目をぱちくりだって*
ちなみに、
ちゃおはどうかなあ~?って見せてみた。
’’泰然自若’’ でしたわ*
『 だいたい、
ぐずるなんてことしませんから、ぼく!』
これは アートなのか?!
いえ、
まだこのような作品ならうなずけないこともないのです。
極めつけは、
小さいころ書いたような線が踊る作品とか!
(画像はないけれど)
いま、思い出して
同じような模様の絵を描くこともできるような。
後年、
多色使いになってきてからは、
抒情性が溢れだす。
でも、
彼の作品に閉じこめられた一瞬の時間、刹那の感情の高まり、
後年の詩的魅力も、
みんな初期の作品が根っこにあって紡ぎだされているんだな、きっと。
子供が描きなぐった様な絵たちで
思考のリフレッシュ!
台所の水栓の出が悪くなった。
住んで15年、そろそろくたびれが出始めるよね。
水栓はドイツのGROHE(グローエ)。
洗面所もそうだけれど、
ここの製品はすごいと思う。
たいしてまめに掃除していないのに、
ちょっと拭くとすぐぴかぴか!
でも修理となると、出張費も含め高くなるかな~と思っていたら・・。
夫がなにやらタブレットで調べていて!
修理の動画をじ~っとみていたと思ったら
アマゾンで、割安でヘッド部分を買い、その他の小さな道具もネット注文し、
無事修理*
いまどきこういう対処法もあるんだな
チャチャチャッとやってしまった夫も見直したが、
グローエもすごい*
ずっと同じ部品を提供してるなんて!
ドイツ製品の底力か!
丸の内ブリックスクエア、
気持ちよくて沢山の人が出ていた。
そうかあ、今ってバラの時期なんだなあ と
改めて気づかされた。
三菱一号美術館の ワシントン・ナショナル・ギャラリー展も
人気だった*
思ったより人が出ていて
鑑賞するのも少し大変。
気づくのは、
小ぶりな作品が多いこと。
でも、普段はあまりみられない小品も多く、
気持が和む*
ナビ派のボナールとエドゥアール・ヴュイヤールが面白かった。
観てびっくりの絵も!
ゴッホの明るい雰囲気の花畑の絵、
こんな色と線で描いた時もあったんだね。
もうひとり、ルドン。
ルドンというと、宗教画か花の絵を真っ先に思い出すが、
風景画!
これがまた 素敵だった*
宗教画や花の絵にある重苦しい神秘性は影を潜め、
シンプル、かつ色調の妙*
ルドンの風景画、新しい発見だった*
<ブルターニュの村> (部分)
印象派っていうと、
またか とか思うけど、
知ってるふりして見過ごすのは、独りよがりでもったいないな、と肝に銘じた。
新しい発見はいつもある!
どこにもでかけない、
というのは例年といっしょだけれど、
夫がほとんど毎日出社・・。
帰宅も0時をまわる。。
でもね、
ちゃおと一緒の、
朝のスタバタイムだけは、
なんとかキープできてるから、
良し!としなくっちゃ いけないか