きょうは!

思いつくまま

ぐずる子がご機嫌に*最強動画*

2015-06-03 | その時折

 

    金太郎ちゃんママに教えてもらったよ*

 

    

 

    

    あんこちゃんもそのお友だちも、目をぱちくりだって*

 

   

    ちなみに、

    ちゃおはどうかなあ~?って見せてみた。

 

 

      

 

 

      ’’泰然自若’’  でしたわ*

 

 

      

 

 

     『 だいたい、

       ぐずるなんてことしませんから、ぼく!』  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     


サイ トゥオンブリー ・ 原美術館

2015-06-02 | その時折

 

   

      

 

 

                 これは アートなのか?!

 

      

      

      

 

 

       いえ、

       まだこのような作品ならうなずけないこともないのです。

       

 

 

          

 

 

         極めつけは、

         小さいころ書いたような線が踊る作品とか!

         (画像はないけれど)

            いま、思い出して

            同じような模様の絵を描くこともできるような。

 

   

 

      

 

 

       後年、

       多色使いになってきてからは、

       抒情性が溢れだす。     

 

 

       

      

 

 

      でも、

      彼の作品に閉じこめられた一瞬の時間、刹那の感情の高まり、 

      後年の詩的魅力も、

      みんな初期の作品が根っこにあって紡ぎだされているんだな、きっと。

 

 

 

      

 

 

       子供が描きなぐった様な絵たちで

       思考のリフレッシュ!

        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      


いまどき・・、

2015-05-28 | その時折

 

    台所の水栓の出が悪くなった。

    住んで15年、そろそろくたびれが出始めるよね。

 

 

    

 

 

 

    水栓はドイツのGROHE(グローエ)。

    洗面所もそうだけれど、

    ここの製品はすごいと思う。

    たいしてまめに掃除していないのに、

    ちょっと拭くとすぐぴかぴか!

    

    でも修理となると、出張費も含め高くなるかな~と思っていたら・・。

    夫がなにやらタブレットで調べていて!

    修理の動画をじ~っとみていたと思ったら

    アマゾンで、割安でヘッド部分を買い、その他の小さな道具もネット注文し、

    無事修理*

 

    いまどきこういう対処法もあるんだな     

    チャチャチャッとやってしまった夫も見直したが、

    グローエもすごい*

    ずっと同じ部品を提供してるなんて!

    ドイツ製品の底力か!

 

 

 

 

 

 

 

 


三菱一号館美術館・ワシントン・ナショナル・ギャラリー展

2015-05-18 | その時折

 

    

 

    

     丸の内ブリックスクエア、

    気持ちよくて沢山の人が出ていた。 

    そうかあ、今ってバラの時期なんだなあ と

    改めて気づかされた。 

     

    

 

     

 

 

 

       三菱一号美術館の ワシントン・ナショナル・ギャラリー展も

               人気だった*

 

 

 

                   

 

 

        思ったより人が出ていて

        鑑賞するのも少し大変。

 

 

 

                  

 

 

        気づくのは、

        小ぶりな作品が多いこと。

 

 

        でも、普段はあまりみられない小品も多く、

        気持が和む*

 

 

        ナビ派のボナールとエドゥアール・ヴュイヤールが面白かった。

 

        観てびっくりの絵も!

        ゴッホの明るい雰囲気の花畑の絵、

        こんな色と線で描いた時もあったんだね。

 

        もうひとり、ルドン。

        ルドンというと、宗教画か花の絵を真っ先に思い出すが、

        風景画!

        これがまた 素敵だった*

        宗教画や花の絵にある重苦しい神秘性は影を潜め、

        シンプル、かつ色調の妙*

        ルドンの風景画、新しい発見だった*   

      

 

                 

 

             <ブルターニュの村> (部分)

 

 

       印象派っていうと、

       またか とか思うけど、

       知ってるふりして見過ごすのは、独りよがりでもったいないな、と肝に銘じた。

       新しい発見はいつもある!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今年のGW。。 

2015-05-04 | その時折

 

 

       どこにもでかけない、

         というのは例年といっしょだけれど、

 

 

     

 

 

 

      夫がほとんど毎日出社・・。

      帰宅も0時をまわる。。

 

 

 

 

                

 

 

 

      でもね、

      ちゃおと一緒の、

      朝のスタバタイムだけは、

      なんとかキープできてるから、

 

      良し!としなくっちゃ いけないか