今までにコットングラスの記事を書いたことがあったと思ったのですが、検索しても出てこないので、どうやら書いてないようです…。
このgooブログでは、ブログ内の記事を検索するのに右上の「検索」という空欄にキーワードを入れて、その右のプルダウンのところを「このブログ内で」に合わせて検索すると、そのブログ内でのお目当のキーワードが含まれた記事が検索できます。
それで、アラスカンエッセンスの一つ、コットングラスを検索したのですが出てきませんでした。
ああ、そっか。
どうして記事を書いてないかわかりました。
薬機法にひっかかるからです。
コットングラスについてスティーブさんは「薬関連の法律があるから、『アスピリンの代わりにこれを飲みなさい』とは言えない」と言われていました。
つまり、痛みがある時に提案されるエッセンスだということです。
薬機法に触れないように書くのが難しいエッセンスです。
私は最初エッセンスを自分だけで使っていました。その後、他の方に紹介していったのですが、この「自分だけ」から「他の人へも」の切り替わりの時って、ちょっと不安になったんです。
「私には効果あるけど、他の人はエッセンス摂ってもどうってことなかったら、どうしよう」
と。
それを打ち消してくれたものの一つが、このコットングラスです。
私自身は通常あまりどこも痛くないので、痛みでコットングラスを飲んだことはありません。
初めてコットングラスを選んだのは私の友人でした。
娘さんの付き添いという形で来てくれた彼女は、なんと、講座の途中からウトウトし始めました。
「これはいかん」と思い、話すのをやめて急遽お花のカードでエッセンスを選ぶことにしました。きっとお話ばかりで眠たくなったんダネ…実技も入れましょう、ということで。
テーブルにフラワーカードを並べた瞬間、娘さんよりも先に「あたしこれ!」とすかさず選んだのがコットングラスでした。
さっきまでウトウトしてたのに…。
彼女の経過を要約すると、
講座の時にコットングラスを飲んだら、その場で膝の痛みが和らいだ。帰りの車の中も痛くなかった。
↓
その後、飲み続けたら膝の痛みが出なかった。
↓
エッセンスがなくなってしばらく飲んでなかったら、痛みが出てきそうな感覚があるのでおかわりが欲しい。
↓
また再び飲み始めたら痛みが出そうな感じがおさまった。
という感じです。
彼女が昔から膝が痛いと言っていたのは知っていました。
20年ほどさかのぼるでしょうか。
スポーツジムでエアロビをやって膝が痛くなったとか、しばしば膝のことを言ってました。
彼女から聞いた時、エッセンスには申し訳ないですが「プラセボ?!」って思っちゃいました。
そんなにダイレクトに痛みに効くか?!
と。
それが、その後も続々とそういうことがあったんです。
そして、その方達がそろって言われるのが、「エッセンスがきれたときの『あ、痛みが出そう』という感覚、分かる〜」ということ。
へぇ〜!わたしには分からない〜。
薬剤師の仕事にしてもなんでもそうですが、こうやって他の方から学べるのは楽しいことだと思います。
そしてこのコットングラスで痛みが治った方の中には、割とすぐコットングラスなしでもOKになられる方と、割と長期にわたって服用される方がおられます。
このコットングラスの説明は
「痛みの解放」。特に肉体的な苦痛からの解放です。体にたまった苦痛を解放します。ショックやトラウマからの回復を助けます。
私たちの意識が、苦痛そのものより、その根本原因や癒しに向けられるよう、助けてくれます。
ネイチャーワールドより
これまで私の講座でコットングラスを選んだ方は直観で選んで結果的に痛みに効いたというパターンだったのですが、痛みがあるからそれに対してコットングラスを選んだ時も同じかはわかりません。
ということで、題名にある◯◯の中には「痛み」という言葉が入ります。
なお、これはあくまでも私自身の体験談であって、コットングラスが痛みに効きますと、効果を保証したものではありませんので、よろしくお願い致します。
(やはり職業的にも薬機法を守らないといけない立場なので〜)
フラワーエッセンスのことなどをYouTubeにアップしていますのでよかったらご覧ください↓
こころのサプリ
このgooブログでは、ブログ内の記事を検索するのに右上の「検索」という空欄にキーワードを入れて、その右のプルダウンのところを「このブログ内で」に合わせて検索すると、そのブログ内でのお目当のキーワードが含まれた記事が検索できます。
それで、アラスカンエッセンスの一つ、コットングラスを検索したのですが出てきませんでした。
ああ、そっか。
どうして記事を書いてないかわかりました。
薬機法にひっかかるからです。
コットングラスについてスティーブさんは「薬関連の法律があるから、『アスピリンの代わりにこれを飲みなさい』とは言えない」と言われていました。
つまり、痛みがある時に提案されるエッセンスだということです。
薬機法に触れないように書くのが難しいエッセンスです。
私は最初エッセンスを自分だけで使っていました。その後、他の方に紹介していったのですが、この「自分だけ」から「他の人へも」の切り替わりの時って、ちょっと不安になったんです。
「私には効果あるけど、他の人はエッセンス摂ってもどうってことなかったら、どうしよう」
と。
それを打ち消してくれたものの一つが、このコットングラスです。
私自身は通常あまりどこも痛くないので、痛みでコットングラスを飲んだことはありません。
初めてコットングラスを選んだのは私の友人でした。
娘さんの付き添いという形で来てくれた彼女は、なんと、講座の途中からウトウトし始めました。
「これはいかん」と思い、話すのをやめて急遽お花のカードでエッセンスを選ぶことにしました。きっとお話ばかりで眠たくなったんダネ…実技も入れましょう、ということで。
テーブルにフラワーカードを並べた瞬間、娘さんよりも先に「あたしこれ!」とすかさず選んだのがコットングラスでした。
さっきまでウトウトしてたのに…。
彼女の経過を要約すると、
講座の時にコットングラスを飲んだら、その場で膝の痛みが和らいだ。帰りの車の中も痛くなかった。
↓
その後、飲み続けたら膝の痛みが出なかった。
↓
エッセンスがなくなってしばらく飲んでなかったら、痛みが出てきそうな感覚があるのでおかわりが欲しい。
↓
また再び飲み始めたら痛みが出そうな感じがおさまった。
という感じです。
彼女が昔から膝が痛いと言っていたのは知っていました。
20年ほどさかのぼるでしょうか。
スポーツジムでエアロビをやって膝が痛くなったとか、しばしば膝のことを言ってました。
彼女から聞いた時、エッセンスには申し訳ないですが「プラセボ?!」って思っちゃいました。
そんなにダイレクトに痛みに効くか?!
と。
それが、その後も続々とそういうことがあったんです。
そして、その方達がそろって言われるのが、「エッセンスがきれたときの『あ、痛みが出そう』という感覚、分かる〜」ということ。
へぇ〜!わたしには分からない〜。
薬剤師の仕事にしてもなんでもそうですが、こうやって他の方から学べるのは楽しいことだと思います。
そしてこのコットングラスで痛みが治った方の中には、割とすぐコットングラスなしでもOKになられる方と、割と長期にわたって服用される方がおられます。
このコットングラスの説明は
「痛みの解放」。特に肉体的な苦痛からの解放です。体にたまった苦痛を解放します。ショックやトラウマからの回復を助けます。
私たちの意識が、苦痛そのものより、その根本原因や癒しに向けられるよう、助けてくれます。
ネイチャーワールドより
これまで私の講座でコットングラスを選んだ方は直観で選んで結果的に痛みに効いたというパターンだったのですが、痛みがあるからそれに対してコットングラスを選んだ時も同じかはわかりません。
ということで、題名にある◯◯の中には「痛み」という言葉が入ります。
なお、これはあくまでも私自身の体験談であって、コットングラスが痛みに効きますと、効果を保証したものではありませんので、よろしくお願い致します。
(やはり職業的にも薬機法を守らないといけない立場なので〜)
フラワーエッセンスのことなどをYouTubeにアップしていますのでよかったらご覧ください↓
こころのサプリ