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一昨日と昨日に、調和誘導の記事を書きました。
調和誘導とは
オーラ同士でおこなわれるコミュニケーションであり
お互いのオーラのパルスの速さ(周波数)に
影響を与え合うことです。
つまり、
周波数が高い人が、
他の人に影響を与えるだけの充分なオーラのエネルギーを持っていて、
そこにその周波数を受け入れようとする人たちが集まった場合
集まった人たちの周波数が上がる、
ということが起きるということです。
例えば、上記が統合のワークだった場合。
統合のワークをして、
それで自分のオーラの周波数を上げてきた方がいるとします。
その方のオーラにはその体験が蓄えられていますので
上記のことは起こります。
なぜそんなことを書いたかというと
ある方が
「そんなこと起きるわけない」
と言いつつ、ご自分のワークショップで
参加者の方たちと一緒に統合のワークの形をまねして
「ほら、何も起きないでしょ」
とされているのを見たことがあるからです。
これは、お2人とも真実です。
起きる、というのも真実ですし、起きないのも真実です。
「起きないでしょ」と言われていた方は
それをしたことがなく、オーラにその経験の蓄えがなく
「起きない」と信じているので、起きません。
ですから、起きないのも真実です。
想念が現実を創ります。
これは量子力学です。
こういうことを体験するたびに
「もう、どちらが正しくて、どちらが間違っている
という、○○VS××(○○対××)の時代じゃないのね」
と痛感する今日この頃です。