昨日の調和誘導の記事の続きです。
調和誘導とは
オーラ同士でおこなわれるコミュニケーションであり
お互いのオーラのパルスの速さ(周波数)に影響を
与え合うことです。
では、あまりに周波数が違う人たち2人が
いたとしましょう。
どうなるんでしょうか?
それはコミュニケーションをかわすのが
難しくなります。
お互い全く理解し合えず
相手に影響を与えることができないです。
それは
「あたしの言ったこと、
全然(相手に)入って行ってないんだけどぉおお」
という経験になり得るでしょう。
逆に、2人の間にコミュニケーションが成立する時
2人のオーラは美しく反響しあいます。
このようなコミュニケーションは
お互いに非常な喜びをもたらして
2人とも多くのことを学ぶことができます。
私たちが意識していようが、いまいが
エネルギーのレベルでは
常にこういったことが起きています。
つまり、
エネルギーを抜きにして何かを語ったり、
考えたりはできない
ということですね。