(今回の記事は、友人のボンさんのブログと連動しております)
先日ボンさんと雨の海を見に行った帰り道ににですね、「秋だし滝とか紅葉とかみたいよね~」なんて話をしていたのですが、今日、滝と紅葉を見てまいりました。
うん、ほんといきなりなんですけどね。
で、どこに行ったのかといいますと、日本三名瀑の一つと謳われております茨城の袋田の滝であります。
いや~、地元からですとここが一番近かったもので。
途中平日だというのに渋滞にまきこまれながらも何とか着いたのですがこれがね~。
人多すぎ;;
たしかにね、有名な滝ではあるのですが、平日だってーのに人がいるわいるわ。
人ごみが苦手な私とボンさんは、それだけでもうウンザリしてしまいました(ノω・、) ウゥ・・・ ←携帯の写真でアレなんですが、こんな感じで滝自体はたしかに綺麗でした、紅葉も綺麗だったし。
でもね~、もうなんかいかにも観光地って感じで私は素直に楽しめませんでした。
だって滝を見る展望台に上がるエレベーターが四十分待ちですよ?どこぞのアトラクションじゃないってーの。
もちろんそんなものに私もボンさんも乗りませんでしたが。
だって乗らなくても滝見れるしw
なんかね~、人ごみにあてられてしらけてしまって、滝を見たらソソクサと退散いたしました。
うん滝は悪くないんですよ、でもなんだろ?これは違うぞって。
もっと静かに落ち着いて見られたらよかたんですけどね。
そんなこんなで滝を後にしまして帰り道、これからどうしようかなと車を走らせておりまして、ふとカーナビを見るとちょっと気になる神社があったのですよ。
このままでは終われないな~とその神社に行ってみたのですが、これがもうすごくよかった。
なんていう神社かといいますと「御岩神社」であります。
神社の駐車場に車を入れまして、二人で車を降りて最初に出た言葉が「ここだよっ、こういうのが見たかったんだよ」って。
平日ってこともあったのかもしれませんが、参拝客がなんと私たち二人しかいない。
しかもなんともいえない雰囲気があったのですよこの神社。
県道からちょっと入っただけというのにここだけ隔離されているみたいな。 帰ってから調べたのですが、この「御岩神社」というのは日本最古の書のひとつ「常陸國風土記」には「賀毘礼の宮」と記されていて、古くから信仰の山と崇拝されている常陸の霊場なのだそうです。
ここは神仏混淆(シンブツコンコウ、神と仏が混じってるってことかな?)の霊場だったのですが、明治維新のおりに神社、寺院の整理統合が行われ、取り払われてしまった建物などもあったそうなのですが、仁王門(←の写真です)は平成三年に再建されたそうです。
この仁王門がよかった~。
天井に日と月の対になる天井絵があるのですよ、これが実によかった。
他にもご神木の三本杉や色々なものがあってすごく見所のある神社でした。
私もボンさんも霊感などはまるでないのですが、ここは奥に進んでいくにしたがって空気がちがっていくというか、なんともいえない場所なのですよ。
奥の方は高鈴山のハイキングコースにもつながってまして、そっちも歩いてみたかったな~私は。 ←は社務所の近くにあったものです。
勾玉とおみくじが入っていて200円でした。
色は八色ありまして、私はピンクの恋人との縁ってなやつでした、うはは。
正直言って、袋田の滝は私には感じるものが無かったのですがこの神社は最高でした。
滝を見てあまり楽しめずに帰るのではなく、こういう神社に巡り合えてよかったなーと。
前半色々あったドライブでしたが、結果オーライでした。
神社仏閣が好きってな方がいましたら、この「御岩神社」はお勧めですよ。
春と秋には回向祭という例祭もあるらしいのですが、できれば人の少ない時期に行っていただきたいなと。
そのほうが味わい深いと思いますよここは。
さてボンさん、次はどこの神社に行こうか?w