「俺たちの日常は始まったばかりだ (1)」
漫画が書けずほぼニートな生活を送る漫画家が出会ったのは鍵を無くしたおなじマンションに住む金髪の少女。
なぜか少女は漫画家の部屋を気に入り入り浸るようになり、ほぼニートとニートの日常が始まります。
てなわけでこちらも氷川さんのマンガです。
ほぼニート+ニートの日常マンガです。
途中謎っぽい感じになりたい女子高生も乱入します。
とりあえず、なんとかしたいけどなんともならないからこれでもいいやみたいな日常?
この先マンガが書けるようになったり、少女の謎があきらかになったりしてくるとなんらかの進展があるかもしれませんが、とりあえずはゆるい日常マンガです。
ニートかあ。
あー、俺もニートになりたいなぁ、セレブでもいいや。
(注・年末年始の勤務シフトがやっぱりというかアレなので壊れかけてますw)