先週にひいてしまった風邪が、なかなか治らないです。
もう治るかな～と思っていたのですが、ぶり返してしまって今が最悪です。
で、そんな体調のなかのんびりやっていたＦＦですが、コレ評価が分かれているみたいですね。ゲームの出来自体はもちろんよいのですが、昔からのＦＦが好きという方には、なじめないみたいです。前にも言いましたが、わたしはＦＦＴやベイグランドが好きですので、けっこう楽しみながらやっております。コレはコレでいいゲームだと思うんですがね～。
ＷＢＣですが、日本、優勝できてよかったですね。
やはり初代チャンピオンというのは、ハクがつくというか、なんというか。
ただ、運営面ですとか、審判の問題にしても色々とまだ、検討していかないといけない事が多そうですが。後半は盛り上がりましたが、最初のウチはいまいちでしたし。
開催側としては、サッカーのワールドカップのようにしたいらしいですが、まだまだ先は長そうです。
春の選抜高校野球も始まりましたし、東京でも桜が開花しました。
でも、私の風邪は治らない～（ToT）
今日ファイナルファンタジーⅩⅡが発売されました。
今回のＦＦは、開発に私の好きなＦＦＴや、ベイグランドストーリーを作った方々が参加されていますので、もともと購入する予定でしたが、給料日前ということもあり、発売日でなくてもいいや、そのうち購入しようと思っていたのですが・・・・・・・・・・・・・・。
発売日に買ってしまいました（笑）
いや～、だってさ～・・・・・・ねっ。
で、オープニングから最初の方だけ、ちらっとやってみた感想ですが。
「ＦＦが生まれ変わって、帰ってきた」 てな感じです。
戦闘システムがＦＦⅩⅠに近いということもあり、最初はなれませんでしたが、１人で遊んでいるのに、ＰＴプレイをしているような感じになるのはすごいなぁと思いました。
オープニングムービーを見て、スターウォーズエピソードⅠ～Ⅲを思い出したのは私だけかな？今回のＦＦはゆっくりやろうと思います。
ではちらっと、イヴァリースに出かけてまいりますノシ。
３/１４についにアルケミスト持ちのプレイヤーが待ち望んだ、ホムンクルススキルがＪＲＯにアップデートされました。色々なアルケミストサイトの賑わいからして、やはりみなさんコレを待っていたようですね～。私もその波に乗るべく、jobポイントを温存しておいたアルケミストをさっそくリヒタルゼンに向かわせる事にしました。
ホムンクルススキルを習得するためには、まずクエストをこなさねばなりません。
クエスト自体は各ＮＰＣを回ったり、簡単な質問に答えるだけですので、ケミサイトの情報をもとに、習得しました。で、これでホムンクルスか～ってな事になるわけですが、その前にホムンクルスを製造するために必要なエンブリオという物を作らなければなりません。
材料はアルデバランのケミギルドに売っているのですが、コレがまたそこそこな値段しやがりまして、結構高くつきました。で、材料をファーマシーでエンブリオとするわけですが～・・・・・・・・・・・・・・・・・。ウチのケミは純戦闘ステータスでありまして、しかもまだjobＬｖもそんなに高くないと、もうね、結果はお察しください・・・orz。
ただ、エンブリオ自体は他のケミさんが製造した物を購入してもいいわけでして。自力でエンブリオ製造が困難、または面倒という方はそういう方法もあります。
なんとかエンブリオを手に入れた私は、やっとホムンクルスと対面となりました。
か、感動の対面であります！この日をみなさん待っていたのですね。
ただ～、仕様だとは思うのですが、ホムンクルスを製造する、「コールホムンクルス」のスキルがですね、失敗しやがるのですよ、えぇ。失敗するとせっかく手に入れたエンブリオもなくなってしまうわけでして。せめてエンブリオ消失はなんとかならないですかね～。
日本では現在４種類のホムンクルスが実装されていますが、出てくるホムンクルスはランダムでして（ケミのステータスにある程度左右されるのでは？という情報もありますが）どうしても自分の好みのホムンクルスを育成させたいという方は、それなりの出費を覚悟なさった方がいいかもしれません。
ランダムでスキル失敗もある、となるとちょっとね。
私はしばらくこの子を育ててみようと思います。
たしか、エサ代が高くて、ヒールスキルを使用するのに、スリム赤potが必要なはずですが、まぁ、ゆっくり地道に育てていきます。
アルケミスト持ちのプレイヤーの皆さん。せっかく待ち望んだスキルがきたのですから、ゆっくり楽しみましょう。
ただ～、今回のアップデートで、かなりの不具合が報告されていますので、最悪ロールバックもあるかもしれないという、恐ろしい情報もあるみたいです（ToT）
☆今回使用した画像の著作権はGravity/Gung Hoに帰属するものであります。
たとえば、心霊写真というものがあるじゃないですか。
もちろん、そんな物しんじられない、という方もいらっしゃるわけですよね。
で、私はというと、そういう物を結構しんじちゃったりするわけでして～。
いや、信じるというよりは、あってもいいかなと思っているんですけどね。
世の中すべての事に説明がついてしまうより、なんだかわからないモノがあったほうが面白いじゃないですか。心霊現象であったり、都市伝説とかいろいろとね。
「心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている」 神永 学
この小説は、２００３年に「赤い隻眼」という題で出た小説の、改題改訂版です。
右目で生きている人間を、赤い左目で心霊を見ることができる大学生の主人公が、いろいろと持ちこまれてくる事件を推理し、解決に導いていくという小説です。
テンポもいいですし、内容も個人的に好きな内容ですのでいいのですが。できればもう少し、量がほしかったかな～と、ちょっと物足らない感じでしたね。
シリーズで現在５作目まで出ていますので、機会がありましたら、読んでみたいと思います。
いやほら、今巷で話題の、新しいゲーム機みたいな名前のＰＳＥ法ですけど、やっぱりね～。大手リサイクル業者などは、軒並み大ダメージらしいですし、たいへんですよね。
音楽関係などでも、昔の機材でないと出せない音というのもあるらしくて、困っているらしいです。私は、必要な機能があれば、古い、新しいにはこだわりませんので、リサイクル店などにいって、安い商品などがあったりすると、うれしいんですけどね。
え～っと、あまり詳しくないんですが、アレＰＣ関連商品は対象外でしたっけ？
対象にされてると、困りますね。ジャンクで500円で見つけてきた、ウチのカラープリンターなんか、元気に印刷してくれてるんですが（笑）
ＰＳＥのマークがついてない商品は、軒並みゴミ扱いになってしまうというのも（リサイクル店の方で、独自にＰＳＥの審査を通せば、販売はできるらしいですが）ちょっとね～。
ＰＳＥ法じゃなくて、ＤＳＥ法だったら、もうちょっとマシな法律だったかと。（わかる人だけ笑ってね）
