[JDRAMA] TUMBLING ~we're going down~
TUMBLING - Dancing with tears in my eyes
新体操の全日本選手権最終日は21日、東京・国立代々木競技場で男女の種目別などが行われ、女子は個人総合覇者の大貫友梨亜(東女体大OG)が4種目中、ロープとリボンの2種目に優勝した。個人総合2位の山口留奈(イオン)がフープとボールを制した。団体種目別はフープで日女体大、リボン・ロープは東女体大が勝った。
男子個人種目別は大舌恭平(青森大)が4種目中3種目を制し、団体総合は青森大が連覇を遂げた。 (2010/11/21-17:59)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101121-00000087-jijp-spo.view-000
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201011/2010112100122&rel=y&g=spo
男子個人種目別は大舌恭平(青森大)が4種目中3種目を制し、団体総合は青森大が連覇を遂げた。 (2010/11/21-17:59)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101121-00000087-jijp-spo.view-000
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201011/2010112100122&rel=y&g=spo
ライバルとの激戦制し北村が王座返り咲き 新体操男子個人総合
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101120-00000539-san-spo
産経新聞 11月20日(土)18時15分配信
男子総合で2年ぶりの優勝を決めた北村将嗣(花園大)のスティックの演技=代々木第一体育館(横田泉撮影)(写真:産経新聞)
第63回全日本新体操選手権大会が20日、東京の代々木第一体育館で行われ、男子の個人総合で北村将嗣(花園大)が、大舌恭平(青森大)との激しいライバル対決を制し、2年ぶり2度目の王座に返り咲いた。(横田泉)
名勝負と呼ぶにふさわしい接戦だった。初日、北村が前半のスティックとリングの2種目でどちらも9.4点台にのせると、大舌はスティックで9.550の同種目最高得点で応酬。2種目の合計得点が、両者とも18.900という高レベルで同率1位となった。
勝負を決める注目の後半2種目では、北村の巧みな手具操作と奇抜な演技構成が評価され、2種目ともに9.5点台の高得点を獲得。合計点で37.925点と大舌を0・175ポイントの僅差で下した。
同大会を大学1年で制した北村だが、その後は優勝から遠ざかっていた。昨年はミスが響いて17位と惨敗。不得手とされた宙返りなどのタンブリングや、周囲の評価に悩まされたことが不調の一因だったが「持ち味である手具操作能力、演技構成力の高さでみせよう」と開き直った。
4年となり、大学では最後となる今大会では「勝負の世界なので、心のどこかに優勝したいという気持ちがあったが、意識しすぎないように心がけた」「攻める気持ちでやるのが目標」と力を出し切ることに集中した。これが奏功し、勢いのある演技で軒並み高得点を獲得した。
「(見てくれている人に)とにかく“ありがとう”という気持ちでやりました」という言葉どおり、演技後には大きな声で「ありがとうございました」と客席に頭を下げた北村。卒業後の進路は未定だが、新体操の能力を生かした仕事も視野に入れているという。今後の活躍にも期待したい。
男子新体操の記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101120-00000539-san-spo
産経新聞 11月20日(土)18時15分配信
男子総合で2年ぶりの優勝を決めた北村将嗣(花園大)のスティックの演技=代々木第一体育館(横田泉撮影)(写真:産経新聞)
第63回全日本新体操選手権大会が20日、東京の代々木第一体育館で行われ、男子の個人総合で北村将嗣(花園大)が、大舌恭平(青森大)との激しいライバル対決を制し、2年ぶり2度目の王座に返り咲いた。(横田泉)
名勝負と呼ぶにふさわしい接戦だった。初日、北村が前半のスティックとリングの2種目でどちらも9.4点台にのせると、大舌はスティックで9.550の同種目最高得点で応酬。2種目の合計得点が、両者とも18.900という高レベルで同率1位となった。
勝負を決める注目の後半2種目では、北村の巧みな手具操作と奇抜な演技構成が評価され、2種目ともに9.5点台の高得点を獲得。合計点で37.925点と大舌を0・175ポイントの僅差で下した。
同大会を大学1年で制した北村だが、その後は優勝から遠ざかっていた。昨年はミスが響いて17位と惨敗。不得手とされた宙返りなどのタンブリングや、周囲の評価に悩まされたことが不調の一因だったが「持ち味である手具操作能力、演技構成力の高さでみせよう」と開き直った。
4年となり、大学では最後となる今大会では「勝負の世界なので、心のどこかに優勝したいという気持ちがあったが、意識しすぎないように心がけた」「攻める気持ちでやるのが目標」と力を出し切ることに集中した。これが奏功し、勢いのある演技で軒並み高得点を獲得した。
「(見てくれている人に)とにかく“ありがとう”という気持ちでやりました」という言葉どおり、演技後には大きな声で「ありがとうございました」と客席に頭を下げた北村。卒業後の進路は未定だが、新体操の能力を生かした仕事も視野に入れているという。今後の活躍にも期待したい。
男子新体操の記事
Junior gymnasts from Russia. Musical film.
TVドラマ・CMで話題になり、大きな注目を集める男子新体操
「タンブリング」に出演、協力していた国士舘大学新体操部がやってくる。
2010.11.28(SUN)開場12:00 開演13:00
会場 伊勢崎市民体育館大体育館
入場料500円 定員1500人
出演
国士舘大学新体操部 埼玉栄高校新体操部 千葉県立袖ヶ浦高等学校
群馬県立前橋工業高校新体操部 榛東村立榛東中学校体操部
「タンブリング」に出演、協力していた国士舘大学新体操部がやってくる。
2010.11.28(SUN)開場12:00 開演13:00
会場 伊勢崎市民体育館大体育館
入場料500円 定員1500人
出演
国士舘大学新体操部 埼玉栄高校新体操部 千葉県立袖ヶ浦高等学校
群馬県立前橋工業高校新体操部 榛東村立榛東中学校体操部