「不届き千万」

令和６年１月２６日金曜日

満月

今日は、平岡シニアの「新春発表会」

お友達が、出られるので応援に行く予定でしたが

孫が帰って来たので、急遽お出かけに行きました。

ゲームソフトが欲しいそうで、私には分かりませんが

お付き合いしました。

面白いゲームは、お値段も張ります。

次々と発売される、と次々欲しくなる。

その繰り返しで、飽きることがありません。

良く出来たもんです。

横から見ていると、左右の手を使いながら

目にも止まらぬ早業で、勧めていきます。わからんわからんです。



ご近所に、救急車が止まりました。

何事か、長い時間動きがありません、どうしたのかな

何かあったのでしょう。慌てて行くのも気が引ける。

１５分位して、動きがありました「ピーポピーポ」

「旦那さんが具合が悪く、病院を探して時間がかかったようです。」

命に別状なければいいのですが

時間との闘いの救急車、状況が分かりませんが

ご無事をお祈りしています。

寒くなると、救急車が良く通ります。



三重県では、救急車を使うと入院されると無料ですが

されなければ、1回7700円支払うことに

2024年6月から徴収することに決まったそうです。

我が家でも今迄5～6回は、お世話になっていますが

入院するようなことには、4回ほど

治療受けて、良くなりそのまま帰ったこともあります。

救急車の有難みは非常にありがたいです。

加古川市はそんな話は、聞いていませんが

救急車の出動回数は、かなりのものだそうです。

台数が少ないのに、重病で1分1秒を争う方の所に車が

回せないそんなこともあるので対処処置として

考えられた方法です。

聞くところによりますと「タクシー」代わりに使う方が居るようで

「不届き千万」、使い方を良く理解して

使って欲しいものです。

私は7700円支払ってもイイと思います。

命を預けて、運んでくれる「お礼」も受け取りません。

せめて、料金を徴収してもらう方が気持ちが楽です。

皆さんはどうお考えでしょうかねぇ。

毎日笑って過ごせるイイ日であります様に