阪神淡路大震災、２９年目。

令和６年１月１７日水曜日

兵庫県には忘れられない日、阪神淡路大震災29年目。

私は当時５１歳、まだ現役でバリバリお仕事をしていたんです。

その当時の事を思い出していますが、強烈にテレビから流れる映像が残って、

自分自身がどの様に生活したり、行動したり思い出されません。

家の中は、食器棚から器が落ちて割れたり、壁に掛けていた

時計が壊れた．

母はもうすでに亡くなっていたから、毎日の生活が

目まぐるしく忙しかった。

娘は既に結婚していた？？？。息子はまだ結婚していなかった。

どのように「生きてきたのだろう」お陰様で被害もあまりなく。

現在に至りますが東日本大震災・熊本地震とありましたが

今回の能登半島地震も寒さも建物被害も地震はあります、

それにも増して雪による被害。

如何ばかりかとご苦労をお察し致します。

何かお手伝いをと思いますが。「ドラえもん募金」に電話いたします。

毎日仏壇へ早く復興できるように「お祈り」しております。

今日で２９年目の阪神淡路大震災で大きな被害に遭われた皆様の

「ご冥福をお祈りいたします。」

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