令和6年1月28日日曜日
孫が土曜日、コロナワクチンの6回目を
近くの河合医院で接種しました。
打った左手が、「チョット痛い」と言っていましたが
10時頃から、熱が出てきて38.5℃、何かあった時ように
「カロナール錠」を置いていたので、飲ませました。
いったん引いたように思いましたが
夜中、1時ごろ38℃に、まだ5時間経っていないので
首に「アイスノン」と額に冷たいタオルで冷やして
様子見て、1時間もすると36.7℃に下がりました。
本人も2時頃になると、スヤスヤとお休みに。
私も下がらないと寝れません。私達夫婦は12月3日に接種済みで
熱など出たことがなく、若いとあるのですね。
何かあった時に「カロナール」をと言われていましたので
常備していて、正解です。「転ばぬ先の杖」ですかねぇ。
月曜日から仕事ですから、お休みしないでね。
Tさんはお昼から、お寺のお手伝いに
「節分開運柴燈護摩祈祷大法要」火渡り体験が出来る。
日々平安に暮らす事が出来ます様に願う法要です
後「大根炊き」がふるまわれます。
今年初めての行事、お天気が良く無事終了。
お寺からの頂き物です。「節分の豆」とタマゴを有難いと感謝です。
春はもうすぐ、地方からの春のお便りが有りました。
春はもうすぐそこに、お寺さんからの教えで「毎日良い日に」
修行をする心構え、「良い日」「悪い日」が元々あるわけではない。
毎日を「良い日」とする心構えで取り組まなければならない。
心構えによって、毎日を「良い日」にしてゆきたものです。
その積み重ねが素晴らしい一年、輝かしい人生が成り立ってゆくのです。
毎日笑って過ごせるイイ日であります様に