懐かしのダルマ形ストーブをリビングに置きました。
私の子供時代には、多分、ほとんどの家で使われていたストーブ。
上からは火の熱が出るので、時間のかかる料理を作るのに最適な熱源でした。
コンソメや シチュー、おでん、豆、、、
ストーブのある 冬の部屋の風景は、あたたかな家庭のイメージです。
ただ、この上にのせたヤカンやお鍋で 火傷する子供の事故が多く、すぐに部屋が暖まるわけ
でもなく、お手入れも面倒。灯油を入れるのも本体ごとの移動だから重たい。。。
触っても安心で 便利なファンヒーターに人気はうつっていったわけですよね。
でも 久しぶりに使う「ストーブ」は、とてもノスタルジックでした。
わざわざ、自分でマッチをすって火をつける、というのが楽しいんです。
そしてこれは、もう本能的なものなんでしょうか。直接燃えている火が見えるというのは、本当に
心も体も ホッとするのです。
夏にお店をしめてから、ほんの少しだけですが 時間に余裕ができました。
今、こうして自宅で火を眺めながら過ごせる夜は、私にとってはとっても贅沢な時間です。
実の事をいえば、本当に使いたいのは「火鉢」なんです。
まあ、これはもっと時間に贅沢ができるようになったら、、、のお楽しみにしておきましょうか。
私の子供時代には、多分、ほとんどの家で使われていたストーブ。
上からは火の熱が出るので、時間のかかる料理を作るのに最適な熱源でした。
コンソメや シチュー、おでん、豆、、、
ストーブのある 冬の部屋の風景は、あたたかな家庭のイメージです。
ただ、この上にのせたヤカンやお鍋で 火傷する子供の事故が多く、すぐに部屋が暖まるわけ
でもなく、お手入れも面倒。灯油を入れるのも本体ごとの移動だから重たい。。。
触っても安心で 便利なファンヒーターに人気はうつっていったわけですよね。
でも 久しぶりに使う「ストーブ」は、とてもノスタルジックでした。
わざわざ、自分でマッチをすって火をつける、というのが楽しいんです。
そしてこれは、もう本能的なものなんでしょうか。直接燃えている火が見えるというのは、本当に
心も体も ホッとするのです。
夏にお店をしめてから、ほんの少しだけですが 時間に余裕ができました。
今、こうして自宅で火を眺めながら過ごせる夜は、私にとってはとっても贅沢な時間です。
実の事をいえば、本当に使いたいのは「火鉢」なんです。
まあ、これはもっと時間に贅沢ができるようになったら、、、のお楽しみにしておきましょうか。