花色倶楽部

粋な魅力に溢れる宝塚歌劇団花組を応援します。

「はいからさんが通る」全配役

2017-09-02 17:43:07 | 雑感

出演者一覧

伊集院 忍
柚香 光

花村 紅緒
華 優希

伊集院伯爵
英真 なおき

伊集院伯爵夫人
芽吹 幸奈

花村 政次郎
冴月 瑠那

如月
鞠花 ゆめ

牛五郎
天真 みちる

青江 冬星
鳳月 杏

花乃屋 吉次
桜咲 彩花

狸小路伯爵
舞月 なぎさ

鈴木
和海 しょう

ラリサ
華雅 りりか

ばあや
新菜 かほ

鬼島 森吾
水美 舞斗

図師
桜舞 しおん

印念中佐
矢吹 世奈

北小路 環
城妃 美伶

青江 須磨子
春妃 うらら

有明
峰果 とわ

高屋敷 要
亜蓮 冬馬

藤枝 蘭丸
聖乃 あすか

野路
和 礼彩

丸葉
翼 杏寿

北原
太凰 旬


「ハンナのお花屋さん」制作発表

2017-07-13 12:18:54 | 雑感




今回の制作発表には、芹香斗亜さんの姿はありませんでした。

トップ二人だけでは寂しい!

以前、別箱公演宙組の「トップハット」、雪組「伯爵令嬢」の制作発表もトップ二人だけの参加だった。
でも、この時には正二番手の出演はなかった。

今回は、正二番手キキちゃんも出演されるのに、何故?

キキちゃん!

2017-07-08 11:49:12 | 雑感
まさかのキキちゃんの宙組への組替え発表!
昨日に引き続き、歌劇団からのショックな発表!

花組トップの座がもうすぐそこまで来ていると私は思っていた。
以前は、これといった個性も無く、可もなく不可もない生徒さんだと思っていた。
しかし、シアタードラマシティ公演「MY HERO」から抜群に良くなったキキちゃん!
スターオーラも増して来て、堂々たる2番手振り。
今回の大劇場公演を観て、いつトップになってもおかしくないと思った。
だから、もうすぐ花組トップになると思った。

しかし、宙組への組替えは、トップになる日が遠退いたことになる。
明日海さんは近い将来、退団することは間違いないと思う。
真風さんは、これからトップの座に着く。

しかも、キキちゃんが宙組の2番手??とはいえ、宙組には同期で宙組生え抜きの愛月さんも居る。
(私は愛月さんが順当に宙組2番手になると思っていた)
これから、同期同士の熾烈な闘いになるのでは?
愛月さんも組替えして来た同期には負けたくないだろうし!

キキちゃんに試練が待っているということか?
歌劇団はキキちゃんをもっと鍛えようということか?

キキちゃんには、頑張って欲しい〜!



組替え発表

2017-07-07 17:45:03 | 雑感
正直、混乱している…。
キキちゃん!宙組へ!

【モバイルタカラヅカより引用】

★☆★☆★☆★☆★
宝塚プレミアム情報
★☆★☆★☆★☆★

2017/07/07 16:00発信

このたび、下記の通り組替えが決定しましたのでお知らせいたします。

【花組】
芹香 斗亜・・・2017年10月30日付で宙組へ組替え
※異動後に最初に出演する公演は未定です。
朝月 希和・・・2017年8月28日付で雪組へ組替え
※2017年11月10日からの雪組宝塚大劇場公演『ひかりふる路(みち) ~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』『SUPER VOYAGER!』から雪組生として出演いたします。

【雪組】
桜庭 舞・・・2018年2月12日付で星組へ組替え
※2018年4月27日からの星組宝塚大劇場公演(演目未定)から星組生として出演いたします。

【星組】
綾 凰華・・・2017年8月7日付で雪組へ組替え
※2017年11月10日からの雪組宝塚大劇場公演『ひかりふる路(みち) ~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』『SUPER VOYAGER!』から雪組生として出演いたします。
天彩 峰里・・・2017年12月25日付で宙組へ組替え
※2018年3月16日からの宙組宝塚大劇場公演(演目未定)から宙組生として出演いたします。

【宙組】
華雪 りら・・・2017年11月20日付で星組へ組替え
※異動後に最初に出演する公演は未定です。

モバイルタカラヅカ
↓ ↓ ↓ ↓
http://sp.takarazuka.tw/

突っ込まれた!

2017-06-20 20:25:54 | 雑感
何かと宝塚ファンの間で物議を醸している只今大劇場で、上演中の花組「邪馬台国の風」。

以前メインブログで以下のような記事を書いた。
(一部抜粋)


今日は3回目の花組観劇。

3回目の観劇にしてまともなお芝居になっていた「邪馬台国の風」。

さすがは、タカラジェンヌ…突っ込みどころ満載の脚本、演出でも良い舞台に変身させていた。



以上が「邪馬台国の風」に関する部分。

他のサイトにも同じ内容の記事を書いたら、突っ込まれた!

一体、どの部分がどのように良くなったのか知りたい。
初日からの良くなったところを見た人に教えて欲しいとのコメント。

記事を書いた私にではなく、他の方に聞いていた。

バカな私は文章力がないので、全然あてにはならない。そう判断し他の方に聞いていらっしゃった。

しかし、記事を書いたのは私だから、大変おこがましいが、返事を書かせて頂いた。

脚本、演出は変わっていないのだから、演じる側の変化、心からの演技、魂の入ったものになったから。

演じることに良い意味で慣れてきたから良くなったと思えた。


観劇感想や記事を書いていて、よくこの方から突っ込みが入ることがある。

私はブログなどは、自分の感じたことを自由に思うがままに書くのがスタンス。
仕事の報告書や提出書類やプレゼンとは、全く違うと思っているので、いくら突っ込まれても平気!

これからも同じスタンスで書く。


それにしても…舞台も何でも、突っ込みどころ満載な花組「邪馬台国の風」!

今日は4回目の観劇だ~(笑)



花組大劇場公演

2017-06-08 21:31:17 | 雑感



宝塚歌劇ファンを長らくしていて、複数回観劇するのが、こんなにも苦痛な作品は初めて。
憂鬱な気分になる。

以前の雪組の問題作「仮面の男」には、呆れてものが言えない位、驚いだけど…。
(いやいや、文句タラタラ言っていた笑!)

でも、ショーで気持ちが回復して、お芝居に不満があっても、それなりに宝塚歌劇を楽しんでいた。

今回は、「邪馬台国の風」の脚本、演出が全くダメダメだと思う。
突っ込みどころは山ほどある!

そして、ショーは「カクテル」の二番煎じの上に、黒燕尾のダンスに締まりがない。
顔だけキリッとしても、気迫が全身から伝わらないと全く感動しない。

雪組のちぎみゆコンビのサヨナラ公演のあとに、花組を観たから…そう思うのか?
華やかさと気迫の薄さが気になる花組公演。

ご贔屓さんや好きな方が舞台に立っていたら、その方だけを追えばまだ楽しめるのかもしれないけれど…。
「MY HIRO」のキキちゃんに堕ちたと言えども、まだまだ…。

観劇していないブロガーさんまで、こんな記事を書いている花組公演。
http://bookzuka.blue/post-2250/

脚本、演出がダメでも、出演者の気迫で盛り上げた作品はいくらでもある。
花組の皆さんには、頑張って欲しい。

とはいえ、東京公演は改良して欲しい。





花組スターソート

2017-06-06 21:07:08 | 雑感

私にとっては盛り上がらない今回の花組観劇。
テンションを上げようと花組スターソートをやってみた。
入力したのは、ピックアップした34名。

結果はかなり個性的個性的!?

順位 名前
1 芹香斗亜
2 仙名彩世
3 冴月瑠那
4 花野じゅりあ
5 天真みちる
6 亜蓮冬馬
7 飛龍つかさ
8 帆純まひろ
9 城妃美伶
10 綺城ひか理
11 矢吹世奈
12 柚香光
13 音くり寿
14 一之瀬航季
15 聖乃あすか
16 夕霧らい
17 桜咲彩花
18 梅咲衣舞
19 太凰旬
20 愛乃一真
21 舞月なぎさ
22 羽立光来
23 高翔みず希
24 朝月希和
25 鳳月杏
26 高峰潤
27 明日海りお
28 芽吹幸奈
29 航琉ひびき
30 和海しょう
31 華雅りりか
32 水美舞斗
33 瀬戸かずや
34 優波慧


「邪馬台国の風」

2017-05-12 12:44:43 | 雑感
先ほど、モバタカにて花組次回公演「邪馬台国の風」のチケットを確保!

なんと日曜日!

土曜日もあった。

今回は新トップ娘役、仙名彩世さんのお披露目公演なのに、土日のチケットが取れるとは、嬉しいような悲しいような感じがする。

仙名彩世さんは、花組のなかでも好きな娘役さんで、今回、明日海さんの相手役になり、嬉しい限り!

これまでの明日海さんの相手トップ娘役のなかで一番合っていると思うし。


それにしても…明日海さんは、やっぱり月組が似合う!

何回観ても、花男じゃない。
月男だ。


宙組で、朝夏まなとさん、実咲凛音さん。

そして、次には雪組で、望海風斗さん、真彩希帆さんという花組育ちのトップコンビが誕生する。

バリバリ花男だったまぁ君や望海さんが他組のトップとは…!

なんだか…ガッカリ…。


あ~花組チケットから、話しがズレた!



退団者情報

2017-04-18 15:42:32 | 雑感
【モバイルタカラヅカより引用】

★☆★☆★☆★☆★
宝塚プレミアム情報
★☆★☆★☆★☆★

2017/04/18 14:30発信

(花組)

夕霧 らい
梅咲 衣舞

2017年8月27日(花組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団

モバイルタカラヅカ
↓ ↓ ↓ ↓
http://sp.takarazuka.tw/


「はいからさんが通る」上演決定

2017-04-15 10:46:07 | 雑感
「はいからさんが通る」!
花組95期 柚香光さん主演!

…と、一見盛り上がった感があるが、「はいからさんが通る」って、かなり有名な漫画ですよね?!
題名だけは知っているけれど、読んだことも見たこともない。

因みに、あの「ベルばら」さえも、漫画は読んだことがない。

だから、カレー君が主演で似合うのか否か、全く検討がつかない。

最近、「ルパン三世」「るろうに剣心」と漫画を題材とした舞台が大当たりしている宝塚歌劇だから、「はいからさんが通る」なのかな?

「ルパン三世」のアニメは見ていたけど、ほとんど漫画を読まない私でも、「はいからさんが通る」の題名だけは知っているから。

子供の頃はアニメを始めとして週間マーガレット、少女フレンド、りぼん、なかよし等を読破していたけどなぁ~!

歳がバレバレ?!(苦笑)

こんな私でも、観に行けたら良いと思うから、チケ難は確実?!

以下【モバイルタカラヅカより引用】


2017年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【シアター・ドラマシティ】【日本青年館ホール】[花組]の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。

シアター・ドラマシティ、日本青年館ホール
花組公演
■主演・・・柚香 光

ミュージカル浪漫
『はいからさんが通る』
原作/大和 和紀「はいからさんが通る」(講談社KCDXデザート)
(c)大和 和紀/講談社
脚本・演出/小柳 奈穂子

1975年から77年に「週刊少女フレンド」で連載された大和和紀原作の少女漫画「はいからさんが通る」は、大正浪漫華やかなりし東京を舞台に、眉目秀麗で笑い上戸な陸軍少尉・伊集院忍と、はいからさんと呼ばれる快活な女学生・花村紅緒が繰り広げる波乱万丈の恋物語。
祖父母の代からの許嫁である二人が、過酷な運命に翻弄されながらも一途に愛を貫く様を、個性豊かな登場人物を絡めて描きあげたロマンティックコメディの傑作です。
1978年にテレビアニメ化、その後も実写映画化やドラマ化されるなど、時代を超えて愛され続ける作品が、宝塚歌劇の舞台に登場致します。

・シアター・ドラマシティ
2017年10月7日(土)〜10月15日(日)
一般前売:2017年8月27日(日)
座席料金:全席6,800円
・日本青年館ホール
2017年10月24日(火)〜10月30日(月)
一般前売:2017年9月17日(日)
座席料金:S席6,800円 A席5,000円


CD公演「MY HERO」初日観劇

2017-04-02 19:11:24 | 雑感
ハッキリ言って、期待しないで劇場に行ったけど、とっても面白く、涙と笑いと懐かしさで一杯になった。

ウルトラマン、赤影や仮面ライダーで育った私には子供に帰った気分!

オープニングから楽しめた!
素直になれないわがままスターなキキちゃん演じる主人公にもすっかり感情移入。
親子の情愛にも泣けた!




【宝塚公式ホームページより以下引用 あらすじ】

アクションステージ
『MY HERO』
作・演出/齋藤 吉正
舞台は20世紀末のロサンゼルス。伝説的な特撮ドラマのヒーロー「MASK☆J」のスーツアクターとして活躍した父の背中を見て芸能界を志したノアは、下積み生活を経てトップ俳優の座に上り詰める。しかしいつしか己を見失っていったノアは、放蕩生活の末にスキャンダルをおこし、事務所を解雇されてしまうのだった。そんな彼がようやく手にした仕事は、顔出し禁止のスーツアクターとして、かつて父が務めた「MASK☆J」を演じるというものであった……。
HEROが教えてくれる“勇気”“諦めない心”、そして“愛”をテーマに、過去の栄光にしがみつき前に進めずにいた若者が、ハンデを乗り越え懸命に生きる女性との交流を経て、人生に再チャレンジする姿を描き出します。