月組宝塚大劇場公演の初日に続き、花組東京宝塚劇場公演も初日延期が発表されました。
別箱公演の宙組『カルトワイン』、雪組『心中・恋の大和路』なども途中での公演中止を余儀なくされています。
残念ですが、まともに観劇出来ない日々が続きそうです。
別箱公演の宙組『カルトワイン』、雪組『心中・恋の大和路』なども途中での公演中止を余儀なくされています。
残念ですが、まともに観劇出来ない日々が続きそうです。
出ました！『フレンツェに燃える』フライヤー❣️
先行画像も良かったですし、観劇意欲が高まります💕
しかし！観られるかどうか？微妙です😅
初演の『フレンツェに燃える』は観た事がありません。
映像でも見たことがないので、観れたら良いなぁ〜❣️
【宝塚歌劇公式サイトより引用】
- 梅田芸術劇場メインホール（大阪府）
- 10月14日（金）15:00
10月15日（土）11:30/16:30
10月16日（日）11:30/16:30
10月17日（月）13:00 - ［お問い合わせ］
同会館
TEL.06-6377-3800
- 神奈川県民ホール
- 10月21日（金）14:00/18:30
10月22日（土）12:00/16:30
10月23日（日）11:00/15:30 - ［お問い合わせ］
宝塚歌劇インフォメーションセンター［東京宝塚劇場］
TEL.0570-00-5100
- ホクト文化ホール［長野県県民文化会館］
- 10月25日（火）13:30/18:00
- ［お問い合わせ］
テレビ信州チケットセンター
TEL.026-225-0055
- サントミューゼ上田市交流文化芸術センター（長野県）
- 10月26日（水）13:30/18:00
- ［お問い合わせ］
テレビ信州チケットセンター
TEL.026-225-0055
- 名取市文化会館（宮城県）
- 10月28日（金）13:30/18:00
10月29日（土）12:00/16:30
10月30日（日）11:00/15:30 - ［お問い合わせ］
仙台市市民文化事業団（総務課企画調整係）
TEL.022-727-1875
- 日本特殊陶業市民会館フォレストホール ［名古屋市民会館大ホール］（愛知県）
- 11月1日（火）15:00
11月2日（水）12:00/16:30
11月3日（木・祝）11:00/15:30 - ［お問い合わせ］
宝塚歌劇インフォメーションセンター［宝塚大劇場］
TEL.0570-00-5100
※会場ごとに、前売開始日・座席料金が異なります。各主催者（上記TEL）に、お問い合わせください。
※都合により、開演時間などの公演スケジュールに変更が生じることがございますので、ご了承ください。
ミュージカル・ロマンス
『フィレンツェに燃える』
作／柴田 侑宏
演出／大野 拓史
国家統一運動が起こり始めた1850年頃のイタリア、フィレンツェ。侯爵家の長男で、聡明で高潔な貴公子アントニオは、酒場の歌姫から貴族の未亡人となったパメラと出会い、その想いの深い瞳に魅入られ恋に落ちる。アントニオとは対照的に奔放な性格の侯爵家の次男レオナルドは、パメラが兄を破滅に導く悪女であると考え、二人を引き離す為に偽りの恋を仕掛けるのだが…。
1975年に雪組で上演され絶賛を博した『フィレンツェに燃える』。愛の二面性をテーマに描かれた哀感溢れるミュージカル作品の初の再演に、柚香光を中心とした花組が挑みます。
いつの間にか…花組宝塚バウ『殉情』の画像がアップされていました😊
帆純まひろさん、一之瀬航季さん、それぞれの持ち味が出ていますね！
真っ直ぐ突き進む、シャープなイメージの帆純佐助。
包容力に溢れた穏やかなイメージの一之瀬佐助。
どちらも良い感じです💕
どちらも観たい！
観られませんが〜😅
【宝塚歌劇公式サイトより引用】
バウ・ワークショップ『殉情（じゅんじょう）』
－谷崎潤一郎作「春琴抄」より－
監修・脚本／石田 昌也
潤色・演出／竹田 悠一郎谷崎潤一郎の名作「春琴抄」をミュージカル化した『殉情』は、1995年と2002年に絵麻緒ゆう主演で上演、2008年にはバウ・ワークショップとして早霧せいなと蓮水ゆうや主演で再演され、いずれも好評を博した作品。明治時代の大阪を舞台に、薬問屋の盲目の娘春琴に仕える佐助の愛と献身を描き、その美しくも残酷な究極の愛の形に迫る、抒情溢れる世界をお届け致します。
10月13日～21日まで帆純まひろ主演、10月30日～11月7日まで一之瀬航季主演でお送りします。
10月13日～21日まで帆純まひろ主演、10月30日～11月7日まで一之瀬航季主演でお送りします。
スカステで花組大劇場公演千秋楽の様子を見ました📺
今回の本公演で退団されるのは
飛龍つかささん
若草萌香さん
音くり寿さん
芹尚 英さん
４名の退団者の皆さん、それぞれに素晴らしかったです。
しっかりと前を見据えていて、感情的なる事なく落ち着いたものでした。
そして、それぞれの個性が出ていたと思いました。
最下級生の芹尚英さんは素直に感謝の気持ちを述べるもの。
音くり寿さんは冷静で落ち着いたもの。
花組生に対する感謝の気持ちを伝える時に、「共演者の皆さん」という言葉を使ったのが、凄く印象に残りました。
これまでに退団された方々は、自分の組名で言われるのが一般的でました。
○組の皆さんなど。
音くり寿さんの共演者という言葉には、舞台上では先輩後輩関係ない、あくまでも一緒に舞台を創る仲間という意識の現れなのでしょうか。
又は退団後の将来の舞台生活を見据えていて、そこから出た言葉なのか？と穿った見方をしてしまいそう😅
若草萌花さんは、周りへの気配りの人だと思いました。
千秋楽までの完走に対する感謝の気持ちを表した時、花組全員での完走のみならず、専科の高翔みずきさんの名前もしっかりと挙げていました。
高翔みずきさんは言わずと知れた花組の前組長！
前の公演まで、長年花組をまとめて来た方です。
その全員組長への気配りもされていて、しっかりされていると感じました。
そして、退団者最上級生の飛龍つかささん。
冷静さと熱さを併せ持った男役らしい男前なしっかりした挨拶でした。
でも、素直な気持ちもしっかりと伝わってきました。悔しくて悔しくて涙が止まらない日もあったと。
色々な想いを抱えていたのが想像出来ました。
また、同期愛も感じました。
特に、飛龍つかささん、音くり寿さんについて、退団は惜しいし、まだまだ宝塚歌劇団にいて欲しいですが…お二人とも退団に関しては、かなり熟慮して覚悟をもって決断したのが分かるような気がした挨拶でした。
まだ、東京宝塚劇場公演が残っています。
４名の退団者の皆さんが最後まで輝かれる事を願っています❣️
今日は花組宝塚大劇場公演の千秋楽❣️
今のこの時、完走出来た事が何より嬉しい💕
トップコンビの柚香光さん、星風まどかさんを始めとする花組の皆さん！
そして、ご卒業される方々！
最後まで輝いて舞台を楽しんで下さい。
千秋楽！おめでとうございます㊗️🎉🎉🎉
観劇意欲がわく先行画像です💕
ミュージカル・ロマンス『フィレンツェに燃える』
【宝塚歌劇公式サイトより引用】
ミュージカル・ロマンス『フィレンツェに燃える』
作／柴田 侑宏
演出／大野 拓史国家統一運動が起こり始めた1850年頃のイタリア、フィレンツェ。侯爵家の長男で、聡明で高潔な貴公子アントニオは、酒場の歌姫から貴族の未亡人となったパメラと出会い、その想いの深い瞳に魅入られ恋に落ちる。アントニオとは対照的に奔放な性格の侯爵家の次男レオナルドは、パメラが兄を破滅に導く悪女であると考え、二人を引き離す為に偽りの恋を仕掛けるのだが…。
1975年に雪組で上演され絶賛を博した『フィレンツェに燃える』。愛の二面性をテーマに描かれた哀感溢れるミュージカル作品の初の再演に、柚香光を中心とした花組が挑みます。ショー グルーヴ『Fashionable Empire』
作・演出／稲葉 太地時代や流行の先端を行く洒落者達が集う“Empire（帝国）”を舞台に、時にクールに、時に熱いビートのうねりで人々を魅了する数々の場面で構成するスタイリッシュなショー作品。花組トップスター・柚香光の持つ都会的で洗練された魅力に焦点を当てると共に、花組生達の多彩な輝きを様々なグルーヴに乗せて、極上のエンターテインメントをお届け致します。
1975年に雪組で上演され絶賛を博した『フィレンツェに燃える』。愛の二面性をテーマに描かれた哀感溢れるミュージカル作品の初の再演に、柚香光を中心とした花組が挑みます。
花組ファンが思っているけれど今なかなか表立っては口にしない事を言ってくれたブロガーさんの記事です！
『殉情』宝塚バウホールダブル主演に絡めた話題です。
チギちゃんは何度も宝塚バウのダブル主演を重ねて雪組トップの座を掴みましたね！✌️
こちらのブロガーさんのおっしゃる宙組時代の『殉情』と雪組に組替えした後の同期生、沙央くらまさんとダブル主演した『雪景色』
この『雪景色』で同期生の競い合いがあり、チギちゃんは雪組で階段を上り詰め、沙央くらまさんは、月組に組替え後に専科に組替えして退団されました。
因みに退団公演は雪組『ひかりふる路』でした…。
こちらのブロガーさんのおっしゃる通り、宝塚バウダブル主演の後、育った組で活躍するのか？組替えするのか？タカラジェンヌとしての岐路に立つのは間違いないようです。
花組全国ツアー『フィレンツェに燃える』と宝塚バウホール公演『殉情』の出演者振り分けが出ました。
『殉情』のほうは主演者とヒロインが入れ替わるだけでなく、片方だけに出る方々もいらっしゃいます。
帆純まひろさん、一之瀬航季さん主演バージョンどちらにも出演される方々は１０名だけなのですね。