今日の昼ごろルゼ猫家のレゴ王国のどこかに存在するとある研究施設にて
魔導アーマーっぽい何かの開発が行われていた。

研究員1「とりあえず…ロボを組むにあたって各部分可動はさせたいんだが…」
研究員2「ですね!動かせた方があとで遊べますし…ただどうやって関節組んでましたっけ?(笑)」
数年前に一度巨大ロボットを組んだ経験のある開発班(私のレゴ脳)
だがどうやってメカを組んだのかすっかり忘れてしまっており大苦戦。
そこへブロック遺跡(レゴを収納しているボックス)からブロックの発掘に出かけていた研究員3が帰還。
研究員3「みんな!遺跡からロボの関節部分らしくパーツを発見したぞ!」
研究員3が発見したロボの関節部分らしきパーツ
それは数年前に組んだロボをバラした際に残っていたアームの一部だった。
研究員1「このパーツのテクノロジーを使えば関節が作成可能だ!」
そんなこんなで昔のパーツを流用しつつ
組み上げること数時間。ほとんどが発掘作業…(汗)
そして…
研究員一同「魔導アーマーっぽい何かが完成だ!!」

研究員2「しかし…ブロックカラーの統一感があんま無いですね…」
研究員1「…それはブロックの絶対数が少ない者の宿命だ諦めろ。」

コクピット

研究員2「こいつ…動くぞ!」
…
…
研究員3「そういやーこのメカ武器は搭載されてないのか?」
研究員1「…メカで精一杯で全然考えてなかったな…。とりあえずアーム攻撃で」
研究員2「くらえ!爪付きアーム!」諸事情により爪がついたのは右アームオンリー

研究員2「鋼鉄も切り裂くアームって感じです!」

研究員1「ま…まぁ昔のパーツを一部流用させてもらったけど久しぶりに組んだメカの割にはいい感じに組めたかな?」
研究員3「んーやっぱ武器は欲しいな、メカの外観的に銃器とかではなく内蔵されてる物がいい」
とか言いつつ次があるかはわかりませんが(笑)
最後はロボアニメでよく見かける様なポーズで〆たいと思います。

一応関節もそれなりの重量は耐えられる構造です。
ではではー
魔導アーマーっぽい何かの開発が行われていた。

研究員1「とりあえず…ロボを組むにあたって各部分可動はさせたいんだが…」
研究員2「ですね!動かせた方があとで遊べますし…ただどうやって関節組んでましたっけ?(笑)」
数年前に一度巨大ロボットを組んだ経験のある開発班(私のレゴ脳)
だがどうやってメカを組んだのかすっかり忘れてしまっており大苦戦。
そこへブロック遺跡(レゴを収納しているボックス)からブロックの発掘に出かけていた研究員3が帰還。
研究員3「みんな!遺跡からロボの関節部分らしくパーツを発見したぞ!」
研究員3が発見したロボの関節部分らしきパーツ
それは数年前に組んだロボをバラした際に残っていたアームの一部だった。
研究員1「このパーツのテクノロジーを使えば関節が作成可能だ!」
そんなこんなで昔のパーツを流用しつつ
組み上げること数時間。ほとんどが発掘作業…(汗)
そして…
研究員一同「魔導アーマーっぽい何かが完成だ!!」

研究員2「しかし…ブロックカラーの統一感があんま無いですね…」
研究員1「…それはブロックの絶対数が少ない者の宿命だ諦めろ。」

コクピット

研究員2「こいつ…動くぞ!」
…
…
研究員3「そういやーこのメカ武器は搭載されてないのか?」
研究員1「…メカで精一杯で全然考えてなかったな…。とりあえずアーム攻撃で」
研究員2「くらえ!爪付きアーム!」諸事情により爪がついたのは右アームオンリー

研究員2「鋼鉄も切り裂くアームって感じです!」

研究員1「ま…まぁ昔のパーツを一部流用させてもらったけど久しぶりに組んだメカの割にはいい感じに組めたかな?」
研究員3「んーやっぱ武器は欲しいな、メカの外観的に銃器とかではなく内蔵されてる物がいい」
とか言いつつ次があるかはわかりませんが(笑)
最後はロボアニメでよく見かける様なポーズで〆たいと思います。

一応関節もそれなりの重量は耐えられる構造です。
ではではー
僕はやています
やりましたか
後とべだせどうぶつのもりもやています前オンライン島にいったら王かんくれがいました
明日また行きます午前11時に行きますなくしていなかたら来て下さい後日本だけにします
後返信してくださりありがとうございます
出来れば返信しんしてください
昨日もコメしましたが、ぶつもりと3DSは無くしたのではなくもう手元にないんですよ。
あとコメの乱発は控えてくださいねー