UNTIL DAWN2周目行きました。
単純に1周目と逆の選択で遊んでみましたが…
あまり選択肢の重要性を感じないような気がしてきた。
選択の結果誰かの生存に関わることがあっても物語自体の変更がない
例えば通信塔に向かおうという提案に 賛成するか反対するかの選択肢があるのですが
結局反対しても提案した人間の好感度が下がるだけで向かうことになる。
向かわない事で最終的に救助が来なくなるというというエンディングに発展するとか
ジョッシュとアシュリー二人の人間が捕まっていてどちらか一方しか救えない
どっちを助ける?の選択にしてもどちらを選ぼうとも結局アシュリーしか救えない。
このイベントの場合 ジョッシュ(殺人鬼)が自作自演で自ら捕まったふりをして殺されるのを演じるわけですが
アシュリー死亡ルートがあっても良かったし
あまりバタフライエフェクトという小さな行動がのちに大きく影響するという
このゲームの売りの部分ですが物語の発展性に欠けるような気がします。
アクション性がない分物語の流れを変えるということは重要だと思うんですが…。
流れは基本的に変わりません。
ゲームとしては楽しかったが
全エンディングを見たいと思うほどではない
3周目はさすがにやる気はおきないのが現状(^_^;)
単純に1周目と逆の選択で遊んでみましたが…
あまり選択肢の重要性を感じないような気がしてきた。
選択の結果誰かの生存に関わることがあっても物語自体の変更がない
例えば通信塔に向かおうという提案に 賛成するか反対するかの選択肢があるのですが
結局反対しても提案した人間の好感度が下がるだけで向かうことになる。
向かわない事で最終的に救助が来なくなるというというエンディングに発展するとか
ジョッシュとアシュリー二人の人間が捕まっていてどちらか一方しか救えない
どっちを助ける?の選択にしてもどちらを選ぼうとも結局アシュリーしか救えない。
このイベントの場合 ジョッシュ(殺人鬼)が自作自演で自ら捕まったふりをして殺されるのを演じるわけですが
アシュリー死亡ルートがあっても良かったし
あまりバタフライエフェクトという小さな行動がのちに大きく影響するという
このゲームの売りの部分ですが物語の発展性に欠けるような気がします。
アクション性がない分物語の流れを変えるということは重要だと思うんですが…。
流れは基本的に変わりません。
ゲームとしては楽しかったが
全エンディングを見たいと思うほどではない
3周目はさすがにやる気はおきないのが現状(^_^;)