・2015年年8月4~6日
・コース Day1 8月4日 晴れのち雷雨 椹島~千枚小屋(泊)
・南アルプスの盟主、赤石岳を目指しました。南端最奥部にある山だけあってアクセスに時間がかかりました。山はその報いに完璧に応えてくれました。3000mの稜線歩き、ご来光、眺望、お花畑、快適な山小屋、そして突然の雷雨、全て夏山の醍醐味を味わい、豪快な山旅をする事できました。
新静岡ICからすれ違うのがやっとの山道をクネクネと約3時間走り、この畑薙ダム駐車場に辿り着き、車中泊後、送迎バスで登山口の椹島まで1時間、日本なのに何と遠いところでした。バスの窓からは目指す赤石岳の見事な山容が見えました。
登山口から宿の千枚小屋まで約6時間、南アルプス特有のシラビソの原生林の中をひたすら登ります。後、小屋まで2時間程のところからちょっと早めの雷雨に打たれ小屋に着く頃にはビショビショ状態でした。
小屋で濡れたモノを乾かし、外に出てみると雷雨はすでに上がり、富士山が顔を出してきました。小屋の周りはお花畑、散策後、ビールを飲みながら涼風に吹かれながら富士山を眺めました。
・コース Day1 8月4日 晴れのち雷雨 椹島~千枚小屋(泊)
・南アルプスの盟主、赤石岳を目指しました。南端最奥部にある山だけあってアクセスに時間がかかりました。山はその報いに完璧に応えてくれました。3000mの稜線歩き、ご来光、眺望、お花畑、快適な山小屋、そして突然の雷雨、全て夏山の醍醐味を味わい、豪快な山旅をする事できました。
新静岡ICからすれ違うのがやっとの山道をクネクネと約3時間走り、この畑薙ダム駐車場に辿り着き、車中泊後、送迎バスで登山口の椹島まで1時間、日本なのに何と遠いところでした。バスの窓からは目指す赤石岳の見事な山容が見えました。
登山口から宿の千枚小屋まで約6時間、南アルプス特有のシラビソの原生林の中をひたすら登ります。後、小屋まで2時間程のところからちょっと早めの雷雨に打たれ小屋に着く頃にはビショビショ状態でした。
小屋で濡れたモノを乾かし、外に出てみると雷雨はすでに上がり、富士山が顔を出してきました。小屋の周りはお花畑、散策後、ビールを飲みながら涼風に吹かれながら富士山を眺めました。
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