今日は11月としては54年ぶりの雪となり、何処へも行けないので朝からアップルパイつくりをしました。山へ行った時に買って来たB級品のリンゴが役に立ち毎年恒例となりました。生地からカスタードまで手作りしているので余計なものが入らず自然な味か楽しめます。3時のオヤツに食べるのが楽しみです。
・2016年11月18日(金) 晴れ
・今回の山梨百名山のラストは西湖と富士山に挟まれた足和田山、したがって富士山が右手に樹林越しではありますがちらちらと見えてます。紅葉台まで車で行くと散歩気分で登れました。気持の良い広葉樹林の中を歩きます。
三湖台に着くと眼下に西湖、樹海の向こうに南アルプスが屏風のように連なっていました。この眺めどこで見ても最高!
山頂に到着、少し風が強かったが展望台から富士山眺めながらコーヒータイム。
帰りはまた来た道をもどりながら山の紅葉を眺めながらフィニッシュでした。
・今回の山梨百名山のラストは西湖と富士山に挟まれた足和田山、したがって富士山が右手に樹林越しではありますがちらちらと見えてます。紅葉台まで車で行くと散歩気分で登れました。気持の良い広葉樹林の中を歩きます。
三湖台に着くと眼下に西湖、樹海の向こうに南アルプスが屏風のように連なっていました。この眺めどこで見ても最高!
山頂に到着、少し風が強かったが展望台から富士山眺めながらコーヒータイム。
帰りはまた来た道をもどりながら山の紅葉を眺めながらフィニッシュでした。
富士吉田に来ると必ず食べる吉田のうどんと馬刺し、うどんはこの店でないといけません。うどんの上にのっているのは油揚とキャベツ、素朴な味です。コシが強くあまりうどんが好きでない私でもここのうどんは吉田に来ると毎回食べたくなります。キャベツの追加を注文、これで¥480、財布にも優しい。
ブログで山名がカッコ良かったので、前日のガスガス登山のリベンジで岩尾根が続く本社ヶ丸へ登りました。短いが山歩きが楽しめるコースです。気持ちの良い雑木林を登って行きます。ほどなく清八郎山へ到着、ここからの富士山は松との取り合わせで素晴らしい!
こんな感じの岩尾根をいくつも小さな突起を越えながら本社ヶ丸に着きます。
山頂から素晴らしい眺望が待っていました。前日のお釣りがきました。
下山時に横着して危険な巻道に入ってしまい北海道の二の舞になってしまいそうな危険にあってしまいました。反省もすぐ忘れてしまうものです。悪戦苦闘して抜け出し元の位置にもどりました。反省を込めてもう一度、清八山から富士山を眺めました。
こんな感じの岩尾根をいくつも小さな突起を越えながら本社ヶ丸に着きます。
山頂から素晴らしい眺望が待っていました。前日のお釣りがきました。
下山時に横着して危険な巻道に入ってしまい北海道の二の舞になってしまいそうな危険にあってしまいました。反省もすぐ忘れてしまうものです。悪戦苦闘して抜け出し元の位置にもどりました。反省を込めてもう一度、清八山から富士山を眺めました。
ブログで山名がカッコ良かったので、前日のガスガス登山のリベンジで岩尾根が続く本社ヶ丸へ登りました。短いが山歩きが楽しめるコースです。気持ちの良い雑木林を登って行きます。ほどなく清八郎山へ到着、ここからの富士山は松との取り合わせで素晴らしい!
こんな感じの岩尾根をいくつも小さな突起を越えながら本社ヶ丸に着きます。
山頂から素晴らしい眺望が待っていました。前日のお釣りがきました。
下山時に横着して危険な巻道に入ってしまい北海道の二の舞になってしまいそうな危険にあってしまいました。反省もすぐ忘れてしまうものです。悪戦苦闘して抜け出し元の位置にもどりました。反省を込めてもう一度、清八山から富士山を眺めました。
こんな感じの岩尾根をいくつも小さな突起を越えながら本社ヶ丸に着きます。
山頂から素晴らしい眺望が待っていました。前日のお釣りがきました。
下山時に横着して危険な巻道に入ってしまい北海道の二の舞になってしまいそうな危険にあってしまいました。反省もすぐ忘れてしまうものです。悪戦苦闘して抜け出し元の位置にもどりました。反省を込めてもう一度、清八山から富士山を眺めました。