骨折りA子のくたびれ日記

「KANEDA DEVICE」という名の筋金入り?の専業主婦
2016年2月からはがんとともに生きる日々

合格発表の日

2011年02月25日 | 健康

午前10時過ぎ。

「受かってたぁ~」とR子からの電話。

いまどきの合格発表は、合格者の受験番号の掲示はせず、個々に合否結果通知書が入った封筒が手渡され、その場で封筒の中を見て合否の確認するらしい。なんだか感動少なっ

 

連絡が入ったあと、母はいそいそとお赤飯の準備

11時過ぎにスイッチ入れて、お昼には食べよぉ~っと

Photo Photo_2 Photo_3

 

しかし、R子が帰ってきてお赤飯を食べる頃には、

母の腰がまたもや最悪の状況になっていた

今朝、起きたときから両肩バリバリに凝っていて、

両肩にぺたぺたとモーラステープ貼りつつ、

掃除も洗濯もしてお赤飯の準備もして・・・とあれこれ動いていたけれど、

徐々に背中全体がバリバリ凝りが広がりはじめ、

昼ごろには腰が真っ直ぐに伸ばせなくなった

明日はK太の体操服注文に中学校へ行かなきゃいけないので、

とりあえず午後、また奇妙な格好して接骨院へ・・・

まったく、なにやってんだかこのお母さんは・・・

 

何はともあれ、今日合格通知を貰ってきたR子は、

高校生になったら、バトンじゃなくてチアに全力投球  ・・・ということになった。

駅まで5分。電車に乗るのは5分足らず。そしてまた駅から15分で学校到着。

方向音痴のR子でも、この距離ならいざとなったら自力で歩いて帰ってこられそう

 

夕食後、達磨に目を入れた頃、

合格おめでとう!とビール片手の単身パパからの写メも届いた

P1370718 110225_papab_2 みんな一安心

達磨さんに感謝。

ブログのコメント等でご声援くださった方々にも感謝

 

受験は終わったけれど、

まだまだ続く、『思春期の子ども VS 更年期の母』の日々を、

これからも綴ります、愚痴ります。

どうぞよろしくお願い致します

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする