スピリチュアル難民

前回のスピリチュアルな治療を考えたのは
冒頭の本を読んだから。

スピリチュアルなどという、胡散臭い世界にどれだけ生活費をかけることができるのだろうか？
一般人？なら神社仏閣参拝で、賽銭入れて、御籤引くくらいか、
初詣で祈祷するくらいでしょう。
祈祷とかでも大きくて１００万が良いところかな？

だからこそ、１０００万掛けた体験談というのは一読の価値があるのです。

勉強になりました。

詳細は割愛しますが（っていうか読んで下さいませ）
「本物」を見つける口コミとか直感とかそういうモノは必要なのですが
見つけるのは大変。
悪く言えば手当たり次第しか無いのです。それで自分に有った人を見つけたら
ラッキー
という所。

でもこれって、
美味しいレストラン、食堂を探すのに似ていませんか？

雑誌や口コミ評判で行って食べてみないと、良し悪し分かりませんよね。

前回のネタですが、少額体験コースいっぱい受けました。
それなりの人はそれなりでした。
でも、やっぱり本物はいると思いました。
あとは、
その方がどの様なサービス（鑑定とかヒーリングとか）を提供しているのか。
ということになります。
視るだけなのか、施術してくれるのか。まちまちです。

一応ね、サービスの良し悪しを判断するなら、「評価」を良く読んで下さい。
親身なサービスを提供した方の評価は、とても丁寧にコメントされています。
逆に、それなりのサービスは、それなりなコメントされています。

以上、実体験でした。