相続した不動産を如何に高く売るか？

京都市の幹線道路に面した約５０坪の不動産、老朽化した建物がありました。

所有される方は現状のまま貸す事が出来ないかと思案を巡らされていました。

しかし、現状のまま貸す事は不可能で、貸す事ができる建物にする必要があります。

例えば、賃貸マンションを建てるとか、内装だけを変えて借主を探すか。

アクセスは、京都駅に近く利便性に富んだ好立地だといえます。

現状のまま、大手不動産会社や信託銀行に委託すれば価格は下がり気味になります。

秘密裏に展開を検討する必要があります。

現状のまま売却を検討すれば、先に記したような所へ声をかけ媒介契約を締結すれば
必然的に宅建業者の方の目に留まります、悪く言えば物件の新鮮さがそこ縄なわれてしまいます。

当I.C倶楽部では、スポットで設計会社の方にプランを入れて頂き付加価値を高める努力を
行ったり、エンドユーザーの方に秘密裏にアプローチをしたりしながら、

一番高く売れる方法を地権者の方と共に取り組んでいます。

安心だからといって、大手不動産会社や信託銀行に相談する事は少し考え物だと思っています。

売却を考えられたり、有効活用をお考えになられましたら、一度お目にかかりませんか。

あくまでも所有されている方の立場に立って、行動したいと考えています。


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担当：上田迄お問い合わせ下さい。

I.C倶楽部事務局　
電話:０７５-５８３－３３３７　FAX：０５０－３４８８-２２０５


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売却不動産募集のチラシが氾濫している

無料査定、媒介契約、販売活動、売買契約、お引越しと流れ作業のように
チラシには掲載されています、ここで一つ問題を感じるのです。

それは、媒介契約です、媒介契約を締結すると不動産業者は義務として
レインズなどに掲載する事になります。

それは、不動産業者の方の目にどうしても触れてしまいます。

掲載されたまま数ヶ月が経過すれば、掲載されている金額で購入を
考える方は激変し、価格交渉の対象になってしまいます。

I.C倶楽部には、京都を中心に宅建業者の方に参加いただいていますが、
あくまでも隠密に活動することを主としています。

どなたもご存知ない不動産はどなたにも新鮮に映ります。

売却の相談があれば、先ず付加価値を考えます。

一例を記しますと、建物が古く解体せざるを得ない不動産の場合、
現況で売りに出されますと、解体費用などのマイナスが生じます。

I.C倶楽部は、一級建築事務所とも提携していますので、プランを入れて頂き
その不動産から得られる可能性がある収益を考慮した上スポットにアプローチします。

現況１億の不動産が１割から２割り増しで売却する可能性が高くなるのです。

不動産の売却はあくまでも秘密裏に展開する事が重要だと考えています。


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