恒例の納涼夫婦放談で
今日は竹内まりあさんと一緒でした。
いつも忙しい時間帯で
なかなか聴けない番組なんだけど
今日はたまたま運転中だったので
聴くことができて、ゴキゲン。
まりあさんの新しく出るＣＤの話題が多かったんだけど
やっぱり夫婦の会話が面白い。
仲良しなんだな～って思うよ。
ラストは
山下達郎さんの
【さよなら夏の日】
この曲を聴くと、
別になんら普段と変わりない夏だったのに
みょうに寂しい気持ちになるんだよね。
たしかに昔はこんな“夏の日”があったな・・・
っていう記憶が鮮明になって
焦燥感が沸き起こるんだろうか。
シウは純粋な男子にけっこう弱いんだけど
夏はそういう男子との思い出がある季節。
夏の間は
自分の腹黒さを隠して彼の純粋さに付き合ったりしてみるんだけど
夏が終わる頃には
だんだん面倒くさくなってきちゃって
自分の仲間の腹黒い人のところに戻ったりしがち。
なんていう事を思い出すと
ムチ打ちの刑を受けてるみたい。
痛い気分になるような・・・。
今日は竹内まりあさんと一緒でした。
いつも忙しい時間帯で
なかなか聴けない番組なんだけど
今日はたまたま運転中だったので
聴くことができて、ゴキゲン。
まりあさんの新しく出るＣＤの話題が多かったんだけど
やっぱり夫婦の会話が面白い。
仲良しなんだな～って思うよ。
ラストは
山下達郎さんの
【さよなら夏の日】
この曲を聴くと、
別になんら普段と変わりない夏だったのに
みょうに寂しい気持ちになるんだよね。
たしかに昔はこんな“夏の日”があったな・・・
っていう記憶が鮮明になって
焦燥感が沸き起こるんだろうか。
シウは純粋な男子にけっこう弱いんだけど
夏はそういう男子との思い出がある季節。
夏の間は
自分の腹黒さを隠して彼の純粋さに付き合ったりしてみるんだけど
夏が終わる頃には
だんだん面倒くさくなってきちゃって
自分の仲間の腹黒い人のところに戻ったりしがち。
なんていう事を思い出すと
ムチ打ちの刑を受けてるみたい。
痛い気分になるような・・・。
山下達郎さんの詩人としての素晴らしさが
際立つ曲かも。
ただ・・・
シウの場合は別に子供の頃も
腹黒くて
考えてみると
こんな純粋な曲が似合う時期って無かったかも。
しまりすさんは今も現役ですよね～
最後の虹が出たよ」
「どうぞ変わらないで
どんな未来訪れたとしても」
とか、ちょっとしまりす的金縛り文句が多すぎて
くらくらしてしまうです。
切なかです。
年取ると尚更こういう歌は堪えますね。
とほほ。
「僕らは大人になってゆくよ」
なんて歌詞を、うんうん、
なんて聞いているうちにすっかり大人になっちゃって
戻れないことがもどかしいったらありゃしないですね（笑）