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「アニー」
すごく有名な作品だけど
どういう物語なのか
はっきりとは知らなかった。
なんだか泣けた!
ひとえに
クアベンジャネ・ウォレスちゃんのおかげだ。
バスタブ島の時は
ただのちびじゃん、って思ったりもしたんだけど
今回のは彼女の非凡な演技力を
シウみたいなボンクラでもわかるほど示してくれた。
「いい人だよ。隠しているけど」
こんな言葉をサラっと言われて
胸にグサグサとくるでしょう。
そう。
世の中はみんな本当はいい人。
そうじゃなく見える人は
いい人だってことを隠しているだけなんだ。
シウの周りには隠している人がけっこういるけどね。
(っていうか、シウ自身も隠し上手だが)
ところで「クアベンジャネウォレスちゃん」て言うと、
「何?」って言われる。
この名前って
映画ファンかそうでないか、ビシっと分けるキーワードだな。
どういう物語なのか
はっきりとは知らなかった。
なんだか泣けた!
ひとえに
クアベンジャネ・ウォレスちゃんのおかげだ。
バスタブ島の時は
ただのちびじゃん、って思ったりもしたんだけど
今回のは彼女の非凡な演技力を
シウみたいなボンクラでもわかるほど示してくれた。
「いい人だよ。隠しているけど」
こんな言葉をサラっと言われて
胸にグサグサとくるでしょう。
そう。
世の中はみんな本当はいい人。
そうじゃなく見える人は
いい人だってことを隠しているだけなんだ。
シウの周りには隠している人がけっこういるけどね。
(っていうか、シウ自身も隠し上手だが)
ところで「クアベンジャネウォレスちゃん」て言うと、
「何?」って言われる。
この名前って
映画ファンかそうでないか、ビシっと分けるキーワードだな。
コメント ( 2 )
« 「水曜どうで... | 「エクソダス... » |
ハリウッドでは白・黒・黄色をそれぞれ配役するような決まりになってるそうで、白が善なら黒が悪、もちろんその逆もあるわけで、多民族国家並びに、世界全てを相手に映画を作ってるのもよくわかるんだけどね。
なのでこの映画もそういうのが見えて、嫌なのかも(笑)
こういうものの「すみわけ」はあってもいいと思うんだけどなぁ。。。
まあ、元々の原作は恐慌の1930年代だったものが現代に変わっているので白が黒でもいいんだろうけどね。
きっとこの映画って全然見方が違うのでしょうね。
本国ではかなりの酷評で、
キャメ嬢はラジー賞ノミニーみたいです。
シウの気に入っている点は本来の“アニー”じゃないのかもって思います。
たとえば、シウにとっては今作のミュージカルらしからぬ感じも良いのですが
ミュージカルファンにとってはダメな点になるだろうな、とか。
人種とかの問題がまったくなくなれば
もっと色々と自然にできるようになるけど
それはきっと、もうずっと無理でしょうね。