9月に行ったマジックバーが面白かった!
という話を地元の友人たちに話したところ、
世界一ノリの良い彼女たち、
「ぜひ行きたい。いつ行く?」
となった。
で、ファンタスティックランチとマジックバーツアーを企画して
5人の貴婦人たち、いざ行かん、東京へ。
(いざ行かん・・・って・・・)
普段シウは東京には車で行くんだけど
日帰りなので時間が貴重だからそれはやめ、公共交通機関で。
目的1のファンタスティックランチは、
シウの大好きな銀座のフレンチ、タテルヨシノに。
色々考えたんだけど
皆さんを自信持ってお連れできてある程度リーズナブルで・・・と決定。
タテルヨシノ銀座
撮影の許可をいただいて、写真をいくつか撮ったのがこれら。
シウのお願いしたオードブル、フォアグラとセップ茸のスープ仕立て
友人のオードブル。野菜を40種類、それぞれ違う味付けだったそう!
シウのメイン、子牛
お肉の上に色々な野菜を小さく刻んだものが乗っていて、
これが独特な食感を出していて、まさに絶品。
シウのデザート。
見ただけである程度ヤラれる逸品だ。
お料理はどれも目に美しく、たいへん美味しい。
そして驚きもあって楽しい。
お店の方もいつもながら素晴らしい対応。
友人たちもとても喜んでくれて
「こんなレストランでいつも食事しているなら、
地元のどんなレストランでも、そんなに感動できないわよね。」
と言っていた。
そりゃ、銀座は日本の中心と言っても過言ではないですもの。
その後、貴婦人の一人が
「アバクロに連れて行って!」
とご希望。
アバクロなんてシウはそんなに興味のある店ではないので
今までお店の前を通っても中に入ったことはない。
話題になっているのは知っているけど、別にね~って感じだった。
でも友人が異常に興味を示していたので
この際だから入ってみることに。
何ここ・・・・男性ストリップ?
って、男性ストリップ店に行ったことはないけどね。
上半身裸のイケメンたちが、むせ返るような濃厚な香りと大音量のBGMの中を闊歩している。
「ご自由に写真を撮ってください。」と声を上げている人も。
Hは好きだけど、イケメンにはそれほど興味も無いシウ。
だって、自分のじゃなければ意味無いじゃん。
シウたちの中には誰も写真を撮る人はいなかったけど
もしかしてシウがやろうって言ったら撮る人いたかな~。
後でシウの友人たち
「エレベーターのところの人の胸筋がハンパなかった」
「玄関のとこの人はアジア系だったよね」
とか、けっこうかなりガン見してたみたいなんだもん。
アバクロはやっぱり店としては、
まったくもってヤル気ない品ぞろえで
しかも高所恐怖症のシウとしては
あの吹き抜けの階段を行くのは死にそうだったので
早々に出てきて違うお店に行くことに。
でも、話のタネに今更だけど行ってみて良かったわ。
その後タクシーで丸の内へ。
平日にティータイムの営業はしていないみたいだけど
5人だと言ったら、特別に営業してくれたのは良かった!
銀座十時丸の内
先日とは違うマジシャンで
ホントに楽しい1時間半だったよ。
5人とも大満足で、
口ぐちに「また家族で来ちゃうかも。」なんて言いながら
感動屋魂を全開にさせていた!
マジックって、どちらかといえば素直に楽しむ気マンマンの人ほど楽しめるものだと思う。
というのも、
シウの妹は前に家族で行ったらしいのだけど
ちょっと楽しめなかったとのこと。
「ピアノ線が見えちゃったもん。」
だって。
それを聞いて思ったのだけど
人は見たいものが見える、ということ。
もしもシウがピアノ線らしきものを見ちゃったとしても、
おそらくそれを完全に見なかったことにすると思う。
アホだから記憶を自分に都合よく塗り替えると思うのだ。
マジックって、そういう人しか楽しめないんじゃないか。
だって、冷静に考えたら
絶対にタネが無いわけがないんだもん。
マジックバーで心底おおはしゃぎをしてきたアラフォー(アラフィフ?)5人。
丸ビルのコンランショップとかで
またも大爆発し、
(どんなに遊びの場でも、やっぱり女子は家庭用品で興奮しちゃうんだよね)
大丸でお土産にバウムクーヘンなどを並んで買って帰途についた。
楽しい一日はあっという間だ。
帰りの電車の中で
「また行こうね!来月?」
アラフォー(アラフィフ?)は懲りないのである。
車人間のシウはあまり縁が無いけど
新しい東京駅はとっても綺麗だった。
思いがけず東京駅も堪能できてうれしい。
という話を地元の友人たちに話したところ、
世界一ノリの良い彼女たち、
「ぜひ行きたい。いつ行く?」
となった。
で、ファンタスティックランチとマジックバーツアーを企画して
5人の貴婦人たち、いざ行かん、東京へ。
(いざ行かん・・・って・・・)
普段シウは東京には車で行くんだけど
日帰りなので時間が貴重だからそれはやめ、公共交通機関で。
目的1のファンタスティックランチは、
シウの大好きな銀座のフレンチ、タテルヨシノに。
色々考えたんだけど
皆さんを自信持ってお連れできてある程度リーズナブルで・・・と決定。
タテルヨシノ銀座
撮影の許可をいただいて、写真をいくつか撮ったのがこれら。
シウのお願いしたオードブル、フォアグラとセップ茸のスープ仕立て
友人のオードブル。野菜を40種類、それぞれ違う味付けだったそう!
シウのメイン、子牛
お肉の上に色々な野菜を小さく刻んだものが乗っていて、
これが独特な食感を出していて、まさに絶品。
シウのデザート。
見ただけである程度ヤラれる逸品だ。
お料理はどれも目に美しく、たいへん美味しい。
そして驚きもあって楽しい。
お店の方もいつもながら素晴らしい対応。
友人たちもとても喜んでくれて
「こんなレストランでいつも食事しているなら、
地元のどんなレストランでも、そんなに感動できないわよね。」
と言っていた。
そりゃ、銀座は日本の中心と言っても過言ではないですもの。
その後、貴婦人の一人が
「アバクロに連れて行って!」
とご希望。
アバクロなんてシウはそんなに興味のある店ではないので
今までお店の前を通っても中に入ったことはない。
話題になっているのは知っているけど、別にね~って感じだった。
でも友人が異常に興味を示していたので
この際だから入ってみることに。
何ここ・・・・男性ストリップ?
って、男性ストリップ店に行ったことはないけどね。
上半身裸のイケメンたちが、むせ返るような濃厚な香りと大音量のBGMの中を闊歩している。
「ご自由に写真を撮ってください。」と声を上げている人も。
Hは好きだけど、イケメンにはそれほど興味も無いシウ。
だって、自分のじゃなければ意味無いじゃん。
シウたちの中には誰も写真を撮る人はいなかったけど
もしかしてシウがやろうって言ったら撮る人いたかな~。
後でシウの友人たち
「エレベーターのところの人の胸筋がハンパなかった」
「玄関のとこの人はアジア系だったよね」
とか、けっこうかなりガン見してたみたいなんだもん。
アバクロはやっぱり店としては、
まったくもってヤル気ない品ぞろえで
しかも高所恐怖症のシウとしては
あの吹き抜けの階段を行くのは死にそうだったので
早々に出てきて違うお店に行くことに。
でも、話のタネに今更だけど行ってみて良かったわ。
その後タクシーで丸の内へ。
平日にティータイムの営業はしていないみたいだけど
5人だと言ったら、特別に営業してくれたのは良かった!
銀座十時丸の内
先日とは違うマジシャンで
ホントに楽しい1時間半だったよ。
5人とも大満足で、
口ぐちに「また家族で来ちゃうかも。」なんて言いながら
感動屋魂を全開にさせていた!
マジックって、どちらかといえば素直に楽しむ気マンマンの人ほど楽しめるものだと思う。
というのも、
シウの妹は前に家族で行ったらしいのだけど
ちょっと楽しめなかったとのこと。
「ピアノ線が見えちゃったもん。」
だって。
それを聞いて思ったのだけど
人は見たいものが見える、ということ。
もしもシウがピアノ線らしきものを見ちゃったとしても、
おそらくそれを完全に見なかったことにすると思う。
アホだから記憶を自分に都合よく塗り替えると思うのだ。
マジックって、そういう人しか楽しめないんじゃないか。
だって、冷静に考えたら
絶対にタネが無いわけがないんだもん。
マジックバーで心底おおはしゃぎをしてきたアラフォー(アラフィフ?)5人。
丸ビルのコンランショップとかで
またも大爆発し、
(どんなに遊びの場でも、やっぱり女子は家庭用品で興奮しちゃうんだよね)
大丸でお土産にバウムクーヘンなどを並んで買って帰途についた。
楽しい一日はあっという間だ。
帰りの電車の中で
「また行こうね!来月?」
アラフォー(アラフィフ?)は懲りないのである。
車人間のシウはあまり縁が無いけど
新しい東京駅はとっても綺麗だった。
思いがけず東京駅も堪能できてうれしい。
東京駅は毎週乗り換えで使っていたから、工事してたのは知っていたけど、地上で表に出ないので、まだ見てないんですよねぇ。
オフィスにも行ってないし。
東京駅に特別な感情が無いというか、
わざわざ見ないというか・・・。
でも今回思いがけず見られて良かったです。
夜お薦めです!
(寒いけど)