どうもit'sよしおです。
今日は『共感性』についてです。
私は自分の事を、共感性が低いもしくは、無いと思うと同時に、
世の中の大半の人も、本当は低いか無いかだと思うわけです。
どういうこと❓
要はですね、
例えば、私に対して当然のような勢いでこの様に言ってくる人がいるわけですよ。
「あなたは共感性が無いよね」
「ほんとデリカシーに欠けるね」
いやいや、私がそれ言われた時の気持ちを考えたことある❓👀笑
つまり、それ考えたらそれ言えないよね。
つまり、あなたも同じで共感性無いよね。
この様な解釈に私の中ではなるのです。
逆に、
私個人の見解では、そもそも共感性は低くて良いと考えています。
何故かって❓
だって、分かり合える人なんか、知人に1割いたら上出来じゃない❓
と思っているからです。
というか、私のような『共感性』が低くても良いよねって思うことに『共感』する人も
世の中にはいるのですよ。笑
『自分だけ良ければそれで良い』
こんな風には思っていませんが…、
他人に共感しているつもりになって、
本来の自分の考えを押し殺す様な振る舞いは本当に幸せなのか❓
と思うのです。
自分が幸せだから、他人の幸せも祝福できるのですよ。
自分に余裕の無い者に、他人の幸せを見届ける余裕は無い。
私はこの様に考えます。
きっと、これを読んだ人の中で、
この考え方に『共感』する人もいるわけですね。
もちろん、真っ向から反対する人も当然いるわけで、
それが、人のコミュニティであるわけなんです。
さて、如何だったでしょうか❓
皆様の『共感性』は、本当に他人に『共感』していますか❓
以上です。
【わたしが不幸になると、家族を不幸にするからだった】
この考え方には敬服いたします。
私もnishikiotamao様の日記を拝見しました。
もし貴方様のお時間が許せば、他の記事もご覧になっていって下さい。
私の子供たち(記事)もきっと喜びます。
楽しいブログですね^ー^
わたしは若いころ、不幸に背を向けて、一心に成功へと向かっていました。
わたしが不幸になると、家族を不幸にするからだったんですが^^;
よしおさんの一言一言に共感します^ー^