どうも、it'sよしおです。
本日は『判断力』についてです。
さて、私は基本的に後天的に伸ばせない力は無いと思っているのですが…
そりゃ例外もあるよね。💡
その一つは『判断力』だよね。✨
と思っているわけです。💦
そもそもですよ…。💧💧
人間って、やっぱりどっか間違っているのですよ。🙅♂️
でも、基本的には自分の間違いには
気付かないor気付かないふり🙈🙉🙊
をしたくなるものであります。💦
ここまでは、至って『普通』です。
※私は普通とか平均とか意味合い的に嫌いです。w
だって場所や時代が変われば、そんなものはあてにならないもの。
そんな中で、『やっぱマズイか💦』ってなれるかどうかなのですが、
それには、そう思うように意識を向ける『判断力』が必要なわけです。
でもね…
この判断力って『地頭の力』だと私は考えます。
だって、それまでの人生経験から導き出さなければならないのですから。
更にですよ。
もし他人が、自分の意思とは別の方向に連れて行こうとした場合、
それが正しいのか、間違っているのか、
はたまた、何割かが正しく何割かは違うな。
なんてことを『判断』しなければならないのです。
こればっかりは、鍛えようがありません。💧
更に言えば、
違っている事に気付いていても、あえて訂正しないことが
結果的に正解だったなんて事案も
世の中にはあるわけで…。
もうね。真実はいつも一つ。
とは限らず闇の中…。
コナン君…助けて…w
まぁ、何が言いたいのか結論を出すと、
『いつも自分を外から見る回路』
これが備わっているかどうかが、
判断力を上げる要因になるのかなと
思うわけなんです。👀
まとめると、
的確に判断したいと思うこと自体を判断しなければならないので、
判断力が備わっていなければ、最初から何も思わない。
以上です。
今回の判断力について、難しい命題ですよね。
『いつも自分を外から見る回路』ですが、わたしは小柄で顔もどちらかというと童顔で、
若いころは自分の容姿が周りに与える象徴的な縛りが窮屈でした。小柄+童顔+若い=かわいい女の子、って感じですね。
今はかえってその縛りに従った服装をあえて着ています。(年を取って、-若い、になりましたよ)
行きつけの美容師さんも、容姿や年齢と相談した髪型がいいとアドバイスしてくれて、相談して決定した髪型にしています。
そういう判断って、意外に簡単でもあるかもしれませんね。
そうなんですよね。正解って実は色んなところに転がっているものだと思います。
しかも、複数あるんです。
数学なんかであれば、一つの解が成立します。
が、その他の学問では、それが該当しないことが多い。
『単一原因の誤謬』という考え方があります。
要は『原因を一つ』に絞るってどうなのさ?色々あるよね?てな具合です。
そこから脱却する手法として、他者からアドバイスを頂く。
というのは、私もアリだと考えます✨👍