どうもit'sよしおです。
今日は、『可哀想な形』で考えてみました。
いや〜。色々とありますよね。可哀想な形って。
it'sよしおはサラリーマンをやっているわけですが、
やはり、
自分の言動を『コントロール』出来ない人が一番可哀想だなと思うわけです。
ここで言った『コントロール』とは、
自分のアイデアを実現させられない。
※当人の技量というよりかは、周りに止められるケース。上司など
周囲に遠慮して行動出来ない。
自信の無さから行動に移せない。
※発言出来ない。
これらがit'sよしおが思う『可哀想』な姿です。
じゃあ、そういうit'sよしおさんはどうなんですか❓と思った人。いると思います。
私は、ちょいと『サイコパス』要素があるため、言いたくなったら言ってしまいますし、やりたくなったら行動に移してしまいます。
もちろん、言うことに『価値』が無い相手には言っても無駄だと思ってしまうため言いません。
やっても無駄だと思えば、当然やりません。笑
私はこの前35になりました。
ほとんどの企業で層の薄い年代です。
無論、it'sよしおの所属している組織でも、近年の入社して来ている『若者』たちの中では年長者となっています。
※一番近い年上が一回り上。
これは完全に巡り合わせであり、『ラッキー』だったわけです。
この『ラッキー』のおかげで、職場内では自由に発言出来ているわけですが…。
でもね、私は思うのですよ。
『歳』の言い訳って、勝手な思い込みじゃね⁉️と。
言いたいことが正論であれば、
それは突き通した方が、本人は『幸せ』なのではないか❓と。
もちろん、言ったはものの、やっぱり間違っていたみたいだ。
そんな風に後から思うこともあるでしょう。
それはそれで、『間違いであったことが分かった』と解釈出来れば、前進ですね。
ほんとはそれだけで十分なのですよ。
それに気付く人は『楽』なんでしょうね。
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