縄文人の反乱 日本を大事に

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◆言葉 ◆言語 ◆言霊

2011年12月26日 16時28分56秒 | 色んな情報
◆言葉 ◆言語 ◆言霊
初めに言葉ありき、言葉は神と共にありき、言葉は神であった。
  新約聖書ヨハネによる福音書第一章一節.◆http://bit.ly/tkz4w0
有名なコトノハである。
◆こと‐の‐は【言の葉】大辞泉
1 ことば。言語。 「まことかと聞きて見つれば―を飾れる玉の枝にぞありける」〈竹取〉
2 歌。和歌。 「やまとうたは、人の心をたねとして、よろづの―とぞなれりける」〈古今・仮名序〉
聖書では少し捕らえ方が違うようだ。
言葉は難しいもの。
ソレ一つで情景や人の心まで表してしまう。
霊能者はこの為に言葉を使い言霊を操る。
◆霊能者 - Wikipedia http://bit.ly/w4Ym3Y
霊能者(れいのうしゃ)とは、霊的存在や霊的世界と接触・交流する能力(霊能力)を持つとされる人物のこと。
◆Cult Web 明治時代の超能力者・長南年恵(おさなみ・としえ)の霊水事件と裁判 http://bit.ly/vyoQ8J
・長南年恵(ちょうなん・としえ) - Wikipedia http://bit.ly/rvqjSl
・御船千鶴子(みふね・ちづこ) - Wikipedia http://bit.ly/v8o8jf
◆霊媒の書――スピリチュアリズムの真髄「現象編」http://bit.ly/v8o8jf
本書には心霊現象全般にわたる霊界側からの詳細な説明が述べられています。心霊現象を理解するための画期的な書。

明治時代の霊能者は沢山いたという。
言霊を操り天候を操っていたものまでいた。
全国に一万人以上いたと言う人もいる。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)は昔古来暗い中では闊歩して歩いていた。
維新以後 だんだんと西洋科学が日本へ入ってきた。
陰陽料なども廃止になり彼らが住みにくくなって来たのは間違いない。
まがい物やダマシが横行してきたのもソレに拍車を掛けたのでは。
西洋思想の人をダマシ取って殺す
この3つの思想が入ることにより人の心は荒んで行き百年かかって現在の思想になっていったのでは無かろうか。
ココまでの間にロシア初め支那や西洋 米国などの自然を征服する思想。
日本には和を持つ思想が有ったのに壊されている。
一部では生きているもののトンデモ無いと眼に見えるものだけ信じて。
今では殆ど無くなりつつあるオマジナイ。
コレも広義の霊能でないかな。
言葉を使い言葉のエネルギーで願いを叶える。
私はコレが縄文の力であり思想ではないかと思っている。
現在は何でも科学で実証して眼に見えるものだけを信じる人ばかりになっている。
現在の親は言葉の力をどのくらい子供に教えているのかな。
この子供も差別用語だと言葉狩りする世代がドンドン増えている。
言葉は大事にしたいもの。
聖書の一文(初めに言葉ありき)
すごく大事な言葉に思える。

◆言葉 - Wikipedia http://bit.ly/vHlLas
言葉(ことば)は、話す・書くなどの行為をする事によって情報伝達手段となりうる、意味があるものの総称。心・気持ち・思い・考え等を表す手段の一つである。
学術的分野では、「言語」とも称される。

ただし、日本語で「言葉」というと、言語の中で用いられる語を意味することも多い。

脳の意識が明確な状態で心に発生する感情・思考等は、言葉・映像・音声により想起されるが、これを自分以外の者に伝達する手段は、何等かの手段により音声化された言葉・音、筆記された文字、又は描かれた絵である。
人が無意識の状態で思考している可能性は否定出来ないが、意識回復時に記憶に残る可能性が低いため断定する事は困難と考えられている。

全ての言葉には対応する概念が少なくとも一つ存在する。一方、概念の中には対応する言葉のないものがある。
人は言葉によって認識を共有する事が容易となる。
反対に、言葉に出来ない思考・概念は、伝達する事が困難である。


◆言語 - Wikipedia http://bit.ly/sHP6mS
言語(げんご)とは、コミュニケーションのための記号の体系である。

狭義には人間の音声による音声言語を指すが、広義には身振りなど音声以外の要素も含む。
また、動物間のコミュニケーションや、コンピュータに指示するための記号体系を指す場合もある。

日本語や英語のように自然発生的に生まれた言語を自然言語と呼び、これに対して人為的に創作された言語を人工言語と呼ぶ。
後者には、もっぱら人間同士によるやりとりを目的としたエスペラント、コンピュータの操作を目的としたプログラミング言語、それから人間にもコンピュータにも適したロジバンといったものがある。
自然言語は、母語とする人々の存在を失うと使用されなくなり死語(廃語)と呼ばれる。


◆プログラミング言語 - Wikipedia http://bit.ly/sXOW8y
プログラミング言語(プログラミングげんご)とは、コンピュータに対する一連の動作の指示を記述するための人工言語の総称である。この一連の指示をプログラムと呼び、それを記述することをプログラミングと呼ぶ。
自然言語と同様、構文規則(言語学で言う統語論の規則)と意味規則(同じく意味論の規則)で定義される。
形式的ないし非形式的(自然言語による)な仕様が(構文規則は形式的で、意味規則はそうでない、というものが多い)実装とは独立した文書で示される言語もあれば、実装のみの言語もある。


◆ロジバン - Wikipedia http://bit.ly/sErOah
ロジバン ( lojban [loʒban] ) は、ログランを元に、さらなる機能性を追求して LLG が開発を引率してきた人工言語である。
1987年に公表され、1997年に文法が暫定的に完成、2002年から実用段階に入った。主にインターネットを中心とする国際的な研鑽が進んでいる。


◆言霊 - Wikipedia http://bit.ly/rWj8sV
言霊(ことだま)とは、日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。
清音の言霊(ことたま)は、森羅万象がそれによって成り立っているとされる五十音のコトタマの法則のこと。
その法則についての学問を言霊学という。


◆言霊学 - Wikipedia http://bit.ly/uKa1GQ
言霊学(ことたまがく)とは、森羅万象が、五十音のコトタマの法則によって成り立っているとする学問。
日本最古の書物である『古事記』はこのコトタマについて神話のかたちを借りて説明した文書であるとする。
濁音の「ことだま」「言魂」については言霊を参照。


◆森羅万象
(しんらばんしょう、しんらばんぞう、しんらまんぞう)は、宇宙に存在するありとあらゆる事象を意味する四字熟語。


◆古事記 - Wikipedia http://bit.ly/viTDUz
古事記(こじき、ふることふみ)は、その序によれば712年(和銅5年)太朝臣安萬侶(おほのあそみやすまろ、太安万侶(おおのやすまろ))によって献上された、現代に伝わる日本最古の歴史書である。
上・中・下の全3巻に分かれる。
原本は存在していないが、後世の写本の古事記の序文に書かれた和銅年及び月日によって、年代が確認されている。

『古事記』に登場する神々は多くの神社で祭神としてまつられ、今日に至るまで日本の宗教文化と精神文化に多大な影響を与えている。





からくり 唐繰 絡繰 機巧 機関 英語のKarakuri

2011年12月26日 13時56分16秒 | 色んな情報
からくり 唐繰 絡繰 機巧 機関 英語のKarakuri
なんとなく怪しくて心躍らせる言葉である。
明治維新前後は色んな物で花開いて熟成された文化が多い。
元禄文化も凄かったようだ。
枯れ木遊山などというものは遊山の完結されたものと言われている。
カラクリは江戸の末期には動き出すのかと思われる人形まで登場していた。
名前忘れてしまい探すのだけど出て来ない。
この頃は本当にスゴイものがあったらしい。
今では忘れ去られた技術もたくさん有ったようだ。
職人さんが素晴らしい人が多く排出された時代でもある。
江戸は全般に通してスゴイものを生み出した。
文学にしてもそうである。
今まで色んな日記書いてきたので読み直して貰うと良い。
どれもコレも単体では決して発展も進展もしない。
生活の一部として取り入れられ発展してきた。
現代は一つ一つが単体で発展しているものが多い。
電気がないと夜も日も明けない。
カラクリは動力は基礎に人力を使い自動で動くものばかり。
カラクリ時計などは大掛かりで電気をたくさん使わないとダメ。

この辺りでエネルギーについてジックリ考えてみるのも 一考かな。


◆からくり - Wikipedia http://bit.ly/uhH7XI
日本のからくりについての記録は、『日本書紀』の斉明天皇4年(658年)に見られる指南車が最古のもので、この指南車についてはこれより古く『三国志』にも記述がある。
からくりとは日本の伝統的な機械仕掛けの人形や模型、機械装置のこと。
また古くはのぞきからくりのことを略して「からくり」と呼ぶことがあった。漢字では絡繰、機巧、機関と表記し、古くは唐繰とも表記された。

からくりは元々は機械全般をあらわす言葉だが、現代ではからくり人形など娯楽性のある日本の伝統的機械装置を指す場合に使うことが多い。
英語のKarakuriは日本のからくり人形を意味する。


◆からくりや - 江戸からくり(からくり人形,からくりタンス)を完全復刻 http://karakuriya.com/
江戸からくりの精巧で奥深い製法に魅せられた伝統工芸師が、からくり人形,からくり タンスを現代に復刻。


◆現代からくりおもちゃ美術館・ぽるぺっぽ porupeppo http://www.porupeppo.com/
国内外の作家20名の「現代からくり」を展示。見て、動かして、子供から大人まで 楽しめるおもちゃ美術館。併設のショップを通り、中に入ると、大小さまざまなからくり おもちゃが並ぶ。童心に返る、新感覚ミュージアム。


◆「からくり」の由来と語源 - 由来メモ http://www.yuraimemo.com/475/

◆からくり人形ムービー:大野からくり記念館収蔵 http://www.youtube.com/watch?v=U6fHhSQNSQY

◆からくり儀右衛門の発明人生 - 田中久重ものがたり 1話 | TOSHIBA SPIRIT http://bit.ly/vprocF
日本の近代科学技術史に名を刻む天才機械技術者「からくり儀右衛門」とは、東芝の創業者田中久重のこと。
彼のユーモアとアイデア、 いたずら心は、奇天烈なモノから時代の最先端の製品までをつくりあげました。
日本の近代の幕開けの時代、一生涯、新しいモノづくりへチャレンジし続けた発明家・技術者の生き方に迫ります。"
◆からくり人形とロボット 特集・レポート 科学技術 全て伝えます http://scienceportal.jp/reports/robbot/

◆はりまや橋のからくり時計 http://bit.ly/thLbE7

◆からくり時計 - Wikipedia http://bit.ly/sPwszZ
からくり時計(からくりどけい)とは、時計(置時計など)に特殊な表示機能を追加したもので、その多くではからくりなど自動人形などが時報として何らかの人形劇を上演したり、音楽を奏でたりといった機能を持つものを指す。


◆高山祭りのからくり人形 http://bit.ly/uhxVVX
 カラクリの歴史は古く、中国の史書では紀元前10世紀頃には既にあったと説いているのだが、それはどんなものであろうか。
 わが国にカラクリが現われるようになったのは室町時代のことといわれているが、当時は貴族の鑑賞品であったようである。


◆桐生からくり人形 http://www.kiryu.co.jp/karakuri/
桐生からくり人形(からくり芝居)は、からくり芝居の歴史的発見、さらには日本芸能史も 物語る貴重な文化遺産としての高い評価を得ております。