縄文人の反乱 日本を大事に

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★橋本進吉 コメントから     ★白川文字学

2012年03月07日 23時24分11秒 | 色んな情報
★橋本進吉 コメントから     ★白川文字学
●『富士宮下文書』●徐福伝説★太占(ふとまに)   ●神代文字 への
・星の未来は個々の手にさんのコメント  2012年03月07日
文字には媒体が必要です。
甲骨文字は骨に刻むものでした。
日本の古代文字とされるものは何に記されたんですかね?
紙は飛鳥時代以前の日本にはありませんし。
また橋本進吉を知らずに日本の古代文字とされるものは語れません。
もし古代文字とされるものが50音だったら偽物です。
∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇
 
初めて聞いた名前の人で正に井の人で有る。
私が生れる2年前に他界した人。
一度お会いしたかった白川 静さんと二人も日本語の大家が派出している。
分野は違う部分もあるけれども考古学では重なる部分も多い二人。
片や学校文法で取り上げられ片や参考程度にしか取り上げられない。
無論井では漢字学三部作などは取り上げられているようだ。
白川先生の漢字学三部作『字統』、『字訓』、『字通』はそれぞれ先生が74歳、77歳、86歳のときに完成した。
いくら貯めていたとは言え この年ではこれだけのモノを纏めて出版するなんて考えられない。
ピカソだったから90過ぎても絵を描きセッセと子作りまで下人が居た。
超人というモノかな。
このくらいの年でないと学会を圧倒して持論展開できないのが今の日本の弱い部分かも知れないね。
反発をモノともしない精神力を伴わないと。
 
前に何度も言ったことだけど最近になり白川さんを井全体で取り上げ始めた。
勲章貰ってからかな。
橋本進吉さんなどはほとんど知られていない。
この県は切か曇っている財産をみすみす捨てる人間ばかり。
化石が沢山出るのに宣伝をシッカリしていないし恐竜博物館周りの整備やアクセスも上手くない。
継体天皇も政治家は何をしているのかな。
無駄遣いが日本全国を包んでいる。
税金ばかり沢山取って。
仕方ないから歴史などで楽しい思いしよう。
 
 
★橋本進吉 http://bit.ly/w4ej5V
橋本 進吉(はしもと しんきち、1882年12月24日-1945年1月30日)は、日本の言語学者・国語学者。日本語の音韻史の研究で知られる。また、「文節」を重要視し、学界だけではなく教育界にも大きな影響を与えた。
その文法体系は「橋本文法(学校文法)」と呼ばれ、現代日本語文法において大きな位置を占めている。岩波書店で「橋本進吉著作集(全12巻)」が出版されている。岩波文庫に「古代国語の音韻に就いて ほか」(弟子の大野晋が解説)がある。
 
・来歴・人物
1882年、福井県敦賀市に医師の長男として生まれる。京都府第一中学校(現洛北高校)、第三高等学校(現京都大学)を経て、1906年に東京帝国大学文科大学言語学科を卒業(銀時計受領)。
文部省国語調査委員会補助委員、東京帝国大学文科大学国語学教室助手を経て、1927年、同大学国語国文学第一講座助教授に就任。1934年、文学博士(東京帝国大学)。1929年には教授に昇任した。1942年、日本文学報国会国文学部会長。
1942年に天津教の不敬罪裁判で、いわゆる竹内文書について狩野亨吉とともに検察側証人として上代特殊仮名遣の観点から竹内文書の神代文字を否定した。
上代特殊仮名遣は、橋本が独立に発見し、その後石塚龍麿の『仮字遣奥山路』の記述の価値を見いだし、顕彰したとされるが、21世紀に入っての研究で、本居宣長や石塚龍麿ら自身の研究に従がっていることが確認されている(安田尚道「石塚龍麿と橋本進吉―上代特殊仮名遣の研究史を再検討する」『國語學』pp1-14:第54巻2号:2003年4月)。
 
★橋本進吉 駒のいななき http://bit.ly/xSsllO
「兵馬(へいば)の権(けん)」とか「弓馬(きゅうば)の家(いえ)」とかいう語もあるほど、遠い昔から軍事の要具とせられている勇ましい馬の鳴声は、「お馬ヒンヒン」という通(とお)り詞(ことば)にあるとおり、昔からヒンヒンときまっていたように思われるが、ずっと古い時代に溯(さかのぼ)ると案外そうでなかったらしい。『万葉集』巻十二に「いぶせくも」という語を「馬声(イ)蜂音(ブ)石花(セ)蜘(クモ)」と書いてあって、「馬声」をイに宛て、「蜂音」をブに宛てたのをみれば、当時の人々は、蜂の飛ぶ音をブと聞いたと共に、馬の鳴声をイの音で表わしていたのである。「いばゆ(嘶)」という語の「い」もまた馬の鳴声を摸した語であることは従来の学者の説いた通りであろう。
★橋本進吉   http://bit.ly/yqRm04
★橋本進吉『古代国語の音韻に就いて』 http://bit.ly/ybp8oR
★「神かむm」と「神かんn」の考察 本居宣長vs上田秋成 http://bit.ly/xlQO4P
★本居宣長vs上田秋成【む】と【ん】の『『呵刈葭(かがいか=あしかりよし)』論争(2)http://bit.ly/zD8Piz
★古代国語の音韻に就いて http://bit.ly/y3u935
★橋本進吉 プロフィール-あのひと検索スパイシー http://bit.ly/za6Y8x
★学校文法批判~橋本文法を斬る!~ http://bit.ly/zLT1o1
そもそも、たとえば物理法則のように、あらかじめ法則が存在して、それを「発見」する類のものと、文法とを一緒に考えるとややこしいんですよね。
 
★石塚龍麿と橋本進吉 上代特殊仮名遣の研究史を再検討する http://bit.ly/ycTkOY
★橋本進吉 三百餘年前の日本の方言に關する西人の研究 http://bit.ly/xwijtQ
★橋本進吉 國語の音節構造と母音の特性 http://bit.ly/xBetuX
★橋本進吉博士著作集3『文字及び假名遣の研究』http://bit.ly/xDSWpR
★橋本進吉の學説について http://bit.ly/zYssug
★上代特殊仮名遣 Wikipedia http://bit.ly/wsskc2
★学校文法 Wikipedia http://bit.ly/zy2T8Z
★古代国語の音韻に就いて (橋本進吉) http://bit.ly/wErXsX
★橋本進吉「五十音図」: 日本語史資料の連関 http://bit.ly/Awk1j2 http://bit.ly/xzR6yz
★昔の東大の入試問題 http://bit.ly/yBub2w
★橋本進吉全PDF文書(MediaFire)  http://www.mediafire.com/?oj4zyhdg4jf WinZip TAR テープ アーカイブ ファイル
★学校文法の目的について(Adobe PDF)http://bit.ly/zDYJfy
★気になることば 第20集 http://bit.ly/yx659r
★橋本進吉のこと     http://bit.ly/wrZX6b
 
★白川 静 Wikipedia http://bit.ly/xjnc2S
 白川 静(しらかわ しずか、1910年4月9日 - 2006年10月30日)は、日本の漢文学者・古代漢字学で著名な東洋学者。
学位は文学博士(京都大学)。
立命館大学名誉教授、名誉館友。福井県福井市生まれ。
・批判
白川は、甲骨文字や金文といった草創期の漢字の成り立ちに於いて宗教的、呪術的なものが背景にあったと主張したが、実証が難しいこれらの要素をそのまま学説とすることは、吉川幸次郎、藤堂明保を筆頭とする当時の主流の中国学者からは批判され、それを受け継いでいる阿辻哲次も批判的見解を取っている。
しかし、白川によって先鞭がつけられた殷周代社会の呪術的要素の究明は、平勢隆郎ら古代中国史における呪術性を重視する研究者たちに引き継がれ、発展を遂げた。
万葉集などの日本古代歌謡の呪術的背景に関しても優れた論考がある。
中国古代学者で東京大学名誉教授の加藤常賢(1894-1978)は、晩年講義で白川の『漢字』を罵倒していたといわれる。
白川静は「と」だと思う: 極東ブログ http://bit.ly/yQvnjA コレも批判である
★『漢字の世界』1・2   http://bit.ly/xmTqZY
★白川静の世界-立命館大学 http://bit.ly/x2BlT4
★東洋文字文化研究所    http://bit.ly/AC80AK
★白川 静略歴 http://bit.ly/zyftXx
★白川静先生を悼む (内田樹の研究室) http://bit.ly/wlTSQs
 
★漢字は面白い  白川静さんについて
http://www.youtube.com/watch?v=ayNOfssQ5Qg
 
★白川静先生に学ぶ 漢字は面白い 「犬」のつく漢字
http://www.youtube.com/watch?v=h9wROgujjsA&feature=related
 
★漢字は面白い 道の字に首がある訳
http://www.youtube.com/watch?v=tMrkcDU6WDg&feature=related
 
★身体を表す漢字に「月」が付いているのはなぜ? 「にくづき」について
http://www.youtube.com/watch?v=o0zV_JTgB14&feature=related
 
★生誕100年.wmv 2010年
http://www.youtube.com/watch?v=kY-G1JCSDqk&feature=related
 
★47ニュース 漢字物語-47スクール http://bit.ly/iJXJTe 白川文字学

●『富士宮下文書』●徐福伝説★太占(ふとまに)   ●神代文字

2012年03月07日 20時49分04秒 | 色んな情報
●『富士宮下文書』●徐福伝説★太占(ふとまに)   ●神代文字
偽書なのかどうかは専門家に任せて楽しむこと。
何事も楽しんだモノが勝ち。
世の中楽しめないで生きても仕方ない。
楽しむには知ること。
伝説も見方を変えれば楽しいモノ。
徐福伝説などは最高かも知れない。
秦の始皇帝というドデカイ国の長を口先で騙くらかして死刑免れて支援まで取り付けた。
日本へ来てどうのこうのと色々と有るようだけど日本にも実際渡って無いのではと言われている。
徐福伝説が余りにも日本各地に有り過ぎる。
後の渡来人が名前語ったので波戸も言われている。
自分の目で確かめて納得するも良し。
楽しんで下さい。
 
 
★阿祖山文字  アソヤマモジ  『富士宮下文書』の「古代文字」  徐福伝説 http://bit.ly/zJrP9k
幻の富士南朝 『宮下文書』 http://bit.ly/AqhX2K   カゴメカゴメの謎解き4  http://bit.ly/xAZ1ST
山梨県富士吉田市明見周辺にて発見された古文書群である。      徐福の記録  http://bit.ly/yqnQyc
なかでも宮下源兵衛氏の保管するものが最も多く、よって『宮下文書』ともいう。   http://bit.ly/zkecP2
日本神話2 http://bit.ly/zIfQeO 富士山噴火史 http://bit.ly/wwGL8s http://bit.ly/wzGnUm
宮下文書と古事記 http://bit.ly/w7SoBb     6千年の時を超えて蘇る長寿王国 http://bit.ly/wHgqh5
 
★天名地鎮  アナイチモジ  アナイチ文字   http://bit.ly/z4PrhQ
天名地鎮(あないち)は、神代文字の一種。天妙地鋭、阿奈以知とも表記される。また磨迩字(まにな)とも呼ばれる。
いわゆる神代文字の中でも日文(ひふみ)と称される阿比留文字や阿比留草文字とともに、代表的なものとして知られる。
他の神代文字と同様、実際には神代のものではなく後代に朝鮮のハングルや卜兆などを元に創られたものと考えられている。
・あないち【天=名=地=鎮】
 神代文字の一。
 1、2、3などの数字と、直線と点の組み合わせによって単音を表す47の表音文字とからなるもの。
 今日ではその存在が否定されている。
 
★神字日文傳(かんなひふみのつたえ)http://bit.ly/xsdPTY
江戸時代の国学者の平田篤胤が文政2年(1819年)に書いた語学書。
神代文字(日本の古代文字)に関する書籍である。
上、下巻では神代文字の存在を遺跡や寺社などでの発見や様々な書物の記述を元に主張すると共に、平田が真正の古代文字と考えた「日文」(阿比留文字、阿比留草文字)について、発見例や成り立ち等、様々な点から考察している。附録「遺字篇」は、平田が全国に伝わる神代文字やその伝承を集めて考察したものである。
 
★阿比留草文字(あひるくさもじ)http://bit.ly/yF5DZj
阿比留草文字  アヒルクサモジ  日文草書
いわゆる神代文字の一つである。
出雲文字、節墨譜文字(ふしはせもじ)、薩人書(さつまびとのて)とも呼ぶ。
日本語の五十音に基本的に対応しているが、歴史的仮名遣いである為に濁音や半濁音を表す文字はなく、「ん」に相当する文字も存在しない。
阿比留家の文書に阿比留文字や対馬文字と共に書かれている事から、阿比留文字の草書体とする説が国学者の平田篤胤などによって唱えられたが、今日の研究では起源の異なる文字であると考えられている。
阿比留文字が古代の球磨川辺りに住んでいた人々(肥人)の使った文字として「肥人書」(ひのくにびとのて)と呼ばれるのに対して、阿比留草文字は薩摩人の文字という意味で「薩人書」(さつまびとのて)と呼ばれる。
日本語学者の北里闌(きたざとたけし。因みに北里柴三郎の親戚である)は、似た形と発音を持った文字があるとして阿比留草文字とフィリピン文字との関連を指摘しており、同系統の文字ではないかと主張している。
 大内神社 古代文字「阿比留文字」の考察(Adobe PDF)http://bit.ly/AabvCk
★阿比留文字  アヒルモジ  日文真字    http://bit.ly/zZAhtR
阿比留文字(あびるもじ)は、神代文字の一種である。
肥人書(ひのくにびとのて)とも呼ぶ。
対馬国の卜部氏・阿比留(あびる)氏に伝わったといい、平田篤胤は「日文四十七音」とも呼んだ。
太占(ふとまに)の兆形から出来た、ある種の甲骨文字であるといわれる。
古代の球磨川周辺に住んでいた人(肥人、こまひと)が使っていた文字とされる事から「肥人書」とも呼ばれる。
 
★太占(ふとまに)http://bit.ly/A7V4G6
古代日本において行われた獣骨(主に鹿の骨)を用いた卜占のひとつ。鹿の骨を用いることから鹿占(しかうら)とも称される。
獣骨を用いた卜占は古くから中国大陸で発達し、それが日本に伝わったものとみられ、日本書紀や古事記にも記載される。
古事記によれば天の香具山の鹿の肩甲骨と天波々迦(あまのははか)を用いて行ったという。
太占には鹿の肩甲骨が多く使われたが、肋骨なども用いられ、鹿以外にも猪やイルカなどの骨を用いた例もある。
 
★太占祭 武蔵御嶽神社 http://bit.ly/A7Iyuk 日本最古の占い
秘事とされ一般には公開されていません。
★太占(ふとまに)http://bit.ly/xnu0IG    「名前は呪である」
一言で言えば神道の秘法ということができます。
占うといことでいえば、易の影響で発生した筮卜、石を投げて占う石卜、歌を歌って占う歌卜、辻で占う辻卜、などがあります。
またこういったもの以外にも、天津金木(あまつかなぎ)、言霊(ことだま)、数霊(かずたま)、真智駒(まちこま)、などに関する秘法が知られています。
学者さんの中には太占を単なる占いと考えている人もいるようですが、太占はむしろこれらを支えている背景の思想の全体の方を指すと考えた方がよいと思われます。
 
★やまとのくにのうらない  http://bit.ly/zwkZD9 日本國占
★卜部・伊吉・中臣・藤原氏 http://bit.ly/Az3eb2
藤原氏を象徴するのは、「鹿」である。同族の卜部氏は卜占を専業とする。
★太占(フトマニ)=亀卜=鹿占 http://bit.ly/zr5Gbp
★フトマニ【太占・太兆】    http://bit.ly/w997oZ
★ふとまに/フトマニ/太占/太兆 解読ガイド http://bit.ly/wAVnus
★天香山神社 太占(ふとまに)http://bit.ly/yfHqfq
「 太占 」とは波波迦(ははか)の木を細く削り、それを焼いて鹿の肩の骨に当てて、鹿の骨にできる裂け目の形を見て占う方法である。
 
★徐福伝説  奈良文化財研究所 飛鳥資料館倶楽部 http://bit.ly/xRpDxD
★司馬 遷(しば せん)  Wikipedia http://bit.ly/yrPALF
★司馬 遷 http://bit.ly/AtWs8e
一説によると『史記』の著者・司馬遷(シーマー・チェン)はBC80年の11月6日に亡くなったとされています。
(BC86年没という説もある)
夏陽の生まれ。
子供の頃は農耕や牧畜の手伝いをしており、20歳頃に中国のあちこちを回る大旅行をして見聞を広めます。
 
★司馬遷と「史記」 http://bit.ly/x815Ke
★『史記』の著者・司馬 遷の思い http://bit.ly/xB8dhL
★『史記』とは  http://bit.ly/AdTjPT
★史記(しき) 太史公自序(Adobe PDF)http://bit.ly/Am4E74

★徐福  Wikipedia http://bit.ly/xOfMaV
★徐福伝説  邪馬台国大研究 http://bit.ly/xRBzOc 秦の始皇帝を騙した男・音量注意
★~徐福と日本と海苔の関係~ http://bit.ly/zNGwDO
★歴史・伝説_財団法人新宮徐福協会 http://bit.ly/y7V7hx
★東三河と徐福伝説 http://bit.ly/vZqmgq
★日本各地の徐福伝説 http://bit.ly/xkDseo
★徐福伝説【神奈川やまなみ五湖navi】 http://bit.ly/zKlxO3
★吉野ヶ里遺跡と徐福伝説 http://bit.ly/yCANo5

●五大明王・筆頭は★不動明王

2012年03月07日 18時11分47秒 | 色んな情報



●五大明王・筆頭は★不動明王
・物憂いなまこ
おトイレで祀られているのは、おそらく烏枢沙摩(うすさま)明王という、不動明王
とかと同じような明王様で、「この世の全て穢れたものを炎にて浄化する」と
言われる仏様の一種です。
たぶん。
 
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 
一人になってからはほとんどしていないが カマドに始まり水道 トイレ 神棚 自転車 テレビ 仏壇などにお正月は二段又は三段のお餅を飾ったモノ。
越前大野では別に不動さんや明王と言うモノに対して特別な事をする習慣は一般家庭には無い。
特別な事をする人たちは居たかも知れない。
今回五大明王を調べて初めて知った事は多い。
マダマダ知らない事は沢山有る。
其れほどこの日本は大きいのだと感じた。
面白い事は何処にでもある。
其れが日本の素晴らしさ。
 
 
★五大明王(ごだいみょうおう)http://bit.ly/zPmp7C
仏教における信仰対象であり、密教特有の尊格である明王のうち、中心的役割を担う5名の明王を組み合わせたものである。
本来は別個の尊格として起こった明王たちが、中心となる不動明王を元にして配置されたものである。
 
★本尊五大明王 http://bit.ly/AlSRqa
五大明王とは、五大尊・五大力・五忿怒とも称す。
不動明王を中心として四方に位置する降三世明王(東)・軍荼利明王(南)・大威徳明王(西)・金剛夜叉明王(北)の総称であります。
 
★不動明王 Wikipedia http://bit.ly/ArUobm
 不動明王(五大尊のうち)醍醐寺蔵. 不動明王 (ふどうみょうおう)、梵名アチャラ・ナータ (अचलनाथ [acala naatha])は、仏教の信仰対象であり、密教特有の尊格である明王の一尊。
また、五大明王の中心となる明王でもある。
★明王 Wikipedia   http://bit.ly/zbpYHN
明王(みょうおう、Skt:मिद्या राजा vidyā-rāja)は、密教における尊格及び称号で、如来の変化身ともされる。
 
★不動明王(お不動さん) http://bit.ly/z5YJcE
★鳴釜神事の実際と考察  http://bit.ly/xXM1ig
★龍神の鳴釜神事     http://bit.ly/yTZzRT
★修験道(しゅげんどう)http://bit.ly/xzVV4n
山へ籠もって厳しい修行を行うことにより、悟りを得ることを目的とする日本古来の山岳信仰が仏教に取り入れられた日本独特の混淆宗教である。
修験道の実践者を修験者または山伏という。
 
★山伏(やまぶし)http://bit.ly/wsmV1k
山の中をひたすら歩き、修行をする修験道の行者。
「修験者」(しゅげんじゃ)とも言う。
 
★懺悔(さんげ)http://bit.ly/ApXWUN
それぞれの宗教における神、聖なる存在の前にて、罪の告白をし、悔い改めることをいう。
 
★懺悔偈(さんげげ)http://bit.ly/AziVJY
華厳経四十巻本の普賢行願品から採った偈文(げもん)である。
懺悔文(さんげもん)と呼ばれることが多い。
 
★烏枢沙摩(うすさま)明王 http://bit.ly/zVcXvg
密教における明王の一尊である。台密では五大明王の一尊である。
「烏芻沙摩」「烏瑟娑摩」「烏枢沙摩」とも表記される。
大威力烏枢瑟摩明王経などの密教経典(金剛乗経典)に説かれる。
人間界と仏の世界を隔てる天界の「火生三昧」(かしょうざんまい)と呼ばれる炎の世界に住し、人間界の煩悩が仏の世界へ波及しないよう聖なる炎によって煩悩や欲望を焼き尽くす反面、仏の教えを素直に信じない民衆を何としても救わんとする慈悲の怒りを以て人々を目覚めさせようとする明王の一尊であり、天台宗に伝承される密教(台密)においては、明王の中でも特に中心的役割を果たす五大明王の一尊に数えられる。
炎の神であり、「この世の一切の汚れを焼き尽くす」功徳を持ち、仏教に包括された後も「烈火で不浄を清浄と化す」神力を持つことから、心の浄化はもとより日々の生活のあらゆる現実的な不浄を清める功徳があるとする、幅広い解釈によってあらゆる層の人々に信仰されてきた火の仏である。
意訳から不浄潔金剛や火頭金剛とも呼ばれた。
 
★降三世明王 http://bit.ly/ztb7Q3
 降三世明王(ごうざんぜみょうおう、降三世夜叉明王とも呼ばれる)、および勝三世明王は、密教特有の尊格である明王のひとつ。
五大明王の一尊としては東方に配される。
降三世はサンスクリット語で、トライローキャ・ヴィジャヤ(三界の勝利者 Trailokya vijaya)といい、正確には「三千世界の支配者シヴァを倒した勝利者」の意味。
経典によっては、そのまま、孫婆明王(そんば みょうおう)とも、後期密教の十忿怒尊ではシュムバ・ラージャ (Sumbha raja)とも呼ばれる。
その成立は、古代インド神話に登場するシュムバ・ニシュムバ (Sumbha and Nisumbha) というアスラの兄弟に関係し、密教の確立とともに仏教に包括された仏尊である。
同体とされる勝三世明王は、降三世と起源を同じくするものの、「一面二臂タイプのトライローキャヴィジャヤ」として近年インドでも出土しており、ヴァジュラ・フーンカーラ菩薩とも言われる。
 
★軍荼利明王 http://bit.ly/yt15qC
 軍荼利明王(ぐんだりみょうおう、または軍荼利夜叉明王(ぐんだりやしゃみょうおう)とも呼ばれる)は密教において宝生如来の教輪転身とされ、様々な障碍を除くとされ、五大明王の一尊としては南方に配される。
軍荼利は梵語クンダリニー(kundalini)に由来し、クンダリニーは体内のチャクラを流れるエネルギー(体内で覚醒したプラーナ)とヨーガでは解釈されている。
クンダリニー・ヨーガは特にインドの後期密教ではタントラやヒンドゥー教のシャクティ(性力)信仰から影響を受けて盛んだった。
クンダリニーの語源は、コイル、螺旋、環、巻き毛などを意味するサンスクリット語のクンダラ(kundala)という名詞から派生したクンダリヌ(kundalin)螺旋を有するものの女性形主格である。
このクンダリニーは不可触民起源の女神でその後、密教に取り入れられたクンダリー女神に由来する。
本来は女神であったが中国で性転換させられて日本に伝わったため日本では男性の姿の仏像が作られている。
 
★大威徳明王 http://bit.ly/zRM9iq
大威徳明王 (だいいとくみょうおう)、梵名ヤマーンタカ (यमान्तक [yamaantaka])は、仏教の信仰対象であり、密教特有の尊格である明王の一尊。
五大明王のなかで 西方の守護者とされる。
梵名のヤマーンタカとは『死神ヤマをも殺す者』の意味。
またヴァジュラ・バイラヴァ (vajrabhairava 『金剛の畏るべき者』)、マヒシャ・サンヴァラ (mahiSasaMvara 『力強きスイギュウの魔神を押し止める者』)ともいう。
このマヒシャとはインド神話で女神ドゥルガーと戦ったスイギュウの姿のアスラの事である。
三昧耶形は宝棒(仏敵を打ち据える護法の棍棒)。種字はキリーク (hriiH)。
三輪身説によれば、大威徳明王は阿弥陀如来(自性輪身)、文殊菩薩(正法輪身)に対応する教令輪身で、阿弥陀・文殊が人々を教え導くために敢えて恐ろしげな姿をとったものとされる。
 
★金剛夜叉明王 http://bit.ly/x87x1N
金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)は、人間界と仏界を隔てる天界に位置する明王の中でも特に中心的役割を担う五大明王の1人で、北方の守護神。
金剛夜叉明王は古代インド神話に登場する vajrayakṣa(ヴァジュラヤクシャ)神が仏教に包括された仏であり、ヴァジュラとは金剛杵(こんごうしょ)という武器を意味する。
ヴァジュラはインドにおける雷を放つ神の武器であり、金剛夜叉明王は「雷=どのような障害をも貫く聖なる力を持つ神」という意味である。
しかし金剛夜叉明王は古代インド神話においては、人を襲っては喰らう恐るべき魔神(夜叉)であり人々の畏怖の対象であったが、後に大日如来の威徳によって善に目覚め、仏教の守護神五大明王の一角を占める仏となった。
仏教に帰依した金剛夜叉明王は悪人だけを喰らうようになったと言われ、ここから「敵や悪を喰らい尽くして善を護る、聖なる力の神」という解釈が一般的となり、故に日本においても古くから敵を打ち破る「戦勝祈願の仏」として広く武人たちに信仰された。
金剛夜叉明王は三面六臂の姿で、何よりも正面の顔は眼が5つもある特徴ある相をしている。
六本の手には名前の由来である金剛杵や弓矢や長剣、金剛鈴等を把持して構えている姿が一般的である。
 
★五大力菩薩の金剛薬叉菩薩
金剛夜叉明王の起源は、曼荼羅や経典に登場する金剛牙菩薩、金剛薬叉菩薩、金剛(いずれも梵語にするとヴァジュラヤクシャ)および別称の金剛吼菩薩、摧一切魔菩薩と考えられる。
 
金剛薬叉菩薩は、鳩摩羅什(くまらじゅう)訳の「旧訳仁王教」に説かれる五大力菩薩と呼ばれる憤怒の菩薩で、明王の先駆けである。のちに新訳では明王を配することとなる。新訳では以下の通り。
 金剛波羅密多菩薩(こんごうはらみつたぼさつ)(大日如来、転法輪菩薩、不動明王)
 東、金剛手菩薩 (こんごうしゅぼさつ)   (阿閦(あしゅく)如来、普賢菩薩、降三世明王)
 西、金剛利菩薩 (こんごうりぼさつ)    (阿弥陀如来、文殊菩薩、大威徳明王)
 南、金剛宝菩薩 (こんごうほうぼさつ)   (宝生如来、虚空蔵菩薩、軍荼利明王)
 北、金剛薬叉菩薩(こんごうやしゃぼさつ   (不空成就如来、摧一切魔菩薩、金剛薬叉明王)
 
「理趣経」の大いなる忿り(忿怒の法門) 摧一切魔菩薩の章には以下の記述がある。
かくて、摧一切魔菩薩は、この「大いなる忿り法門」を、より一層に明らかにしようと考えて、顔を和らげ、微笑まれ、手に金剛牙の印を結び、身体全体を金剛夜叉の姿に変身させて、全てのものを恐怖させ、仏道に引き寄せようとされた。大いなる忿怒は、そのままで大いなる歓喜となり、この教えを1字で表す聖音「ハハ」を唱えたのであった。

★候う★【御座候ふ】★【御座有る】★居候

2012年03月07日 16時02分23秒 | 色んな情報
★候う★【御座候ふ】★【御座有る】★居候
昔時代劇で使った言葉で有る。
こんな言葉をもし使うとキット思わず三重を切ってしまうのではないかな。
その頃は 尊敬語・丁寧語として使っていた。
居候は近世の公文書に同居人の肩書きとして、「○○方居候」などと記したモノが有り家族制度の中で身分を表す言葉とは面白いもの。
近年は「迷惑な厄介者」という意味合いで用いられるのも面白い。
言葉とは不思議なモノで使う場所や形態を少し変えても意味が違ってくる。
ここまで細かいことは外人には判らないだろうけど判ったとしても全部の意味を認識するのはキット大変だろうね。
何度言っても忍は面白くて楽しい国である。
 
★【御座候ふ】の意味 ござ‐そうろ・う〔‐さうらふ〕
[動ハ四]《「ござある」の「ある」を「候ふ」にしたもの》
「ござある」の尊敬語・丁寧語。いらっしゃいます。ございます。
「山居し給ふお僧の―・ふが」〈謡・芭蕉〉
(補助動詞)補助動詞「ござある」の丁寧語。…でございます。
「冥途までも御供申させ給ひたらんこそ、生々世々の忠孝にて―・はん」
★ござ‐あ・る【御座有る】
[動ラ四]
1.「いる」の意の尊敬語。いらっしゃる。おいでになる。
「それにゆるりと―・れ」〈虎清狂・泣尼〉
2.「ある」の意の尊敬語。おありになる。
「やがてお大名にならせらるる御瑞相が―・るほどに」〈虎清狂・鈍根草〉
3.「行く」「来る」の意の尊敬語。いらっしゃる。おいでになる。
「いざさらば、これへ―・れ」〈虎清狂・薬水〉
4.(補助動詞)
 A.「…である」「…ている」の意の尊敬語。…ていらっしゃる。…ておいでになる。
「おたづねなさるるは誰で―・るぞ」〈虎清狂・薬水〉
 B.「…である」の意の丁寧語。…でございます。
「かやうに罷(まか)り出でたるは、洛中にすまひ仕る勾当(こうたう)で―・る」〈虎清狂・猿座頭〉
 C.「…ている」の意の丁寧語。…ております。
「再々私方へ人をおこして―・るが」〈虎明狂・武悪〉
[補説]「御座」にラ変動詞「あり」がついた「ござあり」の四段化したもので、中世後期以降の語。
 
★御座候う 日本語WordNet(類語)
・意義素
ある位置か領域を占める
・類語
御座る・御座ある・候う・御座います・ござ在る・御出なされる・御出でになる・いらせられる・御座在る・いらっしゃる・御座いませ・存する・居る・ご座居る・ござ有る・いる・ございます・在します・在す・在らせられる・ご座る・御座有る・在る・お出でになる・お出でなされる・御出でなされる・御座居る・ある・有る
・意義素
同じ
・類語
ござ在る・御出なされる・御出でになる・いらせられる・である・御座在る・いらっしゃる・ご座居る・ござ有る・でご座る・ございます・在します・在す・在らせられる・ご座る・御座有る・お出でになる・お出でなされる・御出でなされる・御座居る
・意義素
存在を持つ、存在する
・類語
御座る・御座ある・御座います・ござ在る・御出なされる・御出でになる・いらせられる・御座在る・いらっしゃる・存する・居る・ご座居る・ござ有る・いる・ございます・在します・在す・ご座る・御座有る・在る・お出でになる・お出でなされる・御出でなされる・御座居る・存在・ある・有る
 
★候う 日本語WordNet(類語)
・意義素
ある位置か領域を占める
・類語
御座る・御座ある・御座います・ござ在る・御出なされる・御出でになる・いらせられる・御座在る・いらっしゃる・御座いませ・存する・居る・ご座居る・ござ有る・いる・ございます・在します・在す・在らせられる・ご座る・御座有る・在る・お出でになる・お出でなされる・御出でなされる・御座居る・ある・御座候う・有る
 
★候の用例辞典 http://bit.ly/zwPJt4
ややっこしい、候+語彙をまとめました。全15種類。どれも古文書頻出用語です。
★第1条勧修寺の道徳 http://bit.ly/zqrVxl
この一念、臨終までとおりて往生するなり」と、おおせそうろうなり。
★居候(いそうろう)の意味・語源・由来
【意味】居候とは、他人の家に世話になり養ってもらうこと。また、その人。食客。厄介。掛り人。
【居候の語源・由来】
近世の公文書に同居人の肩書きとして、「○○方居候」などと記したことから出た語。
「居」は「存在する」「居る」の意味、「候」は「あり」の謙譲語で「であります」「でございます」を表し、「居ります」が居候の原義であった。
居候は家族制度からあぶれた者を社会的に認知するために用いられた肩書きであったが、川柳などではその肩書きの狭さや独立心の無さを笑いの対象として扱われた。
明治時代以降には、「迷惑な厄介者」という意味合いで用いられるようになった。
 
★歎異抄~親鸞は弟子一人ももたずそうろう~ http://bit.ly/w4Oyev

★荊口宛書簡2  http://bit.ly/xUz9Fd
少々存知寄も御座候間、兼而御工夫被レ成而御見せ可レ被レ成候:<しょうしょうぞんじよりもござそうろうかん、かねてごくふうなされておみせなさるべくそうろう>。

★宮崎荊口【みやざき-けいこう】デジタル版日本人名大辞典+Plusの解説.
?-1725 江戸時代前期-中期の俳人。
美濃(みの)(岐阜県)大垣藩士。大垣蕉門の長老で,元禄(げんろく)2年(1689)大垣をおとずれた松尾芭蕉を歓待している。
子の此筋(しきん),千川(せんせん),文鳥(ぶんちょう)も俳人。
享保(きょうほう)10年死去。名は佳豊。通称は太左衛門。別号に東宇。

★露川宛書簡 http://bit.ly/yr5Rk5
愈風雅無二間断一御勤被レ成候由、感心申事に御座候:<いよいよふうがかんだんなくおつとめなされそうろうよし、かんしんもうすことにござそうろう>と読む。

★露川 http://bit.ly/w2jGd8
名古屋熱田に住む数珠商人だが、伊賀友生(とものお)村出身。元禄7年5月25日、江戸から最後の西上の旅の途次芭蕉は露川らと歌仙を巻いた。
それが「水鶏啼くと人のいへばや佐屋泊り」の名句である。現存する書簡一通あり。

★古文書用語辞典 http://bit.ly/x4VwFe
候   そうろう   です     文章の語尾につかう。「~にて候」のように候の前に「にて」をおくとカッコよくキマる
御座候 ござそうろう ございます  候の丁寧語。候と同じように「~にて御座候」と使用するとグー!
 
★真宗聖典(S_JIS版) http://bit.ly/Atye1p
順誓もうされ候うは、
「まことに、このあいだの御聴聞もうし、ありがたさの御礼のため。
また、明日御下向にて御座そうろう。
御目にかかりもうすべしかのあいだ、歳末の御礼のためならん」と、もうしあげられけり。
 
★芥川龍之介 尾形了斎覚え書 
右篠と申候は、百姓惣兵衛の三女に有之(これあり)、十年以前与作方へ縁付き、里を儲(まう)け候も、程なく夫に先立たれ、爾後再縁も仕らず、機織(はたお)り乃至(ないし)賃仕事など致し候うて、その日を糊口(ここう)し居る者に御座候。
 
★お土産 御座候(ござそうろう)! http://bit.ly/xST7a9
★回転焼き:御座候[ござそうろう](阪神百貨店地下スナックパーク) http://bit.ly/wUDjIC
 
★<平家物語 斎藤五> http://bit.ly/xT3et0
これに御座候。
いかに申すべき事の候。
シテ「あらこと%\しや何事

にて候ふ ぞ。
ツレ「偖もこの暁時政大将大覚寺へ押寄せ。我が君六代御を召 ...
ツレ「六代御の御 事は世に隠なき御事にて御座候ふに。見申せば ...
トモ「左様に存じ候うて。
★斎藤五、斎藤六|平家物語のあらすじと登場人物(384)
http://bit.ly/wLB1Oy 六代御前の乞いうけ http://bit.ly/A93ONK 登場人物、その5 http://bit.ly/z5vyNX


●御座船(ござぶね)

2012年03月07日 12時59分47秒 | 色んな情報


●御座船(ござぶね)
遊行だけでなくて色んな用途に使っていたと思う。
デモ凄く豪華なモノであった。
現在復元されているモノは中身が大分変わっている。
 
調べていて日本の祭り 其れも大きな道具を使うモノが目に付いた。
盆踊りに代表される日本の祭りは質素で静かなモノ。
デモ大きな道具の御輿や山車も含めて内に大きなエネルギーを持って居る。
 
今はパチンコやゲームセンター その他にも色々ある。
毎日どこかでお祭りをしている。
飲食も含めて色んな遊行の道具は揃っている。
 
昔は年に一度か二度の祭りにエネルギーを燃やしたモノ。
その為に下向いて一生懸命に汗流して働いたモノ。
お金があるのは悪い事ではない。
デモ今は有り過ぎて其れの処理に困る人が多い。
一方で無くて悪い子として稼いだり 有ってもそれ以上欲しくて悪行を働く。
どのような世界が良いのか見ていて時々不安になる。
コレが平和ボケというものなのかな。
 
 
★御座船 - Wikipedia http://bit.ly/zSmz8C
 御座船 (ござぶね)は、日本の歴史上、天皇・公家・将軍・大名などの貴人が乗るための豪華な船のこと。
西洋でいう遊行用のヨットに相当する性格の船である。
河川用のものは川御座船、海用のものは海御座船とも呼ぶ。
 
★御座船 http://bit.ly/wft6Tm
江戸時代、鮮やかな漆塗(うるしぬ)りで仕上げられ、さまざまな金具で装飾した豪華な 屋形を設けた「御座船」が登場した。御座船は、関船といわれ、戦国時代には軍船として 活躍したが、天下太平の世となった徳川時代の後半からは豪華船としてお召し船に利用
 
★築町 http://www.tsukimachi.com/ 御座船 http://bit.ly/AhbrgY
★こっこでしょ・長崎くんち2004 (御座船) http://bit.ly/z9efdP
 
★御座船 安宅丸について http://bit.ly/yyrl08 船の紹介 船内見取り図・客室 http://bit.ly/z0cUGG
 
★王室御座船国立博物館 http://bit.ly/zFz6x3 http://bit.ly/wbWHam
★タイの王宮文化(御座船) http://bit.ly/xvZmlx 王室御座船パレード http://bit.ly/y3KmpI
御座船博物館は、バンコクの中心を流れるチャオプラヤー川の西岸、王宮がある側とは反対のバンコク・ノーイ運河を少し上ったところにある。
舟で行くと直ぐに着くが、タクシーで陸路を行ったので、まるで獣道のような細い道を走った。
 
★塩竈(しおがま、塩釜)みなと祭 http://bit.ly/xYIuVO
 奥州一之宮鹽竈神社(しおがまじんじゃ)のお神輿を、御座船「鳳凰丸」に奉安し、日本三景の松島湾内を渡御するという、海の祭典としては全国有数の規模であり、百隻に及ぶ大小の供奉船を従えてご巡幸される姿は、さながら平安絵巻を見るようです。
 鹽竈神社の神輿が海を渡る、東北で初めての神輿海上渡御は、古来、海からの道案内の役割を果たされ、この地に残られた御祭神の鹽土老翁神(しおつちおぢのかみ)を、年に一度海へお連れするという、神社を崇敬する氏子たちの感謝祭といえるお祭りです。
 
★屋形船--名古屋--「御座船 義丸」 http://bit.ly/ycGEg1 「御座船 義丸」 http://bit.ly/xIIe2Q
★御座船備州 http://bit.ly/xvCjmS 御座船 備州が東京へ http://bit.ly/wicTeb
 
★住吉神社に奉納されている御座船の絵 http://bit.ly/z9aD3q この船には90人の乗組員が乗っていたそうです
 
★御座船入江川(ござぶねいりえがわ)http://bit.ly/zrjw1Y 御座船入江川(御座舟川)
徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
御座船川や明神川の別名を持つ。
 
★御座船模型/倉敷市 http://bit.ly/zHGH1l かつては祭礼のときにだんじりに積んで引きまわしたと
★戦国・江戸・幕末時代 忠直卿御座船 あらすじ/書評 http://bit.ly/An6BIh
 
★本古川町 御座船 http://bit.ly/ybRozO
いちばんの見所。
長采(いちばん真ん中で采を振る人)のギリギリで船を止める。
船を回すのもその位置から。
軸がずれすにスレスレ位置を過ぎていきます。
 
★長崎くんち 本古川町・御座船 御旅所場所踏み 20110810-1 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=OwIbL3Fm5Qw
 
★長崎くんち 築町 本踊 御座船(庭見世~ 諏訪神社~新大工町庭先廻り)
http://www.youtube.com/watch?v=dt6vWmZOisQ&feature=related
 
★長崎くんち 八坂町 川船 八坂神社
http://www.youtube.com/watch?v=-0teMI81RD4&feature=related
 
★長崎くんち 銅座町 南蛮船(庭見世〜庭先廻〜諏訪神社)
http://www.youtube.com/watch?v=70Ax2om7qDM&feature=related
 
★2010沼島泊区担きダンジリ 本宮 沼島八幡前
http://www.youtube.com/watch?v=PVOQR-OargM&feature=related
 
★祇園祭
http://www.youtube.com/watch?v=M850w0WKgF4
 
★東北六魂祭 青森ねぶた祭編
http://www.youtube.com/watch?v=_x5mU2bj1UM