●ありがとうの歌 水前寺清子

●ありがとうの歌　　水前寺清子
こんなに勇気付けられた唄は他には無いのでは無かろうか。
この頃一番だったように思える。
今のタダガナリ立ててボリューム一杯にしないと聞けない唄とは違う。
聞いて居ても癒されるしやる気が出てくる。
今では変な連中がテレビから音楽界　その他の業界も変なモノ達に占拠されている。
昔の演歌などの復活はもう望めないモノなのかな。
　
　
★ありがとうの歌　　水前寺清子
http://www.youtube.com/watch?v=m0VKhyY3t7U&feature=related
★ありがとう　制作秘話（1）http://bit.ly/GLCNta　平岩弓枝（脚本）＆石井ふく子（プロデューサー）コンビ
★ありがとう　制作秘話（2）http://bit.ly/GFPczC
★今日も明日もありがとう　http://bit.ly/GFrm3P　70年代のホームドラマを語る上で外せない作品
　民放ドラマ史上最高の視聴率56.3%（第2部・病院編）を記録した特大ヒットドラマ「ありがとう」。
★水前寺清子 人生はワンツー・パンチ
http://www.youtube.com/watch?v=S3UouUBJeic&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=qZeo-3jlr7o
★浪花節だよ人生は　水前寺清子
http://www.youtube.com/watch?v=2Bo_DzmWfQU&feature=fvwrel
★水前寺清子 どうどうどっこの唄
http://www.youtube.com/watch?v=SownKEFu2Vo&feature=related
★水前寺清子「真実一路のマーチ」
http://www.youtube.com/watch?v=bf4BmIFIMx0&feature=related
★三百六十五歩のマーチ
http://www.youtube.com/watch?v=mUe84vi51Aw&feature=related
★淚を抱いた渡り鳥
http://www.youtube.com/watch?v=G4IEUMyiio4&feature=related
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★石井 ふく子（いしい ふくこ、1926年9月1日 - ）http://bit.ly/GGedWC
日本のテレビプロデューサー、舞台演出家。東京都出身。元TBSテレビプロデューサー
　
★『肝っ玉かあさん』（きもったまかあさん）http://bit.ly/GGXuGh
1968年から1972年までの間にTBSで3シーズンにわたって全117回が放送されたドラマ。
石井ふく子プロデューサーが主役に抜擢した京塚昌子が、太った体を生かし、少しおっちょこちょいだがしっかり者の母親を演じて大好評だった。
30%前後の視聴率を誇った。また、後の『ありがとう』シリーズに通じる人気路線の先駆けとなった。
　
★平岩 弓枝（ひらいわ ゆみえ、1932年3月15日 - ）http://bit.ly/GMxkCW
日本の脚本家、小説家。代表作に『御宿かわせみ』シリーズ、『はやぶさ新八御用帳』シリーズなどがある。
太平洋戦争（大東亜戦争）末期の1945年（昭和20年）、伯母の実家がある福井県に疎開し。
そこでは福井高等女学校（現在の福井県立藤島高等学校）に通っていた。
　
★京塚 昌子（きょうづか まさこ、本名・平塚マサ子、1930年3月16日 - 1994年9月23日）
日本の女優。テレビドラマでの恰幅が良く割烹着の似合う母親役で絶大な人気を誇り「日本のお母さん」とも呼ばれた。
第10回芸術祭賞奨励賞受賞。http://bit.ly/GFSHGh
　
★『ありがとう』http://bit.ly/GLH9jj
1970年から1975年までTBSで放送されたテレビドラマ。制作はテレパック。
　
★『時間ですよ』（じかんですよ）http://bit.ly/GFr40c
日本のテレビドラマ。
1970年からTBS系で放送が始まった、下町の銭湯を舞台にしたコメディ。1970年代にシリーズ化され、1980年代にもリヴァイヴァルした。
　
★『女と味噌汁』（おんなとみそしる）http://bit.ly/GFTd73
1965年に平岩弓枝が『別冊小説新潮』に書き下ろした同名小説の映像化作品。
　
★ホームドラマ　http://bit.ly/GMOw8O
家族や家庭内の出来事をテーマとしたテレビドラマ。
和製英語。ヨーロッパやアメリカではシチュエーション・コメディが相当する。
派手なアクションや濡れ場のシーンはほとんどなく、一般的には、家族でも見られる、穏健な作品が多い。
　
★『時間ですよ』（じかんですよ）http://bit.ly/GFr40c
日本のテレビドラマ。
1970年からTBS系で放送が始まった、下町の銭湯を舞台にしたコメディ。
1970年代にシリーズ化され、1980年代にもリヴァイヴァルした。
　
★『寺内貫太郎一家』
1974年にTBS系列の水曜劇場枠で放送され、平均視聴率31.3%を記録した人気テレビドラマ。
昭和の東京下町、石屋を営む一家とそれを取り巻く人々との人情味溢れる毎日を、コメディータッチで描いた。
『時間ですよ』、『ありがとう』と共に1970年代を代表する国民的ホームドラマである。
向田邦子脚本、久世光彦プロデュース、小林亜星主演。
　
★ドラマの歴史～１９７０年から年毎の代表作を解説　http://bit.ly/GM5Sjc
★1970年代　http://bit.ly/GGd953
★年代別テレビドラマ主題歌特集（1970年代）http://bit.ly/GFXtz3
★テレビドラマ研究家の管理人が語るドラマなどの話題　http://bit.ly/GFz4LU
★ドラマ史・研究・データベース　http://bit.ly/GPnOwV
★1970年［ザ・20世紀］　http://bit.ly/GIvr8w
★70年代ドラマ主題歌＆挿入歌　生メドレー　
http://www.youtube.com/watch?v=WE4Xc8ntHq4
★1970年 ナショナル電球
http://www.youtube.com/watch?v=0eMM59bXLOc

●笑子さんの日記 （ゆるい雑談）着物への道

●笑子さんの日記　（ゆるい雑談）着物への道
マイ日本のお友達の日記
http://bit.ly/GFwKCB
着物！

買っちゃいました！
前々から着物を着たいと思っていて、こちらで着物についての日記を書いた時に色々な方からコメントを頂きまして、着物を着たい度（何ですかソレは）をますます上昇させたのですが、実際に買うとなると通販よりも先に初心者らしく売っている実物を見た方がいいよね！と思ってネットで近場にある着物のお店を調べて母と一緒に行ってみました。

母は元々日本舞踊をしていたので、着物は少し詳しい。
着物屋さんに入って、初心者向けってどういうのかなーとキョロキョロ。
店員さんに教えて貰って、初心者でも気兼ねなく着られそうなの物の所を教えて貰う。

「こちらの着物は帯も一緒にお付けしますよ。」

と店員さんに言われて、どうせなら着まわし出来そうな帯がいいよね！とうっすら思ったけど、それはどういう帯なんだ。という自主ツッコミ。

脳内で自主漫才を繰り広げながら母の助言を参考に選んだのが写真の着物。
黒地に白の模様に派手にならない程度に花が入ってます。

お値段は6,000円。襦袢は母が持っているとの事なのでそれを貸して貰おうかな。と思っていたり。
値段を見て分かると思いますが、残念ながらこちらの着物は中国製。

うーん……値段が値段だから仕方ない。私の着物を着こなす技術を上げて日本製の着物を買おうと思います。

着物に付随して来た帯は半幅帯との事です。
半幅帯知らなくて家に帰ってからググッたのは内密に……ｗ

こちらの半帯、見たら日本製との事！これで勝つる！（何と戦う気ですかアナタ）
店員さんが裏と表で使えるとの事なので、ちょっとわくわくしています。



さあ、ここで問題です。
私がこの着物を購入したのは何時でしょうか？



ちゃらりら　ちゃらりら　ちゃらりら　ちゃらりらちゃーん（不思議発見の出題音）




正解は1月。
……本当は着て写真取りたかったのですが、仕事の方でバタバタして時間が全然無かったのと上手く着られなかったのです。
購入する時に一回お店で着せて貰ったのですが、その後自力で上手く着られなかったのでした。

本当は着てから日記を書きたかったのですが、中々着られないので先に写真を上げて自分を追い込むんだ……！

youtubeに着物の着方の動画があるので見ながら練習する日々です。

がーんばーるぞおおおっ！


・コメント
2012年03月20日
jua　＠ポス部元帥
今晩は
着物っ市松模様ですねーっ
半端帯も、リバーシブルだと二本分のお得感があっていいですよね

是非着倒して、日本製着物へステップアップしてくださいませ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

凄く可愛くて楽しい日記。
ほのぼのとしました。
着物との戦い。
女はこんな楽しみがある。
羨ましくなった。


ぜひ見て上げて下さい。
　
　
私の過去のブログも是非見て下さい。
紋服（もんぷく）紋付（もんつき）http://amba.to/GGbobG
正月は着物と日本髪が最高　　　　http://amba.to/GEUg4H
着物　この派手やかで美しきもの　http://amba.to/GK2CLD

●アメブロ 2012年03月21日のアクセス キーワード

●アメブロ　2012年03月21日のアクセス　キーワード
昨日私のページに検索で来た人達のキーワードがしたの言葉である。
自分で書いておきながら見覚えのないモノも有る。
コピーしたモノも有るので総てに目を通したわけではない。
一日　200～300　日によってはモット多くのブログを見る。
隅から隅まで目を光らせる事は出来ない。
特に最近は自分が探すモノが中々無くて苦労している。
結構疲れるモノ。
好きでしている事だから自分に文句言ってる。
それでも　お気に入りなどに入れた居る事が全部ではないけれども　15.803と言う数字が過去一ヶ月で上がってきている。
これだけの数字がこの一年で出た事はうれしい事。
二年前には考えられない。
出会い系に引っ掛かり　一日のメール総数が五千とか一万通有ったから。
メアド変えてもダメで今はそのメアドは使っていない。
　
過去一ヶ月の分は昨日と同じモノは　省いた。
こうして見ると名前が気に成る人が結構多い様だ。
場人間が急増して自分の子供だからと我々から見れば場としか言い様のない人達。
オモチャにしているとも感じる。
自分の子だからと何でも好き勝手にして良いモノではない。
保育園などの学芸会では　主役も脇役も何人でも出るそうだ。
父兄がイチャモン付けて「うちの子は主役しかできない」「家の子はこの役が似合う」
こんな通りがまかり通っている。
掃除はしないか　してもモップがけ。
雑巾がけは　腰を鍛えるし精神力も鍛える。
駆けっこすれば一番とビリが仲良く手を繋いでゴールイン。
これでは社会へ出て直ぐに　その前からでも引きこもり。
非道い親では給食費も払わない。
だったら弁当くらい持たせろ。
こうも言いたくなる。
私の年代では給食有った地域と私の様に無かった地域がある。
毎日ストーブか火鉢で暖めて食べるのが楽しかった。
下の年代の人と話しても共有する話題や心境はドンドン少なくなっていく。
寝たきりに成ったりした時に面倒は見てくれないだろうね。
今度の震災で奇しくも思いやる心が発揮されたけれどもああ言う途方もないことが無いとこれから先も期待は出来ない。
ある程度上にあったモノは地に落ちて拾うモノも居ない。
これが時代と言うモノか。
デモ名前だけにでも関心があるようだ。
まだ拾う神は居るのだね。
　
　
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