閲覧者の皆さんこんにちは
東京に出かけた時に品川で買ってきた
『幕の内弁当』です
幕の内弁当の説明として
江戸時代芝居小屋で
幕と幕の間にとる食事は
幕の内と呼ばれておりました
その後、幕の内弁当三種の神器
『玉子焼き、蒲鉾、焼き魚』が
盛り込まれ、明治時代に駅弁として
全国に広まったと言われております
とこんなことが書かれていましたね
中身の右側の上の段には
玉子焼き、エビ磯辺揚げ、
軟骨鶏つくね和風たれ和え、パプリカ揚げ、
銀ジャケ塩焼き、きくらげ入り揚げかまぼこ
中身の左側の下の段には
青唐辛子味噌、がんも煮こんにゃく煮、
人参煮、れんこん煮、いんげん、
グリーンピースとひじき煮
左側の部分には
ごまと味付け梅干しと
昼飯の日の丸ふうの
ご飯になっていましたよ
そして美味しく食べましたけどね
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