閲覧者の皆さん、こんにちは
JR貨物のコンテナ型のケースに
入っている駅弁だったので
買っちゃった『淡路屋』さんの
『JR貨物コンテナ弁当 （京都の鶏めし編）』
です
ケースの裏には
『日本全国のネットワーク』
『全国各地に張り巡らされた
約8000km の鉄道網 と
約140カ所の貨物駅があります』
『1日に走っている貨物列車の本数は
約400本 走行距離の合計は
19万 km で地球 5周分です』
と書かれていましたよ
そしてそのレプリカの
青い色をしたコンテナを模した
ケースに入っていました
今回はケースに惹かれて買ったので
『きつねの鶏めし』と同じようなのを
買っちゃったんですよね（笑）
蓋を開けると上３分の１は空間に
なっていましたが
下にはぎっしりと
炊き込みご飯の上に
『鶏照り焼き 、鶏つくね』
『味付け油揚げ 、味付けわらび』
『ネギ煮、味付姫竹 、人参煮』
『すぐき 醤油漬け』
などがのっていましたよ
そして『黒唐辛子入りのパック』も
なぜか同封されていました
こちらも美味しい昼ご飯になりましたよ
閲覧者の皆さん、こんにちは
上野駅で見ていたらなんとなく気になったので
『きつねの鶏めし』です
炊き込みご飯の上に
『鶏照り焼き 、鶏つくね』
『味付け油揚げ 、味付けわらび』
『すぐき醤油漬け、菜の花 醤油漬け』
『ネギ煮、味付姫竹 、人参煮』
などがのっていましたよ
こちらの方が見た目華やかで
綺麗な感じでしたよ
閲覧者の皆さん、こんにちは
なんとなく面白そうで買っちゃった
上野駅で売っていた『榮太郎』の
『手作りモナカ』ですよ
箱を開けるとパックの中に
お麩とあんこが別々に入っていて
それを1つにまとめて食べる直前に
最中にするので 出来たてのようなのが
食べられるんですよね
あんこの方は特に甘すぎることなく
外側の皮のお麩がサクサクして
すごく美味しく お茶請けとして
食べられたんですよね
閲覧者の皆さん、こんにちは
サンプルを見て美味しそうなので
上野駅でお土産に買っちゃった
『キャラメル ウィッチ』です
箱の裏の説明書きには
お砂糖が 金銀 と同じくらい 高価で
貴重だった時分
身分の高い人たちだけが
そのおいしい 美味を
味わうことができました
お砂糖を煮詰めて作るキャラメルは
最初は砂糖を焼いた キャラメルソース
だったと言われます
神々の食べ物と言われた チョコレートも
やはり 高貴な人たちの
最初は飲み物でした
キャラメルとチョコレートという
考えてみれば何とも贅沢な取り合わせ
さらに、ゆるやかなキャラメルソースが
チョコレートの中からとろけ 出てくる
この発想はありそうで、実はあまり
世の中にはありませんでした
これをざっくりと軽いクッキーで挟みますと
幾重にも複雑な 美味しさが現れてきます
とろり とざっくりを やわらかに
チョコレートが結ぶとキャラメルの
まろやかさが際立ちました
お口の中で広がる 新しい世界
東京で生まれた 新しい味です
と書かれていましたね
ビスケットみたいな感じの生地に
チョコレート ソースと言うか
クリームが 挟んであった
スイーツで 美味しいおやつ
として食べちゃいましたよ
閲覧者の皆さん、こんにちは
お墓参り 行ってお墓に備えた
スイーツはお下がりを頂いて
帰りの電車のおやつにしたんですよ
桜の風味がある ハート型の
ミニカステラみたいな
『桜色をしているハート型のフィナンセ』は
桜の一口ケーキのようで
美味しかったですね
桜をイメージしております チョコレートと
ビスケットの中に ミルククリームみたいな
甘いクリームが挟んである
『桜を披露しているポロフレーズ』は
桜風ビスケット と思って食べたのです
美味しい お茶菓子でしたね
クッキー？の間に包まれた
ナッツなどの木の実が
キャラメルなのかな？
に包まれている
『茶色い 一口ケーキのような
木の実のエンガーデン』は
キャラメルような甘さが
美味しいおやつでした
電車の中で 紅茶と一緒に
頂いたんですよね
