日々のにゅーすなできごと

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3月12日 週末のスポーツのできごと

2022-03-12 23:59:35 | 22年 hibideki-weekend

村岡、女子回転は5位=距離スキーの川除は8位-北京パラ〔パラリンピック〕(時事通信)
◆北京パラリンピック第9日は12日、アルペンスキーの女子回転が行われ、座位で村岡桃佳(トヨタ自動車)は5位に終わり、2018年平昌大会に続く全5種目でのメダル獲得はならなかった 今大会は金3、銀1の4個 座位で田中佳子(Tポイント・ジャパン)は6位。立位は本堂杏実(コーセー)が6位、神山則子(テス・エンジニアリング)は8位だった
◆ノルディックスキー距離で、男子12.5キロフリー立位の川除大輝(日立ソリューションズJSC)は8位だった 佐藤圭一(セールスフォース・ジャパン)は12位 女子10キロフリー立位は出来島桃子(新発田市役所)が14位、岩本美歌(北海道エネルギーパラスキー部)は15位 


高木菜那が引退示唆=「自分の中ではラスト」-スピードスケート女子(時事通信)
◆スピードスケート女子の五輪金メダリスト、高木菜那(29)=日本電産サンキョー=が12日、現役引退を示唆した オランダで行われたワールドカップ(W杯)今季最終戦の1500メートル後に「自分の中ではラスト。終わったばかりなので、帰って整理してしっかり自分の気持ちを伝えられる場を設けたい」と語った


パラ・ロシア勢除外、最善の決定 政治との分離は「不可能」(共同通信)
◆国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長が12日、北京で記者会見し、ウクライナに侵攻したロシアとそれを支援したベラルーシを大会から除外した決断について「政治がスポーツの世界を動かすことを望んでいない。しかし、今起きている特殊な状況下で政治とスポーツを切り離すのは不可能だった」と述べ、大会運営のために最善の決定だったと強調した

バッハ会長、ロシアを非難 IOCサイトでメッセージ(共同通信)◆国際オリンピック委員会(IOC)は11日、ロシアのウクライナ侵攻を非難するバッハ会長のメッセージを公式サイトで公開し、国際大会からのロシア選手除外は「スポーツの政治化だ」と主張するロシア側に「安直な議論のわなには引っ掛からない」と不快感を示した

ROCが提訴=欧州五輪委の決定不服-CAS(時事通信)◆スポーツ仲裁裁判所(CAS)は11日、冬季欧州ユース五輪フェスティバルにロシアの選手らが出場できないことに対するロシア・オリンピック委員会(ROC)の不服申し立てを受理したと発表した 欧州オリンピック委員会(EOC)はウクライナ侵攻を受け、ロシアとベラルーシの参加を認めないことを決めていた


尾上部屋力士は休場=大相撲春場所(時事通信)◆日本相撲協会は12日、尾上部屋の力士に新型コロナウイルスの陽性者が確認されたため、同部屋所属の力士13人が春場所(13日初日、エディオンアリーナ大阪)を休場すると発表した


大リーグ、キャンプ地で練習 労使交渉妥結から一夜明け(共同通信)
◆米大リーグは11日、労使交渉の妥結から一夜明けて球団が施設を封鎖するロックアウトが解除され、キャンプ地では選手が体を動かした 大谷(エンゼルス)はこの日、アリゾナ州テンピの施設が開放されている時間には姿を現さず、エンゼルスは14日にキャンプを開始すると発表した
◆アリゾナ州ピオリアでは、ブルージェイズからマリナーズに移籍した昨季ア・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)左腕のレイがブルペンで投球練習を行った

エンゼルスは18日に初戦=米大リーグ・オープン戦(時事通信)
◆米大リーグ機構は11日、各地で17日から始まるオープン戦の日程を発表した 大谷翔平の所属するエンゼルスは18日にアリゾナ州で行われるアスレチックス戦でスタートし、18試合を行う
◆アリゾナ州では他に、ダルビッシュ有のパドレスがマリナーズと、秋山翔吾のレッズがガーディアンズと18日に初戦を迎える フロリダ州では沢村拓一のレッドソックスと前田健太のツインズが17日に初戦で顔を合わせ、筒香嘉智のパイレーツは18日のヤンキース戦で始まる オープン戦は4月6日まで行われ、同7日に公式戦が開幕する

マリナーズ、イチローさんの人形配布=米大リーグ(時事通信)◆11日、本拠地シアトルで8月28日に開催されるガーディアンズ戦で、会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチローさんの首振り人形を先着2万人に配布すると発表した 前日の27日の試合前には、イチローさんの球団殿堂入りを記念する式典が行われる

「結果を出さないといけない立場なので…」G小林、ソロ含む3安打の活躍(読売新聞)
◆オリックス10-2巨人(オープン戦=12日) オープン戦初のスタメンマスクをかぶった巨人・小林が、ソロアーチを含む3安打の活躍 オリックスの先発・宮城から二、四回と連続安打を放ち、迎えた六回の第3打席 阿部の低めの落ちる球を捉えて、左翼席へ放り込んだ
◆新型コロナウイルスの陽性判定を受けて出遅れ、キャンプはファームで調整した ようやく11日に一軍に合流し、「結果を出さないといけない立場なので、二、三軍でやってきたことをしっかりと結果として出せるように頑張っていきたい」と意気込んでいた この日体調不良から復帰した原監督に、大きくアピールした

ヤクルト・村上、タカ・東浜の速球振り抜き適時三塁打「コンパクトに打つこと意識」(読売新聞)
◆ヤクルト11-5ソフトバンク(オープン戦=12日) ヤクルト・村上が適時三塁打を放って反撃の先頭に立った 1点を追う一回の好機でソフトバンク・東浜の高めの速球を振り抜いた鋭い打球が右中間深くまで転がると、一気に三塁を陥れて走者1人が生還した その後の猛攻を呼び込んだ好打を「強引に打ちにいかず、コンパクトに打つことを意識した」と振り返った

西武ドラフト1位・隅田、6回3失点「満足していない」(読売新聞)
◆ロッテ4-3西武(オープン戦=12日) 西武のドラフト1位左腕・隅田知一郎(ちひろ)西日本工大)が、オープン戦2度目のマウンドで6回3失点だった
◆三回まで最速149キロの直球と多彩な変化球でピンチを切り抜けたが、四~六回にロッテ打線につかまり、1点ずつ失った 降板後は「もっと点を取られてもおかしくなかった。内容に満足していない」と悔しがった

一軍合流の広島・松山、先制タイムリー「打撃で引っ張っていきたい」(読売新聞)
◆日本ハム4-1広島(オープン戦=12日) 広島の松山が先制適時打 三回二死一、二塁の得点機で、日本ハム・上沢の球を右前へはじき返した 実績を考慮されてキャンプから二軍調整を続け、一軍に合流した11日はソロ本塁打を含む2安打 「打撃で引っ張っていきたい」との言葉通り、バットでチームを先導する

楽天OB鉄平さんの動画を視聴、小郷がソロ本塁打「ありがとうございます」(読売新聞)
◆楽天5-3DeNA(オープン戦=12日) 楽天の小郷がソロ本塁打を放った 二回一死、大貫の高めに浮いた直球を完璧に捉え、右中間席へアーチをかけた 球団OBで昨季まで打撃コーチを務めた鉄平さんの動画を前日の夜に視聴して参考にしたそうで、「鉄平さんありがとうございます」と感謝していた

阪神・藤浪、ついに復活か…5回無失点6奪三振の好投(読売新聞)
◆阪神3-0中日(オープン戦=12日) 阪神の藤浪が5回無失点。一回、先頭に四球を与え、二盗を許してピンチを迎えたが、後続を抑えると、テンポのいい投球を見せた
◆四回にも先頭に四球を出したものの、併殺に仕留め、5回を無安打6奪三振で投げきった 「相手のリズムで打たせてしまった」と4回5失点だった前回の反省を生かし、きっちりと修正してみせた

ビドル「優勝が目標」=プロ野球・オリックス(時事通信)
◆新外国人で米国出身のジェシー・ビドル投手(30)=左投左打=が12日、京セラドーム大阪で入団会見に臨んだ 救援として期待されており、「勝ちに貢献して優勝することが目標」と意気込みを語った
◆昨季まで米大リーグのブレーブスに所属し、どの球種でも空振りを取れる投球が持ち味 トレーニングを積んできたと言い「準備はできている。名前が呼ばれたらすぐにいける」と自信を示した

ゲレーロ「真っすぐに自信」 プロ野球・ロッテ(時事通信)
◆新外国人、タイロン・ゲレーロ投手(31)が12日、ZOZOマリンスタジアムで入団会見に臨み、「日本に来られてうれしい 野球に対する姿勢をファンの方に見てもらいたい」と話した 背番号は45 中継ぎとして期待される
◆コロンビア出身 大リーグではマーリンズなどでプレーし、通算113試合に登板した 206センチの長身右腕で、直球は最速167キロを誇ると 「一番自信があるのは真っすぐ。スピードよりもチームの勝利に貢献できるプレーをしたい」と意気込んだ (時事ドットコム)

マルモレホス外野手が合流 プロ野球・楽天(時事通信)
◆新外国人、ホセ・マルモレホス外野手(29)が12日、隔離期間を経て1軍に合流した。来週中にも実戦に出場する見込み 一塁、外野の複数ポジションを守れ、長打力が持ち味 マルモレホスは、「打点で貢献したい。ポジティブな人間だと思うので、自分の雰囲気でチームにいい影響を与えられたら」と意気込んだ (時事ドットコム)


三笘は途中出場=ベルギー・サッカー(時事通信)◆ベルギー1部リーグで11日、サンジロワーズの三笘薫は敵地のルーベン戦で後半18分から出場した チームは4-1で快勝した

川崎が首位=ホーム25試合負けなし-J1(時事通信)
◆明治安田J1リーグは12日、各地で第4節の7試合が行われ、川崎は名古屋を1-0で下し、勝ち点13で首位に立った 2020年からのホーム連続負けなしを25試合とし、J1記録に並んだ 前節首位の横浜Mは札幌と1-1で引き分け、勝ち点11
◆柏は福岡を1-0で振り切り、勝ち点9 F東京は広島を2-1で退けて2連勝 磐田は遠藤保仁の古巣G大阪と引き分け、湘南―京都もドロー C大阪は清水に快勝し、今季初白星を挙げた

仙台が快勝=J2(時事通信)◆明治安田J2リーグは12日、各地で第4節の5試合が行われ、仙台は岩手に3-0で快勝し、勝ち点を8に伸ばした 長崎は大分に4-1、琉球は山口に3-2で勝って初白星 徳島-熊本、甲府-山形は引き分けた

カズ55歳、最年長得点に意欲 JFL3日に開幕(共同通信)
◆サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)シーズン開幕を翌日に控えた12日、元日本代表の55歳、鈴鹿ポイントゲッターズの三浦知良が三重県鈴鹿市内で1時間半の練習を行った
◆先発予定のラインメール青森戦に向け「思い切っていい場面でいいシュートをしたい」と得点に意欲をのぞかせた 初戦を前に入念にシュート練習を重ね「コンディションは良くも悪くもなく普通」と分析した

INAC神戸が勝つ=WEリーグ(時事通信)◆サッカー女子のWEリーグは12日、各地で第13節の3試合が行われ、首位のINAC神戸は千葉を1-0で下し、勝ち点を29に伸ばした 日テレ・東京Vは広島に2-0で勝ち、大宮はちふれ埼玉と2-2で引き分けた

【Jリーグ結果】
★明治安田生命J1第4節
北海道コンサドーレ札幌 1-1 横浜F・マリノス(札幌ドーム)
横浜M、土壇場同点=Jリーグ・札幌-横浜M(時事通信)◆横浜Mが土壇場で追い付き、引き分けた 決め手を欠いていたが、1点を追う後半ロスタイムに実藤が決めた

清水エスパルス 1-3 セレッソ大阪(IAIスタジアム日本平)
C大阪、突き放す=Jリーグ・清水-C大阪(時事通信)◆C大阪が快勝 1-0で迎えた後半早々に追い付かれたものの、直後に奥埜が勝ち越し点 さらに上門が決めて突き放した

ジュビロ磐田 1-1 ガンバ大阪(ヤマハスタジアム〈磐田〉)
G大阪、終盤追い付く=Jリーグ・磐田-G大阪(時事通信)◆G大阪が引き分けに持ち込んだ ミスも目立って攻撃の組み立てに苦しんだが、0-1の後半43分にレアンドロペレイラがクロスを頭で合わせた

FC東京 2-1 サンフレッチェ広島(味の素スタジアム)
F東京が逃げ切る=Jリーグ・F東京-広島(時事通信)◆F東京が逃げ切った 序盤から相手の素早い攻守の切り替えに苦しんだが、後半15分にFKに森重が頭で合わせて先制 直後にカウンターから最後はアダイウトンが決めた

湘南ベルマーレ 1-1 京都サンガF.C.(レモンガススタジアム平塚)
1-1で分ける=Jリーグ・湘南-京都(時事通信)◆京都が後半2分、ウタカのゴールで均衡を破ると、湘南は同26分に町野が決めて同点に追い付いた 後半は京都に退場者が出て、終盤に湘南が決定機をつくる場面があったものの、勝ち越し点は奪えなかった

柏レイソル 1-0 アビスパ福岡(三協フロンテア柏スタジアム)
マテウスサビオが先制点=Jリーグ・柏-福岡(時事通信)◆柏がリードを守った 前半29分、マテウスサビオが細谷からのリターンパスを直接決めて先制 後半はGK金承奎の好セーブも光り、逃げ切った

川崎フロンターレ 1-0 名古屋グランパス(等々力陸上競技場)
川崎が主導権=Jリーグ・川崎-名古屋(時事通信)◆川崎がボールを保持し、主導権を握った 前半25分、縦パスに抜け出したマルシーニョが先制ゴール 素早い攻守の切り替えで相手の反撃を封じた


★明治安田生命J2第4節
ベガルタ仙台 3-0 いわてグルージャ盛岡(ユアテックスタジアム仙台)/ヴァンフォーレ甲府 1-1 モンテディオ山形(JITリサイクルインクスタジアム)

レノファ山口FC 2-3 FC琉球(維新みらいふスタジアム)/徳島ヴォルティス 2-2 ロアッソ熊本(鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム)

V・ファーレン長崎 4-1 大分トリニータ(トランスコスモススタジアム長崎)

★明治安田生命J3第1節
Y.S.C.C.横浜 0-0 FC岐阜(ニッパツ三ツ沢球技場)/藤枝MYFC 3-0 ガイナーレ鳥取(藤枝総合運動公園サッカー場)

SC相模原 1-0 アスルクラロ沼津(相模原ギオンスタジアム)


若月隼太は1回目途中棄権=W杯アルペン(時事通信)🎿◆アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は12日、スロベニアのクラニスカゴラで男子大回転第6戦が行われ、若月隼太(ガーラ湯沢ク)は1回目で途中棄権した ヘンリク・クリストフェシェン(ノルウェー)が今季4勝目、通算27勝目を挙げた

中村安寿、日本勢初優勝=葛西春香が2位-W杯複合女子(時事通信)🎿
◆ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合女子は12日、ドイツのショーナッハで個人第7戦が行われ、中村安寿(東海大)が、日本勢初優勝を果たした 前半飛躍(HS100メートル、K点90メートル)7位から、後半距離(5キロ)で逆転した 2位には葛西春香(東海大札幌高)が入り、池田葉月(札幌日大高)は8位だった

高梨は予選7位=W杯ジャンプ女子(時事通信)🎿
◆ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は11日、ドイツのオーベルホフで個人第18戦(HS100メートル、K点90メートル)の予選が行われ、高梨沙羅(クラレ)は86.5メートルを飛んで114.3点の7位で12日の本戦に進んだ
◆伊藤有希(土屋ホーム)は15位、岩渕香里(北野建設)は18位、岩佐明香(大林組)は29位で予選通過 勢藤優花(北海道ハイテクAC)は42位で本戦に進めなかった

小林陵、前半10位=フライング世界選手権-ノルディックスキー・ジャンプ(時事通信)
◆ノルディックスキー・ジャンプ男子のフライング世界選手権は11日、ノルウェーのビケルスンで個人(HS240メートル、K点200メートル)の前半2回が行われ、北京五輪の個人種目で金、銀メダルを獲得した小林陵侑(土屋ホーム)は204.5メートルと208.5メートルを飛び、合計402.8点の10位で折り返した
◆佐藤幸椰(雪印メグミルク)が小林陵と0.1点差で11位 マリウス・リンビク(ノルウェー)が457.5点で首位に立った 小林潤志郎(雪印メグミルク)は33位、中村直幹(フライングラボラトリー)は37位で、2回目に進めなかった

高木美帆、1500種目別V=小平奈緒、500で3位-W杯スケート(時事通信)
◆スピードスケートのワールドカップ(W杯)今季最終戦第1日は12日、オランダのヘーレンフェインで行われ、女子1500メートルは北京五輪銀メダルの高木美帆(日体大職)が1分53秒32でW杯今季4勝目を挙げ、2017~18年シーズン以来2度目となる種目別優勝を遂げた。高木菜那(日本電産サンキョー)は5位 佐藤綾乃(ANA)は9位
◆500メートルは、女子の小平奈緒(相沢病院)が北京五輪後最初のレースで37秒72をマークし、3位に入った 北京金のエリン・ジャクソン(米国)がW杯今季5勝目 男子は新浜立也(高崎健康福祉大職)が34秒38で今季3勝目 北京銅の森重航(専大)が2位

高原宜希は1回戦敗退=W杯スノーボード(時事通信)🏂◆スノーボードのワールドカップ(W杯)は12日、オーストリアのライターアルムで男女スノーボードクロスが行われ、男子の高原宜希(Pasco SSC)は決勝トーナメント1回戦で敗れ、19位だった

立崎芙は44位 バイアスロンW杯(時事通信)🎿🔫◆バイアスロンのワールドカップ(W杯)は11日、エストニアのオテパーで女子7.5キロスプリントが行われ、日本勢は立崎芙由子(自衛隊)の44位が最高だった (時事ドットコム)

ブルホバが26勝目 W杯アルペン女子(時事通信)◆アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は11日、スウェーデンのオーレで女子大回転第8戦が行われ、北京冬季五輪の回転金メダリスト、ペトラ・ブルホバ(スロバキア)が今季6勝目、通算26勝目を挙げた (時事ドットコム)


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