佐賀CT・MRI研究会でした。
先生方は他の機会に発表されることもあるかと思いますので、内容は簡単に。
レクチャーは熊副先生。
抗酸菌感染症の画像診断、という内容でした。
豊富な症例が呈示され、とても勉強になりました。秋季の教育講演をお楽しみに!
特別講演は、
聖マリアンナ医科大学 放射線医学講座 准教授 栗原泰之先生
「見落としてはいけない胸部画像所見」
含蓄のある症例を提示していただき、病変の性状を正確に読影し、臨床情報から病態を把握する重要性を再認識しました。それにしても胸部は、放射線科の中でも論理的な読影をされる先生が多い気がします。なかなか読影力が向上しないのは勉強が足りないせいなんだろうな…と反省します。
懇親会では、栗原先生とお話しする機会を頂けました。カメラがお好きとのことで、シグマのDP-1をご使用とのこと。福岡空港から、佐賀までの途中にある吉野ヶ里で撮影を楽しまれたそうです。DP-1、コンパクトカメラサイズですが、非常に特徴のあるカメラとされていて、気になっていました。初めてユーザーの方にお会いしました!ゆっくりとお話を聞きたかったです。
先生方は他の機会に発表されることもあるかと思いますので、内容は簡単に。
レクチャーは熊副先生。
抗酸菌感染症の画像診断、という内容でした。
豊富な症例が呈示され、とても勉強になりました。秋季の教育講演をお楽しみに!
特別講演は、
聖マリアンナ医科大学 放射線医学講座 准教授 栗原泰之先生
「見落としてはいけない胸部画像所見」
含蓄のある症例を提示していただき、病変の性状を正確に読影し、臨床情報から病態を把握する重要性を再認識しました。それにしても胸部は、放射線科の中でも論理的な読影をされる先生が多い気がします。なかなか読影力が向上しないのは勉強が足りないせいなんだろうな…と反省します。
懇親会では、栗原先生とお話しする機会を頂けました。カメラがお好きとのことで、シグマのDP-1をご使用とのこと。福岡空港から、佐賀までの途中にある吉野ヶ里で撮影を楽しまれたそうです。DP-1、コンパクトカメラサイズですが、非常に特徴のあるカメラとされていて、気になっていました。初めてユーザーの方にお会いしました!ゆっくりとお話を聞きたかったです。