今日は脳室内腫瘍、脳の血管奇形、母斑症、脳と脊椎の奇形についての講義がありました。英語の聞き取りに関しては、依然として日本語とは大きな差がありますが、日本で使っているのと発音が異なる単語(たとえばピロリ→パイローライ、ヘルペス→ハーピスなど)を理解するのが早くなった気がします。
いつのことか覚えていないのですが、牛肉で世界一おいしいのはアルゼンチン牛だと聞いた(あるいは何かで読んだ)記憶があり、一度食べてみたいと思っていました。日本ではアルゼンチン牛は輸入されていないらしく、アメリカならあるのではと思って探してみたのですが見つけきれませんでした。ちょっと無理がありますが、アルゼンチンがないなら隣の国のブラジルで、ということでシュラスコという料理を食べに、Fogo de Chaoというレストランに行ってきました。シュラスコとは鉄串に牛肉や豚肉、鶏肉を刺し通し、荒塩(岩塩)をふって、炭火でじっくり焼いた肉料理です。写真のようにウェイターさんが、焼いた肉をそぐように切って、客が食べたい量だけとって食べます。肉は牛肉(サーロイン、ヒレ、リブアイ)、ラム、豚、鳥、ソーセージと種類が多く、目移りしてしまいます。シカゴにもあるようなので、RSNAに行かれる予定の方は機会があればぜひ行ってみてください。
いつのことか覚えていないのですが、牛肉で世界一おいしいのはアルゼンチン牛だと聞いた(あるいは何かで読んだ)記憶があり、一度食べてみたいと思っていました。日本ではアルゼンチン牛は輸入されていないらしく、アメリカならあるのではと思って探してみたのですが見つけきれませんでした。ちょっと無理がありますが、アルゼンチンがないなら隣の国のブラジルで、ということでシュラスコという料理を食べに、Fogo de Chaoというレストランに行ってきました。シュラスコとは鉄串に牛肉や豚肉、鶏肉を刺し通し、荒塩(岩塩)をふって、炭火でじっくり焼いた肉料理です。写真のようにウェイターさんが、焼いた肉をそぐように切って、客が食べたい量だけとって食べます。肉は牛肉(サーロイン、ヒレ、リブアイ)、ラム、豚、鳥、ソーセージと種類が多く、目移りしてしまいます。シカゴにもあるようなので、RSNAに行かれる予定の方は機会があればぜひ行ってみてください。